FC2ブログ
ブログパーツ

THE 跡地

跡地。最近は実験用。見境なし、興味あるなしも関係なく思い出したように勢いで書くだけ。 一時期おお振り用にしようかと思ったこともありました。思っただけですけどね。

福本伸行名言集6月号 と現在状況 

ざわ・・・・ 

  ざわ・・・・

        福本作品全般


これを忘れていました。福本=「ざわ」。文字通りどよめきの音であったり、あるときには人の心のざわめきであったり。爆笑の太田がべた褒めしてたこの福本伸行の表現。
あちこちでざわざわいってます。
アニメ「闘牌伝説アカギ」では、このざわの文字を画面に出さずにしっかり表現してくれました。

で、現状ですが、アニメ見る時間を1/3にして、ゲームをカットしてと、色々削っていったら、ブログ書く時間が最後に残りました。
ある先輩曰く「研究室選びは別として、まあ普通にやってりゃ落ちんでしょ。」
なるほど、ためになります。
別の先輩曰く「さすがに舐めて無勉強で逝くと狩られるよ」
そりゃそうでしょう・・・。いたのか?そんな人が。
と思ったらたまにいるようです。よそから来る人とかにも・・・。

福本伸行名言集5月号 「カイジ」より 

世間の大人どもが本当のことをいわないから・・・・
俺が言ってやる・・・・!

金は命より重いっ・・・!

そこの認識をごまかす輩は・・・生涯地を這うっ・・・!
                 by利根川さん



福本伸行先生の作品にはいろいろなリアリストが出てきますが、そんな中の一人、超が付くほどのリアリスト「カイジ」の利根川さんのお言葉。
どーーーーーーーーん!とやられました。

そういえば、「闘牌伝説アカギ」が大成功をおさめたということで?近々「カイジ」もアニメ化するとかしないとか。
狂気の福本作品再びですか。楽しみです

2月の一言 赤木しげる 


命は二の次・・・

それより自分が

大事だ・・・・・!!


                 by赤木しげる
                 「天」17巻より

ホントはまた違う言葉でいこうと思ったのだが、このセリフは福本伸行先生がこの間の「爆笑問題のススメ」で取り上げた名ゼリフ。
てわけで1月の一言に続き赤木の(正確には1月のは赤木のセリフじゃないけど)これになった。
赤木の立場になると上のように少し極端な話になるが、一般人に当てはめるなら
「自分の得を捨てて自分の何かを守る(by福本伸行先生)」
ということである。
福本先生曰く、これは10代辺りの頃、誰もが経験する事ではないかという。
例えば友人がからまれてるのを見かけたりとかしたときに自分も痛い目にあると分かっていながら助けに行ったり、損得抜きにして心の中で「こうあるべきだ」と思っている自分でいようとすることが大事だという。
 実際はいざ上のような状況に立たされたとき、行こうと思いつつも関わるのがイヤでスルーしてしまう人も多くいるだろう。そしてそのことを後に「行くべきだった」後悔し打ちのめされるだろうが、もしそのときそういった後悔の気持ちが失われたらそれは問題ではないかと思う。

というような話を福本先生はされていたわけだが、ぐっと極端になった赤木の場合はどうか。
上のセリフは「天」のまさにクライマックスである17巻で53歳の赤木しげるの口からでた言葉である。(「天」では他に「死ぬことは問題ない。だが俺が俺でなくなるのはご免だ」といっていたりもする(本文はもっと長いのだが、独断でまとめました))
しかし、その青年時代を描いた「アカギ」でも、彼はその言葉通りに生きている。最近でいうとアニメにもあった丁半賭博の場面。
アカギが出た目を的中させながら暴力を背景にねじ曲げさせようとした倉田組に対しアカギは真っ向から挑む。
普通に考えてみればたかがサイコロの目に命をかけるなどバカげている。しかしアカギにしてみればまさに自分が自分であるための勝負。
あのまま安岡達が来なければ間違いなく斬り殺されていただろうが、赤木にとっては刃物で脅され、実際腕を斬られたことで、出た目を相手のいうとおりにしてしまうこと、「赤木しげる」でなくなってしまうことの方がイヤだった。彼が言ったとおり「たとえ世界をまたにかけるような極悪な権力者が現れても」自分を貫く。貫けないなら死んだ方がいい。
極論だが彼はずっとその極限を生きてきた。

