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THE 跡地

跡地。最近は実験用。見境なし、興味あるなしも関係なく思い出したように勢いで書くだけ。 一時期おお振り用にしようかと思ったこともありました。思っただけですけどね。

スクールランブル二学期 第17話 

スクラン2学期17話です。

やべえ、
一瞬だけど「神」の領域に踏み込みました。全体的には「優」ですけどね。矛盾点?もうそんなの知りません。
4月から今までに見た全てのアニメの全ての話の中で一番良かったかも知れません。
とかいって、4月から視聴してたのって
うたわれ、ハルヒ(途中から)、リンかけ(斬)、hack(斬)、いぬかみ(斬)
で実質ちゃんとみてたの2つだけなんですけどね・・・。


・Aパート;・・・愛理の逃避行
最初のこのシーン(仏像じゃないですよ?)はかなり好きです。
ここ見た瞬間鳥肌がっ。
愛理の独白、流れる風景、男の背中。
イイ!

なんかトラックかわして二人で笑ってます。
デフォルメ愛理がまたいいです。

・Bパート;・・・播磨のララバイ
実はツンデレだったのは愛理ではなく播磨でした、という話。
そわそわした愛理を見て変な誤解する播磨
「うっぜえええええええええええ!!!」
って、愛理と二人きりでそんなこと思えるのはこいつくらいしかいません。

播磨が熱く語る所とか好きですね。


・Cパート;・・・偽りの花嫁
影武者(天満)が到着したと見るや俄然やる気の播磨、破談にしようと失礼な言動を連発する天満。しかし全くめげない播磨。
てか小力w

愛理は一旦あきらめかけますが、そこで思い浮かぶは親友とのひととき。

最後は渾身のドロップキック。1期で繰り出した閃光魔術にも勝るとも劣らない威力でした。


グッとくるいい話、そこにスクラン風味の誤解スパイラルが絶妙に乗っかってた今回。ついでにつっこみ所もあちこち付いてきてしまいましたがその辺はスルーでお願いしたいです。
とりあえず、そんなんでお見合い終わらせていいのかというツッコミだけは入れたくてしょうがないかも知れませんが、そこは我慢。
最後の感想でこんな回に巡り会えるとは俺も幸せ者だぜっ!!!

え、とアニランの感想の再開は8月末を予定しとります。


新エンディング「2人は忘れちゃう」
ラジオで初出を聴きましたが、音のみで、しかも一発目で聞いてもまあそこそこだったこの歌ですが、エンディングアニメともあいまってええ感じになっておりました。
話の主軸はやっぱり
播磨、烏丸、天満の3人なのか、とエンディングを見て思った今日この頃。
二学期は最後まで「播磨、八雲、愛理」な気がしますけどね。

・Dパート
 まあなんだ、メガネが八雲に気に入ってもらえて良かったね花井・・・。

追記
⌒( ^ ▽ ^ )⌒
天満がケータイでつかってたこの顔文字
なんか気に入りました。

さらに追記
ラジオのスクラン二学期ウィークエンド、福井さんが暴走してた今回ですが、いろいろ意外な話が発覚。
というかあれ、普通に原作(しかも最近の)の話してたけどいいのかな・・・。

・今鳥いい男疑惑
「今鳥って、最近『ミコチンミコチン』言わなくなったよね?」
こんな疑問が出てましたが、
普段はおバカだけど、気の利かせ方や空気の読み方はうまい、察しのいいこの男
麻生と美琴の事を察してあまり言わなくなったとか・・・。

原作でその辺が描かれてたかどうかはともかくとして、イチサンやララにたまに見せる一面といい、今鳥恭介、侮れない男です。

しかし小林先生、新連載も始まるのにラジオ出てばっかで大丈夫でしょうか?



結構良かったです。
天満ver,八雲verも収録されているらしいということで是非。
オープニングも一回くらい変えればいいのに。

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今月の名言 7月号 


感動などないっ・・・!
         
