スクールランブル♯179の感想です。
結局研究室って何もないからちょっと一休みとなるとブログ更新・・・。
ちょっとずつ書き貯めたら普通にかなりの量になってまいました。てかむしろ普段以上・・。
ま、いいか。
えと、前回の引きからまあ普通に進んだ今回。
暴れかご(?)を放ったのはミックとアフロでした。こやつら結構最低です。
そして、なんかノッてる天満と播磨。
このアフロ、サミュエルとか
名前のイメージ違い過ぎですw
しかし、愛の戦士と化した播磨はアフロ(サミュエルとは書かない、意地でもw)の強烈な一撃を受け止め、片手で持ち上げます。
さすが。
しかし播磨君播磨君、
「惚れた女のために~~」
とか、
公衆の面前で叫んじゃっていいのかお前w
あ、そういえば播磨の中で天満→自分も生まれてたんでしたっけね。
そう考えれば納得・・・か?
圧倒的パワーで蹴散らす播磨に対してミックは芸者姿の愛理を。
・・・くノ一姐さんktkrwwww
あまりに場にとけ込みすぎてて違和感が全くなかったのが怖かったですが、姐さんもちゃんと同行してたようです。
てか、愛理何やってんだ?
前回の表情の理由がコレとも考えられますが、明らかに彼女の行動、意味ないでしょう。
ちなみにミックによって愛理の許嫁がボスであることが判明。
天満の中でも「こいつらのボス=サウザー」という把握は出来てるみたいですが(ホントにサウザーがボスかは置いといて、というかむしろコレでより「マックスは実はボスじゃない」説が有力になった気が・・。)、
彼女は今回のシリーズが終わったら
超絶勘違い旗支援に向かうのでしょうか?
どこまで分かってるのか分かりませんからね。
今回で播磨⇔愛理と勝手に誤解する確率が高い(グルグル路線
ですが、ひょっとしたら
愛理が播磨→天満に気づいてのシリアス路線ということも・・・。
結局人質の効果もなくミック討ち死に。
播磨の「関係ないわ」
また誤解生んでるんでしょうね
自分に許嫁がいようが「関係ない」
両者ともこういうつもりなのですが、そこに大きな認識の違いがあります。
なんか危険なところまで勘違いが進んでますがどうなるんでしょうか。
あとね、花井ってどうなってますか?
今回で、美琴、晶、つむぎと全員来てますので、彼は一人で寝てるのでしょうか?
せつないな花井・・・。
いや、
麻生がいた。
今頃男の会話をしてるはずです。だから出てこないのか・・・。
大穴でミックor東郷という可能性もありますが、まあ花井はオチまで出てこないのではないかとも思われます。
アフロその他は播磨がやっちゃったし・・・。
さて、今回はどうでも良さげな企画がw
「馬」「鹿」「侍」の三者+αでお伝えする、
試合中に勝負の分かれ目を言い当てる「江川な人」にあやかり、
人より二歩三歩先を読み切るコーナー「アカギな人」。馬「その後の展開を誰よりも早く予想する『アカギな人』」
鹿「今回はなんですか?」
侍「いきますよ」
先月、今月のマガスぺは
サラ、八雲参戦or矢神で一悶着フラグ馬「これはまた、強烈な妄想はいってますね~~」
鹿「さすがにないと思いますよ?」
侍「(聞いてない)先月のマガスペの話を覚えてますか?」
馬「あれですよね、八雲と天満の過去話ですよね。
やーもハァハァ・・・・」
鹿「違うでしょ、
あれは♭っぽかったけど♯ですよ。
♭はサラと八雲のお泊まり会」
侍「そのとおり。なんかいい話でしたね。しかしここです」
サラ『例え二人を引き裂こうとも・・・・』鹿「侍さん、
セリフ微妙に覚えてないでしょ。」
侍「そ、それはおいといて、これ見てどう思いましたか?」
馬「どうって、深い友情だな、と」
侍「甘いですよ!
普通の漫画でこんなの出てきたらどうですか?」
鹿「
死亡、別離フラグですか?
でもスクランでそれはないんじゃ?」
侍「ふ、一般人はそう考えるでしょう、
しかし、目のつけどころがちがう人は・・」
鹿(それ、
一般人の方がいいんじゃ・・・)
侍「そして今月のマガスペです。
アソミコが健在であることが証明されたね」
馬「でもあれ、
男子の妄想じゃないですか。」
侍「甘すぎですっ!甘すぎですよ馬さん!」
侍「たしかに
男子のエロトークなど90%妄想 といっていいでしょう。」
侍「しかし、漫画で発言するとなると少し事情が違いますよ。」
侍「これは第三者を介した状況説明になるのです!」
侍「まあ、あんなことやこんなことは行き過ぎかもしれませんが」
侍「
アソミコは健在かつ現在進行形ということですよ。」
鹿「なるほど、でもそれと今回の話と何の関係があるんですか?」
侍「ちょっとアソミコのことなので熱くなってしまいましたが、
話は関係ないです。」
馬「え?」
侍「マガスペに軽く付録がついてきたでしょう?」
鹿「スクラン2学期のちょっとした解説ですね。」
侍「そうです。私はあれを見て、
先月予感したことが間違いでなかったことを確信しました」
侍「それはこちら」
降って湧いたように出てきた「サラ、アイルランド人」設定馬「それがどうしたんですか?ちょっと設定をひねっただけじゃ?」
侍「何言ってんですか、
アイルランドとイギリスの不仲っぷりは有名でしょう」
鹿「なるほど、でも
サラはイギリス出身ですよね?」
侍「そこです。アイルランド人である彼女が
イギリスで生活していたという事実。」
侍「これは想像の範囲を出ませんが、
彼女もイギリスで
かなり複雑な状況で生活していたのではないでしょうか?」
馬「むむ、でも
アイルランド人ってだけで攻撃してくるイギリス人なんて
そんないないのでは?」
侍「もちろん、でもやはり複雑なところはあったでしょう、
多分お嬢よりも。」
侍「そしてここで問題です。
日本人ですらジャップジャップと馬鹿にする、
今時珍しい悪役が宿敵アイルランド人を見つけたら どうなるでしょう?」
鹿「一悶着・・・・かな?
でも、さすがに見ず知らずの人にいきなりは。」
侍「大丈夫、
多分サラとサウザーは知り合いですよ。」
鹿「ちょwwwwwwwなんか理論が崩れてきてますよ」
侍「まあ、最後のは余計でしたが、
もし留学生がこのまま矢神についてくるのなら
もう一波乱無いとも限らない訳です」
ミスター「いやあ、侍さん、妄想乙です」侍「おお、ミスター、この完璧な分析はどうですか?」
ミスター「まあ、
7%というところでしょうね。」
馬「低っ・・・!」
鹿「いや、侍さんの妄想にしてみたら高い方では?」
馬「たしかに甘めにつけた方かも・・」
ミスター「スクランですから、何事もおきませんよ。」
ミスター「たぶん、
いつぞやの迷子のユーレイちゃんと幽子が関係ある とかよりも確率低いですよ。」
鹿「そんな身もふたもない・・・
でも設定自体無かったことになったりしそうですよね・・・」
侍「納得いきませんね~~~、でもまあここら辺で締めときましょう」
馬「え、終わりですか?」
侍「(聞いてない)では第一回『アカギな人』を終わります」
馬「これ、いつまでやるんですか?」
侍「管理人のやる気が続くまでです」
馬「なるほど・・・」
鹿(今日で終わりってことね・・・)
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