初めてやってしまった。
それは
マガジンの読み忘れ。
スクランが連載開始してから一度たりとも見逃したことはなかったのですが・・・・結局先週は読めませんでしたorz。
でも、今週の話から考えると
多分先週色々やりつつもギャグで落ちましたよね?
いや、特に根拠があるわけでもないんですけど。
で、スクールランブル ♯233(234) だよん。
といつも通りの表記してたら気付かなかったけど、あまりにさらりと直ってるじゃないかwww
うむ、いい話です。
描写や独白に若干わざとらしさというか、そういうものが感じられたんですけど、それはささいなこと、でしょう。多分。
つむぎがメインでしたけど
なんか久しぶりにヤクモンが可愛くってさあ、もうね。
たまらないわけですよ。
文章がおかしいのは徹夜明けとかそういうのではなく、いつものことです。はい。
「もう一つの雨やどり」
以前八雲の時に、彼女が置かれている状況とこの歌の状況に関して何か言ったようなですが
今回はつむぎ。
つむぎは八雲達に対して、彼女たちと自分を比べてしまい、色々と思うところあるみたいです、
が、
だれしも悩みやコンプレックスってのはあるものですよ?
いずれこれは八雲の話になったときに再び出てくるかな?なんて考えたりしてます。
「稲葉≒天満」なこのごろ。
最初はさつきがこのポジションかと思っていたのですが
ここでいなばが出てきました。
(似てる・・・)を二回文字にしたその真相は?
そういえば天満を起こして起きなかったのは流星群の時でしたか。
あれもいい話だったな。
雨宿りもそうですが
あくまで主役はつむぎ、しかし随所に後に八雲のお話になったときに生きてくるかも?なネタが散りばめられてるような今回だった、かな。
まあ、
さつきと花井って結構危険な組み合わせだなと思った今日この頃でもありました。
・さだまさし
俺のさだまさしの原点はなんといっても
「案山子」ですね。
他には
グレープ時代では 精霊流し、縁切寺
ソロ活動になってからは、 修二会、黄昏迄、それぞれの旅
あたりがファーストコンタクト(意味不明。。。)でしょうね。
雨やどりも歌にストーリー性がある歌ですけど
やっぱり、さだまさしといえば「償い」でしょう、と俺は考えています。
裁判でこの歌が引用されて話題になったこともありましたね。
どうも人によっては欝になるかも知れないそんな歌です。
しかしこのAA、すごいな。
感性はそれぞれですけど
本気で泣ける曲ってのは、こういうことなんだろう、と思ったあのころ。
まあ、どうでしょうね。
youtubeはこっち
曲を聴いて受ける印象って、人それぞれすこしずつ違うとは思いますけど
俺にとって、さだまさしという人物を強く意識させるきっかけにもなった歌です。
・明後日のマガスペは?
まあ、いつもの、というかずいぶん前に俺が勝手にこじつけた
「同一週における♯♭反比例の法則」に従えば
今週の♯は気合い入りまくりでしたから
多分マガスペは
しょうもない(つまらない、とかそういう意味ではないですよ?)感じのゆるいお話でさらりと流すんじゃないかな?
と思います。
マガスペでしか有り得ない超常現象組(幽子とか)の出番はこないかな。
たいして記事かけないと、いろいろ混ぜたらいつもよりグダグダ長くなってしまったというこの落ち。