          「最強伝説黒沢」第1巻より



今まで平凡ながらも、それなりにおもしろおかしく生きてきた・・・と思っていた黒沢、しかし彼はあの日。日韓ワールドカップを観戦中、彼はその事実に気付いてしまう。
そこに感動などない、と。
周りの誰よりも大騒ぎしながら、心は冷めていく。

俺が求めているのは・・・
俺の、俺による、俺だけの・・・
感動だったはずだっ・・・!!
   同一巻、裏表紙より


あれは所詮他人の祭りじゃないか!どんなに大がかりでも他人の祭り・・・!
自分だけの鼓動、咆吼、歓喜を望んでたはずなのに・・・。
男・黒沢、44歳の夏でした。

冒頭で1ページ丸々白抜きでこの文字があったときはビビッた。

まあ日韓ってとこが時の流れを感じさせますが。

6月これで逝こうと思ったんですが、さすがにW杯まっただ中に水刺すのもあれなので。
とりあえず、福本節のギャグは思わず吹き出してしまいます。
つかあれだ。名言とは違うなこれ。

関係ないけど、これ買いません?
ホントはアマゾンの新機能試したかったんだけど、なんか不発だったので・・・。
 


俺ですか?
んんんん~~~~~、微妙。


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うたわれるもの 一時休止でヨロ 

今日で一旦うたわれの視聴と感想は終わりにします。

さて、最後の感想だし程良く気合い入れないとな、と取っておいたビデオを再生する・・・・・。

「HEEEY!!LOOK AT・・!!」
・・・・・・・・・・・・


WWEスマックダウン(アメリカンプロレス)
が録られてました。
そう、俺の英語の恩師。

俺は今なお自分のリスニング力の上達はWWEのおかげと信じて疑っておりません。

なんでこれが録られたのか、説明するのがメンドイので詳細は放棄しますが、ようするに・・・ミス。
というわけで最後までグダグダのまんま一旦うたわれの視聴、感想を切りたいと思います。

再開は8月末くらい?


でゅわ。
[ 2006/07/30 19:02 ] 日記 | TB(1) | CM(2)

リアルタイム過ぎて絶句な話 

期末試験が一つ終わりました。たった今。
噂に違わぬ癒し系でした。

さすが、分かってらっしゃる。

必修1の科目(落とせる数が少ない。まあ大事なとこだしね。結局2割弱留年したようですが、多分そのうちの8割以上はこの種類の足りない事によるでしょう。)で鬼問題だす教授の方が普通ではないのですが。

そういう空気が読める教授でした。

逆に「必修2(ちょっと専門的に枝分かれした方。どちらかというと単位数に余裕がある。)だから」というテキトーな理由であり得ない問題作る教授もいる訳ですが・・・
9日のあの人とかね。


誰かとメシ食おうかと思いましたが、こんな日に大学来てるヤツなんて多分そうはいないだろう・・・と。
[ 2006/07/28 12:23 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

「守護神伝~新章~」 Helloween 

legacy.jpg


ついにゲーーーーーーーット!!

「Keeper of The Seven Keys~The legacy~」、邦題「守護神伝~新章~」をゲットして参りました。

明日は期末だし、これを聞いて気合い入れるか。
ジャーマンメタル、メロスピの始祖にして頂点、ハロウィンの最新作でした。

とはいえ、ハロウィン自体からはメロスピ色は微妙に薄れ(もう割と前から)アニソン、ゲームBGM的要素はあまり。
この二つに関しては

「アニメソング」な部分はGAMMA RAY
「ゲームミュージック」な部分はBLIND GUARDIAN


へ託して、彼等は彼等なりの独自路線を歩み始めた気もします。
いや、ジャケットとかは「いかにも」感が出てるんですけどね。

まあ聞いてみますと、初っぱなから13分超の大作「The King For A 1000 Years」。
ヘヴィメタのCD、というかハロウィンとしてはいつも
「インスト~疾走曲」という流れだっただけにこれはちょっとパターン変えてきましたね。
これがまた長さを全く感じさせないドラマチックな展開でいい。
捨て曲は・・・まあチビチビあるのが残念ですが、それも聞いてるうちに味が出るのではないかと思いますね。

名盤ではないでしょうか。
まえどっかで書きましたけど、アルバムに「守護神伝」の名を冠することの意味は彼等が一番良く知ってるはずですから。


邦題は「新章」ですが、原題は「Legacy(遺産)」。
この辺のニュアンスの違いって意外と大事だったりするのかな?

まあなにはともあれ。
新章聞いたし、いよいよあれを聴いてみます。
伝説の「守護神伝」をなあ!


