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THE 跡地

跡地。最近は実験用。見境なし、興味あるなしも関係なく思い出したように勢いで書くだけ。 一時期おお振り用にしようかと思ったこともありました。思っただけですけどね。

平野綾 in HEY!HEY!HEY! 

「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中歌をおさめたシングル「涼宮ハルヒの詰合」がオリコン5位、ということで、平野綾さんがHEY!HEY!HEY!に出演してました。

たまたまつけたらランキングで、5位にアニメが流れてて
浜田さんが一瞬「何じゃこりゃ」という表情してたと思ったら、なんとゲストで登場・・・。

この番組、歌よりトークメインですが・・・

短いなおい。

平野さん、地声がアニメ声でしたw
ちょっとビビッた。
むしろアニメでの声は演技してああいう声にしてたのね。

そんな彼女はスクランではいつ出てくるかも微妙な笹倉先生役ですが、どんな声で出るんだろう?

一言で言うなら
HEY!HEY!HEY!でよかったね。
ということ。ダウンタウンのそういういじり方、フォローの仕方ってのはやはり凄いと思う。
たまに暴走し出す松本さんとかはあれなんだけどね。

他で出てたらへたすると何のフォローもなく一般視聴者ドン引きで終わりかもしれないと思いました。
基本的にはファンが楽しめればそれでいいんですけどね。
まあ、ひたすらアニソンをランキングにのせない某捏造音楽番組とか・・。


実際見てて「イタタタタ」となりかけるとこもあったのですが、そこは松本さんも心得たモノで・・・


ところで前列女性の方多かったですけどあれはやはり
絵的な理由でしょうね。

以前長渕剛が出てきたとき(あったよね?確か)
も、長渕ファンの男共は後ろに追いやられ、前には明らかに他の人が目当ての女性の方々がいましたからね。



試聴してみる?じゃあここをクリックしてみんしゃい
↑途中までドイツ→アニソンをくどくど語ってますので、その辺スルーしたい人はスルーしてちょうだい。
下の方にライブの奴とみっくるんるんが配置してありますので。もっといろいろ見たい人はいろいろさがしてください(無責任な話ですが

収録曲
1.God knows…(涼宮ハルヒ/平原綾)
2.Lost my music(涼宮ハルヒ/平原綾)
3.恋のミクル伝説(朝比奈みくる/後藤邑子)

4.SATSUGAI(DMCもどき)


俺も言われたいです

駄目でしょ、馬鹿侍さん
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涼宮ハルヒの憂鬱 第14話(最終話) 涼宮ハルヒの憂鬱? 

涼宮ハルヒの憂鬱 最終話の感想でござい。
スペシャルです。

しかしなんだ・・・・
有希が最後に「sleeping beauty」と打ち込んだの見て、あの時点で
最後のオチが丸見え
になった人も多いのではないでしょうか?
(じつはあれ以外にも伏線はあったとか。12~14話しかみてないので・・・)
もっとも、俺は「sleeping beauty(眠れる森の美女)」自体はちゃんと見たことないんですけどね・・・。


あんな前半で・・・。まあいいか。
前半はまあたいしてパッとしないのでスルーして、夜から。
色々小ネタはあって良かったんですけどね。

閉鎖空間が発生するわ、なぜかハルヒがその中にいるわで変なことになってますが、古泉曰く「恐れていたことが起こった」。


暴れ回る神人達、そして流れる壮大なクラシック・・・。
・・・ヲヤ?何かを意識したっぽいこのつくり?
前回は絶対ツッコまねえ、と思ってましたが、ここまであからさまに「ホレホレ、」とやられては、いじらないのは男がすたりますね。


いよいよ

エヴァン○リオンキタコレ!!


