カイジ 第５６話 感想

カイジ第５６話です。

一言だけ、蛇でかすぎです。
インパクトは充分でしたがさすがにそんなんないだろと小一時間(ry

小悪党だと思っていた社長に帝愛の悪魔達の影を感じたカイジ、勝負そのものに違和感を感じ始めます。
これはあれか？三好も前田もってことなのか？
もしそうだとしたら裏の裏です。
この社長は悪魔じみてますね。

嗅ぎつけたカイジもさすがですね。

でも、手牌を開こうかってだけで一話使っちゃうってどうなのよと。

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ジャンプ ２号

ジャンプ２号立ち読みしてきやした。

○BLEACH
雨殺戮モードらしいです。恋次が卍解してるのに苦戦しまくってる
相手の浮竹似に戦慄の上段回し蹴り。
相手もようやく卍解して……てか貫かれてますよ。普通に死にますよ（汗

その後、伏線張ってどんどん忘れて片っ端からぶった斬っていく久保センセはどうするんでしょう。

①恋次が卍解を越える卍解を繰り出す。
②普通に喜助（これでいいんだっけ？）さんが来て始末。
③普通に夜一さんが来て始末
④普通にテッサイが（ry
⑤ジン（ry
⑥親父殿がそろそろ出てくる。
⑦パワーアップした雨竜が来て恋次にトドメ（まだ根に持って）
⑧心配性の兄様が来る。
⑨雨が更にパワーアップ。で惨殺。
⑩放置プレイ

………あ～全部はずれそうな気も……

○テニプリ
普通でした。テニプリとしては。
菊丸が無駄なバク宙を連発する事もなく、翼君と岬君ばりの必殺ショットが出るわけでもなく、テニプリとしては普通のテニスで終わりました。
次は跡部とリョーマ、かな？

○デスノート
立ち読みなのであの長文全部把握できません（泣

○こち亀
年賀状？普通にほとんどの人とメールで済ませてますがなにか？
大学で知り合った友達ってケータイ番号とアドの交換はするけど、
住所は知らない人多いんですね。

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