ディスク1
1. The King For A 1000 Years
2. The Invisible Man
3. Born On Judgement Day
4. Pleasure Drone
5. Mrs.God
6. Silent Rain

ディスク2
1. Occasion Avenue
2. Light The Universe
3. Do You Know What You Are Fighting For
4. Come Alive
5. The Shade In The Shadows
6. Get It Up
7. My Life For One More Day
8. Revolution (Bonus Track)




いや、名作だと思いますよ?

  

「ジャーマンメタル」「メロディック・スピードメタル」はここから始まった。カイ、キスク、ヴァイキーの3人がそろってるというのも、よく考えるとすごい。
この一章は8月のうちに買って聞きたいですね。エクスパンデッドの方がもちろんおすすめ。

  

で、今現在もなお「ジャーマンメタルの最高傑作」と言われる2章。
大手ヘヴィメタサイトで全メタル曲中No.1の人気を誇る神曲、「Eagle Fly Free」から始まり、超大作「Keeper of The Seven Keys」でしめる。これ。(このアルバム自体は全メタル中6位でした。完全版と別個になってるというのもあるかも知れませんが。一位二位はメタリカ。この辺は順当か・・)
[ 2006/07/27 19:38 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

スクールランブル ♯187 と今日のお話 

こんにちは、馬鹿侍です。
現在半ばエンドレスで流れ続ける癒し系CD
ラインナップはこんな感じ
「世紀を越えて(アディエマス)」
「ウォールズ・オブ・ジェリコ(ハロウィン)」
「永遠の舞踏会(アディエマス)」
「イマージュ(オムニバス)」

なんか癒し系に混じって、癒しとは全く無縁のもう結構古いパワーメタルが一枚紛れてますがその辺はね・・・。
ハロウィンといえば、ついに「新章」をゲットしてしまいました。
これもそのうちに・・・。
「永遠の舞踏会」、一休みしている間にこれ聞いてたらいつの間にか爆睡していたという曰く付きのCDですがw
むしろアディエマスのCDの中では一番そこから遠そうなCDなんですけどね・・・。まあいいや。

さて、ちょっとしてサプライズ(後述)と共にやってきたスクラン♯187
ですが、これはキタコレ!
こういう話は好きなんです。このタイミングでこの話を入れるかどうかは別として。

1-D、2-C女子の交流+姉妹愛のお話でした。
あまり絡まないキャラ同士(正確には、関係的には近そうだけどあまり絡んでこなかった)の絡みって個人的に好きなんですよ。
まあ個人的に見てみたい絡みの筆頭は八雲と美琴だったりするのですが。今回は特にないですけどね。
かわりに美琴とサラというこれまた少し珍しい絡みもちらりとだけありあました。
アソミコについて聞くサラですが、たとえ何かあっても照れて教えなさそうな美琴よりは茶道部の部長に後でこっそり聞いた方が有益な情報がつかめるのではないか、と。どちらかといえば挨拶的な意味合いが強かったのかな。
え?笑顔の下に黒いサラですか?何かあっても無くても後で麻生をいじめるサラを妄想するとこですかここは?
この場合攻撃対象は美琴かな。


まあでも、ホント何もなかったよなお前ら・・・。
個人的には勝手に妄想補完してますがw


東郷妹ついに登場(正確には虹話で出てきましたけど)。
ついに本編にも本格的に出張ってきました・
「私なんてお兄ちゃんとは喧嘩ばっかだよ。」
喧嘩の具体的な様子は小説などにもちらりと出てきますが

喧嘩というよりは一人で自分の世界に入り込んで酔いしれる東郷につっこみを入れる妹、というところでしょう。
で、1-D、2-C夢の交流。2-Cの美女達はやはり学内でもかなり有名なようですね。
しかし、八雲がいても復活しないとはいよいよ危険でしょうか>花井
・・まああそこで花井に起きられたら話がこじれるので出てこないのは正解なのですが、来週になったらいきなり元気になってたりするのかな。

同じく播磨が一切話題に上らなかったのも・・先週の引きからすると不自然かも知れませんがまあ今回は姉妹愛編ですから。
と、いうよりも
今播磨が話題に上ったら間違いなく某勘違いお嬢様の痛々しい姿が誌上で展開されそうなので、今回は勘弁。

もはや陥落してるのに必死にツンとするデレデレ沢近さんは後のお楽しみとしましょう。(一歩間違えると危険すぎですが。)