しかもかかってるこの曲は「野球好きの歌」です(違
意味分かんない人はJスポーツを見てみましょうw

で、まさかホントにそのまんまベタにいくとは思いませんでしたがキスしたら目覚めた?
もちろん、そこに至るまでの進み方や演出は見事というしかなく、
「オチ見えちったからツマンネーなおい」となることは全くありませんでしたが。

そして結局元に戻ったわけで、有希と話す。
またあんなのやだよというキョンに(ごめ、テキトー
有希は彼女らしく静かに、しかしきっぱりと

私が守るもの

私がさせないから


・・・もうこの辺のエヴァネタは通じないのも多いのかな?
〆もまあありきたりだったので、とりあえずこんな感じで今回の話は終わり。
以下総評など

で、ここにありますは、エンディングの「ハレ晴レユカイ」なんですが
・・・・アレ?
映像が別バージョンになってます、てかちょwww





まさかの神アニメの融合・・・というか雰囲気あってねえw
アカギとは合いませんね(当たり前
でも誰が作ったんでしょう?これはなかなか・・・

サビ入ったとこの、鷲巣様、脳内物質駆け巡り状態がイイ!

もはやハルヒとは何の関係もなくなってしまいますが、アカギと雰囲気が合ってると言う意味ではこちらの方がいいでしょう。

ひぐらしのなく頃に、と鷲巣様です。

http://www.youtube.com/watch?v=ggk3lqAO0ls


こういうの良く作りますよね。他も探しては見ましたが、今のところこんな感じ。


ライブアライブの挿入歌がもう出てるのね。




試聴してみる?じゃあここをクリックしてみんしゃい
↑途中までドイツ→アニソンをくどくど語ってますので、その辺スルーしたい人はスルーしてちょうだい。
下の方にライブの奴とみっくるんるんが配置してありますので。もっといろいろ見たい人はいろいろさがしてください(無責任な話ですが

あれだけのライブシーンを見せられたら買いたくなるところですが、個人的には微妙です。良くある話ですが、アニソンを音だけで聞いてみるといかに映像が大事かを思い知らされることが良くあります。とくにあのライブシーンのアニメは恐ろしく秀逸でしたので、これを音だけで聞いたとき果たしてどうか、と。
もちろん音だけ聞いてすばらしい曲というのもいっぱいありますけどね。個人的には、まあいい歌かな、という感想。今のところ買う気はなし。
まあ祭りに参加する感覚で購入するのもアリかなと。

収録曲
1.God knows…(涼宮ハルヒ/平原綾)
2.Lost my music(涼宮ハルヒ/平原綾)
3.恋のミクル伝説(朝比奈みくる/後藤邑子)
4.SATSUGAI(DMC)


・・・まあ個人的にDMCもどき(ENOSの前に歌ってたやつら)が出した、という設定で「SATSUGAI」とか出してくれたら(名前そのままはまずいか)即買いなですけどねw
実際には4番入ってませんからね(いうまでもないw
長門のテクを見せるためでしょうが、「お前らどこのメロスピだよ!?」とツッコミを入れたくなるようなタッピングや速弾きは見事。
いや、メロスピ違うけどね。
でも、一番の問題は、普通の軽音部の人のはずなのに異様に泣かせるベーシストではないでしょうか。


・総評(というか暫定)

「ありがとう、スクールランブル」
あれ、いきなりこいつはなにいってんだ?と思ったかも知れませんが、こんなんです。
別に、テレ東が6分ずらしてくれたせいで、ハルヒ見てからチャンネル変えるとアソミコデートがバッチリ見れるとかそういうこと言ってるわけではありませんw
つかなんで6分遅れだったんでしょうね?>テレ東。

実は、俺は最後の3話+αしか見ていません。
というのもこのスクールランブルが同時刻にやってたからで、俺は無条件であちらを見てました(録画も)。
12話、ライブアライブから、スクランを録画しつつこちらを見るという感じになりました。

後半3話を見た感想としては
・動きはすごくきれい
・演出もお見事
・シナリオはまあいいんじゃない?

