スクールランブル♯184の感想です。
ついに、
漢・花井春樹が復活しました・・・が、なにか様子がおかしい?
幼児退行?それともただ壊れただけ?実は小林先生が大五郎ネタやりたかっただけ?
どれが正解かは知りませんが、とりあえず、花井・・・。
美琴もそれに付き合ってあげてるのはさすがというべきかなんと言うべきか。
今回の展開、なんかまたまた予想を完全に超越したところで展開しててもうなんて言っていいやら。何も言えませんね。
とりあえず言えるのは、播磨は天満に気に入ってもらえるために血のにじむような努力をしているということw
天満「いつものやつ見せてよ」いつもこんな事やってたのか播磨・・・。
ある意味男ですw
それをなんだかんだで演じる役舎丸、こいつも。
というか役舎丸さんの独白見てると
若干播磨と被る馬鹿さがありますね。
てか天満気付けw
たぶん役舎丸パワーよりも天満のアホさの方が原因でしょう。
しかしいいのかな役舎丸さん・・・・・。
まあマガジンには、
瀬戸内ジャクソン、竹ノ内豊、フレディ(あとマーキュリー)etcと、元ネタ丸分かりなうえ恐ろしいまでに色物キャラ連発してた某漫画がありましたので、今回のインパクトもそれほどではないのですが・・・むしろ突き抜けてないだけアレかな?
しかし恐るべき事実が・・・。
なんと播磨は
左の鼻から皮、右の鼻からあんこを入れて口の中で生八つ橋を完成させるという危険なネタを習得していました。
どうやってそんな芸を覚えた、というより覚えようとしたのか?
1.天満ちゃんのために、とひたすら努力した
2.絃子さんに無理矢理仕込まされたう~~ん、両方w
結局空回りの役舎丸さん。
最初に2ページ目見たときは、
天満と仲良くする播磨を見て
ヤキモチ愛理さんかっ・・・!と期待してたのにものすごい方向へ話が流れていました。
てことは、天満が追っかけた万石が播磨って事でしょうか?
次回に期待?
最後に、暴れ籠の設定が・・・どーでもいー。
さてと、今日は発表も終わったし微妙に時間が余ったので、
馬「やる気なくなってきたけど、バッチリ予測しますよ?」
鹿「あれ?侍さんは?」
馬「さあ、休みじゃないですか?とりあえず
ボクの華麗な予想を聞いてくださいよ」
アソララキタコレ鹿「え・・・・ギャグ?」馬「違いますよ、真面目な予想です。」
馬「みなさん、麻生と同じく、そこそこの地位にいながら
全く出てこないキャラがいるのにお気づきですか?」
鹿「えと・・・・ひょっとしてララ?」
馬「そのとーり!TFの麻生の欄をご覧ください」
気になる異性
現在の本命は周防美琴だが、サラ・アディエマス、俵屋さつき、ララ・ゴンザレス(?)と、周辺には女性の影がちらつくことが多い。馬「おそらくTFを見たときには何言ってんだこれと思ったことでしょう。
しかし、
実は修学旅行以降の展開を計算済み。
これぞプロです。」
鹿「えと、まさか修学旅行で
まさかのアソララ展開とでも?」
馬「その通り、修学旅行中のアバンチュールですよ。」
待「全く、私がいない間になんて見苦しい妄想してるんですか。」
馬「げっ!!」
待「まったくこんな妄想を良そうとして垂れ流すとは笑止千万。
だいたいララはクラス違うんだから少しくらい出てこなくても
いいでしょうが。」
待「真の予測とはこうです!の前に鹿さんなんかありますか?」
鹿(つか、よく見たら侍さんじゃないジャン・・・
まあノッてあげるか・・・。)
鹿「メインかチョイネタかはともかく、
こんな展開あるんじゃないかと思います」
播磨、スクール☆侍に出演馬「今週の続きですか。」
待「スルーもあるんじゃないですか?」
鹿「まあ来週これをやるとは少し思えないんですけど、」
鹿「そのうち
『3匹は斬られる』に播磨が出演してて 驚く八雲か茶を吹く絃子さんが見れますよ。」
待「ちなみに
この作品の原作は二条丈先生ですので宜しく。」
鹿「ちょ、勝手に後乗せしないでくださいよ。」
馬「いや、さすが侍さん、すばらしい洞察力です」
鹿(「侍」じゃなくて「待」になってるでしょうが、
馬さん気付いてない?)
待「だがその程度の先読みでは赤木しげるになろうなんて甘すぎですね。」
待「こうだ!!」
花井幼児退行
↓
怒濤の縦笛展開待「はい、花井は幼児退行です。」
馬「え、幼児退行決定なんですか?」
鹿「なんか今回だけのネタでまた放置という気がするんですけど?
というかそもそも幼児退行じゃないような・・・」
待「いきなり釘刺すのやめなさい。
話進めますよ。彼は幼児退行、はい決定。
今回のこれは、彼が八雲に会う前の状況です。」
待「そう、すなわち
八雲馬鹿一代になる前の花井です。
どちらかというと美琴ラブと言っていいでしょう。」
鹿「ミコチャーン時代の花井ですか。しかし
あのころはいじけてましたよ?」
待「そこはそれ、今回見れば分かりますが、押しが強い花井です。」
鹿「ふむ。」
待「でですね」
とりあえず腐れ縁だしと花井の世話する美琴
↓
やたら甘えてくる花井
↓
黒くなるつむぎ
↓
ふと母性本能をくすぐられる世話焼きミコチン
↓
無駄に押してくる花井
↓
いよいよ真っ黒になるつむぎ
↓
ふと、昔を思い出しちゃう美琴
↓
花井完治。でも退行してた間の美琴の献身的な介護も覚えている
↓
やっぱりミコちゃんのことが・・・
↓
初心に返って縦笛待「ま、こんな感じでしょうか。」
鹿(そんな強引な・・・)
馬「で、
いじけた麻生はララとデートと。」
待「お、見事につながりましたね、これはめでたい。
アバンチュールですよアバンチュール」
待「さらにこのあうわなにをするftgyふじこlp;@」
侍「まったく偽物まで出るとは私の知名度もかなりのモノですね。
しかし困ったモノです。だいたいアバンチュールって英語で言えば
アドベンチャーでしょうが。
誰ですかこれに変な意味乗っけたのは。」
馬「あれ?侍さん?」
侍「ふ、有名人はつらい・・・」
鹿「たぶん単にアソミコ予想が出来なかったから
テキトーに用意しただけですよ・・・。」
自分で書いててあれですが、アソミコは確定の方向でお願いしますよ小林先生・・・。
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