さて、今回見て思ったことは1つ。いつものあれですが。
もう何回でも言いますよ。

小林先生が一番大事にしてるのは多分八雲

でも、気合い入れすぎてたまに八雲が変になる



今回も気合いバッチリに八雲が描かれてますが、やっぱり空回りしてる部分が・・・1コマだけ・・・。

う~~ん、にしてもええ姉妹や・・・。
でもまとめに入ってるなぁとも思いましたハイ。↓

さて、時期が時期でなければ今回のこの話をふまえて次回作に対する勝手な妄想を延々垂れ流すところですが・・・、俺がそんなことする前に先手を打たれてしまいました・・・。

小林尽、ガンガンWINGで

「夏のあらし」連載開始



なにーーーーー!!!!
さっそく他の用事のついでに本屋行ってみてきましたが、確かに来月号から・・・・・・・・・。
てかガンガンWINGって・・・・こんな雑誌もあるんだ。
ぶっちゃけ、これはないだろ、と思いました。
とりあえず、このガンガンWINGという雑誌、色々ずれてる。表紙と中身と対象年齢のバランスとか。
俺は実はハガレンを読むまで、名前の響きだけで、ガンガンとコロコロを同じ様な雑誌と思ってたほどの救いがたさなので読んでちょっと意外でした。

以下ネタバレ?

古くから営まれる街の喫茶店で
少年達は年上の女子高生に出会う
全てはそこから・・・・
忘れられない夏が始まる


2ページ予告ですが、見た感じ
一夏の物語という感じ(要するにあまり長くはやらないのではないかと、
少年二人は無理にスクランキャラでいくなら
ちびっこくした奈良(梅津?)もどき
ミックが日本人として登場して眼鏡もかけてる
というかんじでしょうか。
女子高生は・・・・・・・なんかどこかで見たことがあるようでないかんじ。う~~ん、猫か狐を思わせる感じでちょっとイタズラっぽいかんじですが、この女子高生を含めて、「少年達の夏」な感じが良く出てます

無理矢理変な方へ曲解
これが企画の正体だっ!!

スクランが9ページになったときに企画が云々と言ってましたが、その正体がこれです。
あのときからさりげに描き溜めていたモノを今短期集中的にガンガンWINGに載せるという・・・・。
・・・・・・・・・・・・ダメかな?

特にこの辺が似てるとかそういうのは一切無いのですが、
なぜか、どことなく藤子・F・不二雄先生のにおいを感じたのはきわめて個人的な話。
ホントなんでだろうな・・・。





アニメではついにこの唄が流れます。

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[ 2006/07/26 19:02 ] スクラン | TB(2) | CM(2)

超リアルタイムなネタ 

つい先ほど2つ下の後輩(A)に会いました
A「あれ、馬鹿侍さんじゃないすか。」
侍「おう、今帰り?」
A「実験が終わったとこです。」

今、夜の10時過ぎてますけど?
実験の授業時間は確か4時までだったと思いますけど?

まあかくいう俺も実験(というか実習)にはさんざやられたのですが、今にしてみれば収穫はありましたけどね。今にすれば。

しかしテスト前でしょうが・・・。
そういえばこの男はたしか応用化学科でした。
たぶんとんでもなくめんどい実験連発させられてるんだろうな~~~。

A「馬鹿侍さん、研究室もう終わりですか?」
侍「いや、俺今日あそこで泊まってく」

ダメだ、俺らダメダメだよ。

A「そういえば試合今度あるんですけど、暇だったらきてくださいよ。
  先輩達いないと戦力的にも人数的にもヤバいですし。」

人数が微妙に足りてない事もあるらしいです。
しかし、今のヘロヘロ4年生が昔のような戦力になるかははっきり言って微妙です。
程よく体は動かしとかないとね。
何より今はヤバい、

侍「暇じゃねーって。筆記もあるし。」

ホントですよ。たまにちらりと思う。
おとなしく内部推薦もらっておけばよかったかと。
俺の番まで回ってきた時、そこそこそそられる研究室空いてたしなあ。
まあこうでもしないと復習なんてしないんだろうなと思うと蹴っといてよかったのか。

侍「Aも期末中だろ今」
A「全部で8個なんですけど、後5つですね、やばいです。」

なんでも明日はバイトがあるとか。
なんか昔(ってほど前でもないですが)の自分を思い出してしまう。

この時期、無駄にギリギリを生きる理系大学生でした。
[ 2006/07/24 22:38 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