というかんじ。
ただ、これは完全に好みの問題ですが、個人的には最後までスクランとの序列が覆ることはありませんでした。
もっとも全話見てないのでまだなんとも・・・ですが。


作画、アニメは良かった。1クールなのが惜しいですが、逆に一クールだからこそのこの気合いの入ったクォリティ・・なのでしょうか?
ずいぶんとこれに助けられてるな~~というのが、12~14話見た俺の印象
もちろん、話自体もまあ面白いのですが、ここまでの評価をもらうようになった影には演出なり動きの影響が大きいと思います。


とはいえ3話しか見てないのも事実、ちゃんと評価を下すのなら、全部見てからじゃないとな、と思ったわけです。
もっとも今の状況ではそうもいかんので、2話だけ見ました。

まず
「涼宮ハルヒの憂鬱?(ハルヒの言う第1話)」
まあ序盤だしこんなもんかな?
ハルヒのあの宣言には閉口ですが、それがこのアニメの大元ですからね。

んで
「朝比奈ミクルの冒険(キョンのいう第1話)」
これが放送順では第一話という事になりますよね。
そして
これを見て俺は心から思ったのが・・・・一番上の
「ありがとう、スクラン」
でした。

もしリアルタイムで、スクランだけでなくこれ見てたら・・・

斬り捨ててました。5分で。

別に学芸会レベルの芝居は・・・・まあまさかずっとやるとは思わなかったですけど、そこはまだ許せるんですよ。
個人的に拒否反応を起こしたのは、見てて痛々しいまでの「萌え?」。
ダメだ、狙ってるのかなんなのかは知りませんが、ああいう詰め込むだけつめられた萌えはイタいだけで好きになれません
ゴールデンのアニメとか全く関係ない番組で萌えアニメっぽいのが流れるくらいの痛さです。
慣れないな、これには。
最終回とかのあれくらいはもうあきらめました。深夜だもん。
おかげでキョンの語り(ツッコミ)も面白くも何ともなくなってしまいました(一話だけね。


そんなわけで1話から見たら(例えこれだけ話題になっても)果たして視聴しただろうか、と考えると、途中から見て「お、おもしれえなこれ」と思えたのは良かったと思うわけです。


暫定評価:良

今はまだ・・・良で。このアニメは全部見ないとホントの評価は出来ないと思いますけどね。とりあえず良。ただ、ものっそい個人的な好みで行くと、最後までコレなきもします。
とりあえず二期キボンと思いつつも、ここでおわっとくのが綺麗かなとも思ったり。
一段落したら通して全部見てみようかなと思います。時系列をバラバラにしてまで作った話は通してみてこそってのはあるでしょうしね。
全部見ればもっと楽しめると思いますしね。


今考えてるのは、そのときに

キョンの言うとおり(放送順)に見るか、
それともハルヒの言うとおり(時系列順)に見るかというところでしょうか。


こりゃなやましい。


  
  
  





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スクールランブル二学期 第13話 

ロンッ・・・!ロ(ry

はい、スクラン2学期♯13の感想です。
まあイヤな予感した人はいそうですが、旗展開もしばらくなさそうで少し寂しいので(関係ない)、ウチとしてはDパート中心で行きます。

・Aパート(振り返ればヤツがいる)
 播磨vs留年先生。
留年先生顔になった奴らがいちいちリアルで吹きました。
晶姐さんの一人時間差もグッドw

とりあえず、絃子さんの狙いは播磨が英単語を覚えることではなくただからかいたかっただけな気もします。

・Bパート(カラスマの名にかけて)
さて、播磨は留年先生に取り憑かれて猛勉強中のようですが、
もう一人進級が危ういのが・・たれぱんだ塚本天満。

なんか
勉強しようと図書館→爆睡
家に帰って勉強→時代劇→爆睡
・・・救いがたしw

ところで天満は日本史と物理選択?

文系の天満が物理を選ぶのは相当危険な気がしますが・・・。
文系に物理、理系に世界史は絶対混ぜちゃいけない組み合わせ。
とりあえずうちの高校で物理選んだ文系学生はいなかったような。
やらされますけどね、授業では。
俺自身、理系で世界史選んで爆死したクチですからね。
センター試験、観念して必死こいてやった世界史より全く勉強せずに受けた現代社会の方が点数良かったときにはもうどうしてくれようかとね。

さて、天満はとりあえず物理から。
顔中に公式キタコレw
なんかこういうのいいですねw

そしてパンク寸前の天満に、負担をかけないように日本史を教えるために美琴がとった秘策

「好きな人に絡めて覚えるんだ~~」

え~~w
自分は使ったことないとか言ってますが、高校受験時代はこれで乗り切ったのでしょう。

ついにやる気を出した天満、それを聞いてちょっとうれしそうな八雲。

てか、八雲、怒っていいぞw
天満はテストを無事乗り切ったようです。


・Cパート(謎は全て解けた)
ヤッシーwの正体は割と早めにあたりが付いた人はいると思いますが、何だこの話はw
「寝る前にスクランでも見るか」とか思って見たら眠れなくなったとかありそう。