逆に「天」の主人公(といっても主役は赤木に持ってかれた感はあるが‥‥)天貴史はどんなに往生際が悪くても「勝ちにこだわる」という。
この二人の差異は後の死生観でも表れるが、天曰く「赤木さんと同じ生き方をすることが意志を継ぐことじゃない」。赤木の思っているところは「自分の流儀を大切に」。
一件真逆に見えるこの二人、実は同じなんだよという話。



長ったらしくなってしまいましたが‥‥書いてて思い出したこと。
どうでもいい武勇伝ですが、
5年ほど前、電車の中で意味不明なステップを踏みながら女性に迫るおっさんからその女性を助けたことがあります。
未だに謎なあのおっさん‥‥‥なんだったんだろ?

ranking



1月の一言 赤木しげる 


理をふまえた上で、

その理をも裏切ること。

それが赤木しげるのセンス

                   
                  「天」第2巻より


ポーカーで、最初1と10のツーペアが入っていた赤木は9と1を二枚捨て、10を2枚と7を引き入れフォーカードにしてしまう
現役を退いて久しいのに、なおこれだけの資質を見せつける赤木しげるに対する室田の心のセリフ。

やたらと四暗刻やらでかい手やらをテンパったりしているが、あれは強運なのではなく、つまるところアカギだけに見える何かがあるということ。「天」ではそういった描写が所々にありますし、「アカギ」の、ニセアカギとのちょっとした勝負でも牌が透けて見えるようなことを言ってましたしね。
そういう意味では、超能力じみた話を書かない福本漫画において、彼は異端とも言えます。
この人智を遙かに越えた能力と、少年時代から変わることのない死すらも全く恐れぬ(というか彼は自分の死に興味がないらしいです。これも異端。)ギャンブル観と、それらによるどんな猛者をも手のひらの上で踊らせる悪魔じみた戦略で、無敗神話を作り、神域の男とまで呼ばれたのです。
神域の男時代のアカギもいつか見たいですね。
多分、「アカギ」の頃のアカギと「天」の頃のアカギのいいところだけが合わさって(足して二倍ってやつですね)手に負えなくなってるんではないか、と。

赤木しげる 名言集 

ちょくちょく更新。他に
現実を知れっ「カイジ語録(予定)」、福本節の狂気「鷲巣様のお言葉(暫定版はこちら)」など気まぐれでトップに持ってきます。飽きるまでw
闘牌伝説アカギもいよいよ終わりそうなので、ここで赤木しげる名言集と行きたいですね。


ではいくぞ

人生を逆転する名言集人生を逆転する名言集
(2009/10/05)
福本伸行著・橋富 政彦・監修

商品詳細を見る


鷲巣様のお言葉 暫定版 


追加予定です。赤木しげる名言集はこちら

アニメ版の鷲巣様。声がいい!福本世界を完璧に再現してます。


死ねっ・・・!
死ね死ねっ・・・!
今ここで・・・打ち込めば死っ・・・!血を抜かれて・・・!
とどのつまり・・・ 死ぬ・・・!
死ねっ・・・!死ねっ・・・・! 死ね死ねっ・・・!
フヒィ・・・死ね死ね死ねっ・・・!
ククク・・・!カカカ・・・!
いやいや・・・ 打ち込まずとも・・・
わしが引けば・・・死ぬっ・・・!
死ぬ・・・!死ぬ・・・!死ぬ・・・!
コォコォコォ・・・死ぬぅっ・・・!!
わしのツモで・・・殺すっ・・・!
殺す殺すっ・・・!殺すっ・・・!殺すっ・・・!
殺す・・・クフォ・・・殺すぅ・・・!
ホォホォホォ・・・!クフォクフォクフォ・・!


