スクールランブル♭35の感想です。
今週は諸事情により短め(の予定)。
久々のバンド組、それもあまり出番もなかった冬木&つむぎでした。
最近モブ達の恋愛模様も描くようになってきたスクラン。
クリスマスというビッグイベントに向け突進中です。
つむぎの花井への想いはずいぶん高まっているようですが、つむぎがライバル視しているのはやはりミコチンのようです。
まあ花井からの八雲へのアタックは
誰が見ても玉砕は明らかですからね。
冬木がかっこいい。てかね、何
その神眼?あげくにキャラを変えて?沢近、と呼び捨てな冬木。
つむぎを口説いていましたが、どこまで本気なのかもまた微妙です。
で、最後に今週の主役、つむぎが見つけてしまった花井と美琴の買い物ですが……
クレープ食べさせてあげてます。誰が見てもデートですよそれ。
そう思ってないのは
当の2人だけです。
美琴にしてみれば全く意識はしてないでしょうし、学外ではずっとこんな感じだったんでしょうが、こんな所
麻生が見たら悶死しますよ。ひょっとしたらどっかで見たことあるのかも知れない。
やっぱ麻生の壁は花井なのかと思った今日この頃。
さがのんの自称10組ってどこまで入るんだろう?