うたわれるもの第7話「帝都侵攻」の感想です。
話的にはほぼ予想通りというか、王道を行く流れだったので、今回は色々萌え所をチェックする回になりました・・・・。
・・・ゴメン、バトルに萌はねえな。燃えでした。
ヌワンギがまた暴挙というか、さすがにそれはないだろうという暴れっぷりを見せてましたが、ハクオロ達乱入。
ハクオロ、鉄扇はかっこいいんだけど、
騎上から攻撃しづらそうで、いちいちすげぇ前屈みになって殴ってるのが萌えますwヌワンギはあっさり捕らえられます。
本人も周りも極刑を予想する中、ハクオロはよりにもよってエルルゥにどうするか聞きます。
それは酷だろう・・・
ヌワンギを一番憎んでるのはたぶんエルルゥ、でも幼なじみ・・。
そんなヌワンギに対してエルルゥは
「ヌワンギを放してあげてください・・・」
あまりに予想外の展開に呆然とするヌワンギ。
そんなヌワンギに「さようなら」と別れを告げるエルルゥ。
殺す価値もないということか、憎しみを連鎖させたくないのか、はたまた自分の行為を一生恥じて引きこもって暮らせというのか。
その目には
「二度と目の前に現れないでくれ」という強い意志が秘められてます。
・・・強いなあ、エルルゥ。
ハクオロさんもそんなエルルゥを信じ切っての振りだったのでしょうか。
まあ、何はともあれいよいよ帝都に侵攻します。
やはりというか、ベナウィさん律儀に国と心中です。
なるほど、
にゃもではなく国への忠誠心ということですね。
ハクオロvsベナウィの一騎打ち。
一騎打ちの時くらい刀とか使えばいいのにと深く思いましたw
結局にゃもは意味不明にだだこねてるところをベナウィにバッサリやられて終わり・・・
自害をはかるベナウィですが、ハクオロに止められ共に歩む道を。
前回この予想だけは話半分だったのですが・・・ハクオロ、ホントに国を治めてしまうのか?
とりあえず、オープニングにでてきた翼の人が登場です。
隠れてたのは黒い翼の娘でしょう。
はなしが加速してきますね。
関係ないが、戦闘シーンがかなり真に迫っていました。
名曲です
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