とりあえず、ピョートル・・・
ご主人(播磨)は忘れても八雲は覚えてるのね・・・

エンディングは、これが新しいエンディングテーマか・・・って、それちが・・
こええ・・・不意打ち喰らいましたよ。

・Dパート(アソミコデート)

とりあえず言えるのは
デート開始時点では美琴は、麻生に対しては好評価だと思いますし、男としては意識してますが、恋愛感情はありません。
開始時点ではね。
今回見る限り、最終的にはそれなりに進んだと思いますが。

彼女にしてみれば純粋にバッシュ買いに来ただけですからね。
しかし麻生、押しすぎw

最初から棚卸しの日を狙って来た上、「レアモノで他の店にはない」とは用意周到です(違
そして、ミコチン、恋愛感情はなくとも男としては意識しまくりな様子で、普段ならビッグワスバーガー2~4個の所、「お腹空いてないからお茶がいい」とか、
格闘技雑誌しか読まないのに麻生にどんなの読むのか聞かれて恋愛モノとか言い出したり。

そのたびにダメ出しされるミコチンでした。

さて、麻生はそれだけでは飽きたらずカラオケへ・・・ってあれ?

2人でカラオケ?
まあ定番ではありますが、この2人が今の段階でカラオケ行くのはちょっと不思議な感じもします。
たぶんかなり仲が進まないとしなそうなんで>アソミコ。
つか麻生・・唄ったのか?
何を唄ったのかは知りませんが、この男としては信じられないくらいの積極性です。
一方美琴もなにやら「Butter-fly」なる曲を入力し、麻生に「洋楽聞くのか。」と言われて相づち打ってますが・・・
プロレスラーの入場曲でしたw

そして本邦初公開、「Butter-fly」、予想通りの凄いノリの歌。
横でマラカス振ってる天満がちょっとかわいいw

ただ1つ言うなら、絶対そんなんで入場するレスラーいないと思います。
この曲を入力するところまで行った時点で立派です、ミコチン。

無粋なツッコミを入れるなら、プロレスの入場曲でもそれっぽくない曲っていくらでもあるような気もするのですが。

最後はゲーセンへ。
ここからちょっと原作に比べてアソミコ分が水増しされていてお得です。
キックマシーンのチャンプなミコチン、もちろん必死で隠します。
しかしこのときのダメ出しが急に気合い入ってるというか、
姐さんの動きがツボでした。




レースゲームをやる麻生。
意外だという美琴。バスケ馬鹿一代だと思ってたと。
それ聞いて苦笑して「ひで~な~」な麻生
いきなり美琴をみつめて

「俺だって、バスケ以外に好きなモノくらいあるさ・・・」

ちょっとドキッとする美琴。
しばし見つめ合う2人・・・
そこで車がクラッシュ。まあよそ見してたから。


・・・って、

どこの青春ドラマだお前ら

デート?中にずいぶん意識が変わったのかは知りませんが、なんかいい雰囲気です。

その後も一人青春全開で、いきなり卒業について語り始める麻生、
美琴も感心しつつも「キザな事言ってまた事故るなよ?」と楽しそう。
をや・・・なんかミコチンの調子が戻ってきた?

乙女心から、普段の素を隠そうと奮闘してきたミコチンですが、麻生が隠れた一面を見せて、自分も自分らしくいこうと決めたのかも知れません。
そしてそんな美琴は、

「抜いた、

コースレコードでブッちぎった」


それでこそ美琴さん。
〆は閉店までレースの練習をする麻生w

デート開始時と、最後を比べて、少し前進したような感じがあってよかったですね。




新エンディングテーマ、「二人は忘れちゃう」に、カップリングの「大好きと 抱きしめて 飛ぶソング」、しかもそれに加えてそれぞれの歌の天満ver、八雲verもくっついて来るというなかなか味なCDです。

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