スクールランブル二学期 第16話 

馬「馬です。」
鹿「鹿です。」
侍「侍です。」
馬「僕たちこっち来るの初ですよね?」
鹿「管理人さんは?」
侍「管理人よりこんなメッセージを預かっております。」

馬鹿侍
『ありのままに起こったことを話すぜ。
 眠くなるまで試験勉強してようと思ったら5時になってた。
 何ry』


鹿「・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「事の発端は
  昼間に『アディエマス』の3rdアルバムを聞いてたらそのまま寝てしまった
所からです。」
馬「アディエマス・・・癒し系音楽ユニットですね。」
鹿「正確には前衛的クラシックですね。」
侍「その後コーヒー飲みすぎて寝られなくなったらしいです。」
侍「でも、某教授の試験も近いし、睡魔が来るまで何かしてようと思ったんですね。」
鹿「それで貫徹と、何やってんでしょうね。」
侍「ご丁寧に4時半にブログ更新とかしてましたからね、もはや救いがたし。」
侍「ちなみにそんな管理人いわく『今日は感想書く気がしない』との事なので、
  我々の出番
という訳です。」
鹿「正直ツッコミ所満載過ぎですが、まあノりましょう。」

アバン;絃子先生と葉子先生、そして雪だるま烏丸

侍「上の文字は大きくなってますか?」
馬「いきなりなんですか。」
侍「いや、人によっては小さく見えるという噂もあるので確認の為。」
鹿「そんな事よりアバン行きましょうよ。」
侍「人気投票ネタのスキー旅行をこんなところに持ってくるとは思いませんでした。」
侍「ただ、少し間というか進み方に違和感がありましたね。」
鹿「雪だるま烏丸君も出てきましたね。」
馬「むっ!これは新たなカップルのフラグですね!その名も」
鹿「余計な事言わないでくださいね。」
馬「(´・ω・`)」
侍「まったく、この前の八雲×冬木といい、麻生×ララといい
  思いつきで言えばいいってもんじゃないですよ。
  今週の播磨並みの論理展開じゃないですか。
  真の予想というものを後でたっぷり見せてあげましょう。」
馬「おお、楽しみにしてます。」
鹿(イヤな予感しかしないですけど・・・・)

・Aパート;誰にも縛られたくない
鹿「天満が怖い・・・。」
侍「先週のアレの続きですね・・。」
播磨拳児、勝負下着
侍「これはひどいw」
鹿「まあ当然の報いでしょう。」
侍「塚本家を追い出された播磨は今度は周防家、正確には花井の道場に行く事に」
鹿「美琴・・・いい娘ですね。」
侍「世話焼きミコチンですからね。」
侍「しかし、そこには播磨の天敵、我らが沢近愛理嬢が既にいました。」
馬「修羅場キチャッタコレw」

・Bパート;もう学校や家には帰りたくない
侍「播磨、馬鹿ですがこういう優しさがいいですよね。」
馬「愛理は結局播磨と気づいてませんよね。」
鹿「そういえば、でも『背中がちょっといい』って言ってましたね」
侍「それはつまり・・・」
馬「背中がよければ誰でもいいんですよ」
侍「んなわけないでしょうがね。
  だいたい『背中がちょっといいな』くらいで恋に落ちたと考えてどうすんですか。」
鹿「播磨とは分からなくても似たような雰囲気があったんじゃないですか?
  八雲が一瞬彼の後ろ姿に父親を見たみたいに。」

・Cパート;暗い夜の帳の中で
鹿「サービスシーンですが、播磨はそうも言ってられませんね。」
侍「個人的に注目してたのは、播磨の女声だったんですが、
  これは予想通りというか期待通りというか。」
鹿「播磨と美琴も連携も見事、というか相性いいですよね。」
馬「愛理は美琴に対して変な誤解してましたが、あれ解けたんでしょうかね?」
侍「まあ、そこは置いときましょう。」

播磨『誰がお父さんだ!?帰れ若造!!』

馬「同い年の麻生を『若造』と一蹴」
鹿「麻生君、名前と顔覚えてもらえてないのね・・・。」
侍「この辺り、彼がまだモブにとどまっているという事を思い知らされますね。」
侍「しかし、この程度でくじける麻生ではありません。」
侍「さすが『影の実力者』麻生広義。
  播磨にナメられまいとナカムラに変装して再チャレンジです。」
鹿「本物ですよ!一瞬想像しちゃったじゃないですか、もう。」
侍「最後は、盗んだバイクで走り出す~~~と」
鹿「尾崎、知らない人も多いんじゃないですか?」
馬「ハーイ!知りません。」
侍「実は私もよく知らないんですよね。」
鹿「何じゃそりゃ・・」
侍「オチは吉田山、特に言う事なし。」