鷲巣様絶好調w
これだけ狂ってても、実はアカギという悪魔の掌の上、見せかけの優性。それがアカギに暴かれたときのぐにゃり具合もまたよし。

しかしこんなの5話も6話も流したんだから最高です。
福本世界をそのまま再現してしまうのもすごいですね。
鷲巣様は原作でも、9巻から18巻まで狂いっぱなしです。





わしがこの国にしてきた・・・・その発展の・・・礎・・・貢献・・・・・!忘れたかっ・・・・!
その圧倒的・・・貢献・・貢献・・・貢献を考えれば・・・・・・!
若者(クズ)の5人や6人・・・・・・・殺そうと・・・・・・!問題は無いっ・・・・!
わしには許されるはずだっ・・・・!岡本・・・・!違うかっ・・・・・・!
(「アカギ」第8巻より)

ククク・・・・抗えっ・・・・!せいぜい抗うがいい・・・・・・
追いつめられ・・・・命からがら見せる抵抗こそ・・・・・美味・・・・!わしの愉悦なのだ・・・!
わしは・・・それが見たくて・・・・その恐れ・・・恐怖を・・・見たくて・・・・
見たくて見たくて・・・・もう・・・ 何人も・・・・殺してしまったよ・・・!
(「アカギ」第8巻より)


すなわち・・・・・
死んじゃうツモだっ・・・・!
ククク・・・ククク・・・・・・クク・・・・
死んじゃう 死んじゃう・・・・
死んじゃうツモ・・・・・!

(「アカギ」第11巻より)

ホォホォホォ・・・!クゥクゥクゥ・・・!
押してきよるっ・・・!押してくるっ・・・!ものすごい力で・・・!
ククク・・・ 来とるんじゃ・・・・・・! 今わしの背に・・・いわく形容しがたい何か・・・
向こう側の世界の魔物のような物・・・・・そういう連中が今・・・大挙して・・・・・
わしの背に覆い被さってきとるんじゃ・・・・・! 重い重い・・・・!
クゥクゥクゥ・・・! 苦しい苦しいっ・・・!
この老いぼれではもう・・・・・・体勢が保てないほどじゃ・・・・!

強運が苦しいっ・・・!
フウッフウッフウッ・・・・! クゥクゥクゥ・・・!
キィキィキィ・・・! カァカァカァ・・・・!
(「アカギ」第12巻より)


ドラ12に狂ったように喜ぶ鷲巣様。強運よりも鷲巣様が怖い。

このシーン、アニメ版ではこんな感じ↓

押してきよるうっ・・・!
もの凄い力で・・・!
ひぃ、わしの背中を押してきよるわはっはっはっはっ・・・!
来とるんじゃっ! 
はぁ、今わしの背中には、いわく形容し難い何か、あー、
向こう側の世界の魔物のようなものぉ・・・はぁはぁ・・
そういう連中が今・・・あ~、大挙して・・・
わしの背に覆い被さってきておるんじゃぁっ・・・!
あ~、あ、ははははは、ははははぁ・・・、
この老いぼれではもう体勢が保てないほどじゃ・・・!
重いぃ~・・・、重いぃ~・・・、くはははあぁ・・・!
あ~・・・苦しいぃ、くぅるぅしいぃっ・・・!
ああ、あ苦しいぃぃ~・・・・・・イヒャアッ・・・!
 

やべえ、演技がうますぎるw
この後、赤木に翻弄されたあげく・・

ククク・・・!
意外に臆病だな・・・鷲頭巌・・・!

と言われてしまうわけですがw



がっ・・・・!

おおおおおおっ・・・!

ロンッ・・・・!ロンッ・・・・!
ロンッ・・・・!ロンッロンッ・・・・!ロンッ・・・・!ロンッ・・・・!

ロォンッ・・・・!
(「アカギ」第12巻より)
鷲巣様、ロンは一回で結構です。
よっぽどうれしかったんでしょうが、またもアカギの掌の上。






他にも「死ねっ・・・!」×10とか「殺す・・・!」×8とか
「死ぬことが・・・!」×8とか色々ありますが、まあそれはねw


11/26
どうもこの記事・・・?
というわけで今更追加
ひぐらしのなく頃に
鷲巣様バージョン・・・・!



