今更な話ですが、留年先生はばっちり討ち取っておきました。
しかし、今年の卒論研究資格者数は約8割。つまり、
2割が留年したことになります。
無駄にきついことやってくれるじゃねえか・・・・・。
ちなみに俺は卒業単位にあと少し足りないので、今年は研究室に缶詰になりつつ(といいつつ研究室でのんきにブログ更新してるあたり緊迫感がない・・・)ちょいちょい授業を受けることになりそうです。
前学期受けたあのテストが帰ってきた・・・・。
http://bakazamurai.blog37.fc2.com/blog-entry-129.htmlそう、これです。
ぶっちゃけこういう教授だから成績表に点数だけ書いて放置かなと思ってたのですが、さりげなく掲示板に掲示がありました。
早速とりにいってみてみます。
まず最初のあまりにテキトーな問題。
ちょこちょこツッコミを入れられてますが、まあよし。
そして問題の2問目
「・・・・・について自由に論ぜよ」が無機質的に7問並んだあれです。
配点では5×7で35点だったらしいのですが
力作ならそれ以上の点が与えられたとか。俺ですか?
5、3、3、1、6、4、0で22/35でしたよ。
そんなこんなで、満点は一応120点(成績表記上100点以上は100点で一律)だったらしいのですが、
平均点は53.8点。
・・・・・あの、●●先生、うちの大学の可と不可のボーダーが60点って知ってますか?実際半分以上の人がこの科目の単位を落っことしたとか・・・。
ひょっとしたら何人かはこれが取れれば進級という状態だったのかもとか考えてしまいます。
なんにしてもこの人の授業はもう受けたくないですね。
とかいってる間にとんでもない課題が発表されました。
プレゼンの順番次第では超過密スケジュールになるところです。