侍「それでは、ここで一発真の予想を行きますよ?」
馬「待ってください!!まず僕の華麗な予想から聞いてもらいましょう。」
侍「ほう?」
馬「では」

烏丸×絃子フラグ完成

鹿(さっき言うなっていたのに)
馬「そう、今回ので絃子先生が烏丸を意識しはじめ・・」
鹿「侍さんの予想ってなんですか?」
馬「(´・ω・`)」
侍「ふ、完璧すぎて鳥肌ものですよ?」
鹿(これはこれですごくイヤな予感がするんですけど・・・)
侍「あ、私の予想はすなわち確定事項ですから、ネタバレ注意ですよ」











アソミコクリスマスデート

鹿「あ、やっぱり・・・・」
侍「おっと、さすが鹿さん、同じ予想ですか。」
鹿「いや、多分コレはないと思いますけど、侍さんの暴走ぶりからして
  こういう事いいそうだなと。」
侍「暴走とは失礼な、ちゃんと根拠もありますよ?」
鹿「どうせ、人気投票回の絃子さん&葉子さんが出たんだから
  同じくアソミコデート(?)も出るって理論でしょう?」
侍「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
馬(あ、図星なんだ・・・。)
侍「く、今回は読み切られたようですね。しかし、コレでは終わりません。
  ここからが侍流アレンジ予想ですよ!」
侍「人気投票では菅がいましたが、アニメではさがのんが茶化しにきて
  二人で手をつないで逃げる様子
がバッチリ写りますよ!」
侍「パーフェクツ!まさにパーフェクトな予想、どうですか?」
馬「感動しました!!まったく、
  アソララとか八雲×冬木とか烏丸×絃子とか言ってた自分が恥ずかしい!

鹿「・・・あの、盛り上がってるところ悪いんですけど、
  そもそもデート自体あるか微妙では・・・?」
侍「ま、その辺は置いときましょう。」
鹿(置いとくのか・・・)

侍「さて、ここで管理人から一言!」

馬鹿侍
『しばらく感想休んでいいかな?』


馬「・・・また唐突な・・・期末試験ですか?」
侍「期末試験は7/28と8/9ですね。
  でもぶっちゃけた話コレはどうでもいいのだとか。」
鹿「院試ですか。」
侍「そっちですね。周りのノリも、入試というよりはでかい期末試験のような感じなのですが
  いよいよ迫って参りましたので。
  期末には院試の勉強で事足りる、と。」
鹿「でも、鬼の●●教授の方はどうするんですか?」
侍「もう放っときましょう。●●大先生の事は。」

侍「6月7月はゲームやら何やら、他にやってることどんどん削っていっても、
  一応ブログは書いてきたんですが
  ここもそろそろ、と。」
馬「とかいって書いたりとかしないんですか?」
侍「アニメの感想に関してはホントにちょろっと書くかもしれませんが、
  ホントにちょろっとですからね。
  たぶん、来週まではそこそこやるかと。エンディングかわるみたいですからね。」
侍「ちなみに管理人から以下のコメントをいただきました。」

馬鹿侍
『徹夜明けのだるさがそろそろ来るころ、今日はどんな環境でもぐっすり眠れるぜ。』


鹿「まあ、そうでしょうね。」
侍「そんなわけで研究室に泊まり込む気満々のようです。」
馬「懲りねえな・・・。」
侍「どうせ明日も朝一で輪講がありますからね。一往復分お得ですよ。」


というわけで、来週を最後にいったんアニメの感想を打ち切ります。
しばらくはどうでも良さそうな戯言が延々垂れ流されるかもしれません。
あの話をリアルタイムで書けないのはざんねんですが、しばし待たれよ、ということで。




新エンディングテーマ、「二人は忘れちゃう」に、カップリングの「大好きと 抱きしめて 飛ぶソング」、しかもそれに加えてそれぞれの歌の天満ver、八雲verもくっついて来るというなかなか味なCDです。

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