うまいな・・・。




で、アニメ化したわけで




やっぱり最高の神アニメだと思う。麻雀のルールを知ってる必要は・・ないかな。
正直再現どころか、アニメ化自体無謀だと思っていた狂気と緊迫の福本漫画をここまで完璧に再現すると誰が思っただろう。

福本狂信者にしてみればそれだけでまずうれしい。
そして実際評価も相当高いようで、これまたうれしい。


良かったらポチッと押してくれるとうれしいです。
   ↓ 
ranking2

こっちも↓
ranking



福本節全開 

めっきは剥げた・・・。
さっきまでの大騒ぎは安物のロケット花火・・・
飛び出して終わりというシロモノ・・・
ククク・・・・
オープンだっ・・・!
もうすぐ始まる・・・・
魔を招き入れての饗宴の舞・・・・
パーティーの扉が開く・・・・!

人は・・・生まれながら
心中に怪物を飼っている・・・・・
普段は心の深部・・・奥の奥・・・・
最奥の部屋に閉じ込めることで・・・・
怪物のことを忘れよう・・・としている・・・!


しかし、それは確かにいるのだ・・・!
耳を澄ませば・・・その部屋の内側から、
怪物が叩くノックの音が聞こえてくる・・・!
いつも・・・いつも・・・いつも・・・
しかし・・・その敵はあまりに強敵・・・!
難攻不落っ・・・!

不死身の怪物なので・・・人はみて見ぬフリ・・!
聞こえて聞こえぬふりをし続ける・・・!
その鬼が、
もうすぐ連中を襲うっ・・・!
怪物を閉じこめていた頑丈なドアも・・・
今や風前の灯火っ・・・・・・!
時間の問題っ・・・!

誰もその正体をしかと見たことのない
顔のない怪物の侵入・・・!
夢や・・希望・・・!
目標や計画や協力、親切・・・愛情・・・
そんなまっとうな精神を食い尽くす・・・
醜鬼っ・・・!
握りつぶすっ・・・・・!
全てを握りつぶすっ・・・!
鬼の中の鬼っ・・・!
その鬼の名は「死」・・・・!!
「死ぬ・・・」ということ・・・・!!!
「死」は生きるものの全てを・・・・
鷲づかみにしている巨大な手・・・!
人は・・・
その掌の隙間でかろうじて生かされているに過ぎない・・・。
その圧倒的な事実を・・・
奴らはあの橋の上で思い出す・・・!
      「カイジ」より


割と初期の頃なので、福本節レベルもまあ少なめ?
こういうのすごい好きなんだけど、これで一話使うんだからたまりませんw

一つ思ったのは、福本伸行のこういう文は絵と一体になるとより効果倍増だな~ということ。

漫画はそうですし、アニメ「闘牌伝説アカギ」も、その福本節と、福本作品の狂気をそのまま画面から再現する事に成功したのが、アニメ化の大成功につながったのではないか、と。

となると、作って欲しいですね。福本節のゲームw

アカギ 名言その2 


おもしろい……


狂気の沙汰ほどおもしろい…

                by赤木しげる
               出典 「アカギ」第二巻


調子に乗ってもう一つ。
ロシアンルーレットで市川に口の中に銃突っ込まれて、「気分はどうだい?」と聞かれたときの返事。
その1のセリフからもにじみ出るアカギの異常さは、全てこのセリフに端を発するのかも知れません。しかしこういう勝負に対する考え方が人を惹き付けるのかな?ともおもったり。
どちらにしても13歳でこれが言えるアカギ。悪魔じみてます。
歴戦の博徒達が掌の上で踊らされるのも無理はないでしょう。
プロフィール

  

Author:  
月間ゲーム人気投票

フリーエリア
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
814位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アニメ
396位
アクセスランキングを見る>>
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブログ内検索
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブロとも申請フォーム