命は二の次・・・・
それより自分が大事だ・・・!自分の言葉がもてないので、人のを借りる情けなさ。麻雀漫画の中でいきなり3巻分、尊厳死を扱ったあの福本伸行語録(by赤木しげる)から一発。
「生きる」大切さよりも「自分である」ということの大切さですねえ。
にしても意外としゃべるな、クレア・・・・。
まあここは話してくれないと困るのでこちら的には歓迎なのですが。
タイトルで視聴を決め(馬鹿・・・。
雰囲気ではまり(・・・・。
というか、俺この漫画読んだことあるような気がするんですよね。
気のせい・・・だよな、月刊ジャンプ読んだことないし・・・。
さて、そんなことはおいといて第2話の感想ですよ。
石田さんキャラを第1話で殺すというかなり個人的にビビッた展開に燃えつつ(なんか違
進みます。
ラキを料理番として(このツンデレめw←すぐこっちに進む俺・・・)
連れて行ったクレア。
あっさり獲物をゲットする訳ですが、なかなかグロそうな獣だなおいw
w
そして視聴者の殺意を一心に受けたうらやまし・・・・いや、怪しい男が出てきてサブタイにもなっている「黒の書」を渡します。
浅はかな俺は、最初これ見たときにクレアが何かやって、仲間から粛正とかされるのかと思いましたが、それくらいじゃあんなに動じなさそうですよね。
結果からいくとその逆だったわけで、これならあの動揺も納得・・・・クレイモアの悲しい宿命ですね。
一番殺して欲しい人間に送るというのはちょっと残酷なシステム?
それを良しとせずに人知れず自身で命を絶つクレイモアもまた存在するのでしょうか?
でも、今回のやり取りを見ると、もっと深い絆がありそうですね。
クレアに殺されたい、クレアなら自分の願い通り人間のまま殺してくれると思い、そしてクレアもそれに答えると。
だから一見残酷に見えるこのシステムも、もっと深く重い意味があるのかな~?なんてまとまらない頭でまとまらない考えをまとまりどころか意味不明な文にして書いてみるのでした(汗
というわけで
ラキ=ひろゆきで脳内変換したしょうもなさですが、
この様な事情を分かった上でそうなることを選んだクレアの過去も気になります。
そして、クレアと一緒に居ることでラキに起こる変化。
その逆もまた楽しみな作品です。
やはり深夜はこういう雰囲気を味わいたいもの。
土6土6といわれてますが、俺的には火曜深夜の4chというのはずっと前から視聴を続けてきた聖域ですから。
攻殻→アカギ→ホスト部→DEATH NOTE、クレイモアこの連鎖は止まらないっ!
調子に乗ってweb拍手とか仕入れちゃいましたw
いかがでしょ。