こんにちは、馬鹿侍です。
現在半ばエンドレスで流れ続ける癒し系CD
ラインナップはこんな感じ
「世紀を越えて(アディエマス)」
「ウォールズ・オブ・ジェリコ(ハロウィン)」
「永遠の舞踏会(アディエマス)」
「イマージュ(オムニバス)」
なんか癒し系に混じって、癒しとは全く無縁のもう結構古いパワーメタルが一枚紛れてますがその辺はね・・・。
ハロウィンといえば、ついに「新章」をゲットしてしまいました。
これもそのうちに・・・。
「永遠の舞踏会」、
一休みしている間にこれ聞いてたらいつの間にか爆睡していたという曰く付きのCDですがw
むしろアディエマスのCDの中では一番そこから遠そうなCDなんですけどね・・・。まあいいや。
さて、ちょっとしてサプライズ(後述)と共にやってきたスクラン♯187
ですが、これはキタコレ!
こういう話は好きなんです。このタイミングでこの話を入れるかどうかは別として。
1-D、2-C女子の交流+姉妹愛のお話でした。
あまり絡まないキャラ同士(正確には、関係的には近そうだけどあまり絡んでこなかった)の絡みって個人的に好きなんですよ。
まあ
個人的に見てみたい絡みの筆頭は八雲と美琴だったりするのですが。今回は特にないですけどね。
かわりに美琴とサラというこれまた少し珍しい絡みもちらりとだけありあました。
アソミコについて聞くサラですが、
たとえ何かあっても照れて教えなさそうな美琴よりは茶道部の部長に後でこっそり聞いた方が有益な情報がつかめるのではないか、と。どちらかといえば挨拶的な意味合いが強かったのかな。
え?
笑顔の下に黒いサラですか?何かあっても無くても後で麻生をいじめるサラを妄想するとこですかここは?
この場合攻撃対象は美琴かな。
まあでも、ホント何もなかったよなお前ら・・・。
個人的には勝手に妄想補完してますがw
東郷妹ついに登場(正確には虹話で出てきましたけど)。
ついに本編にも本格的に出張ってきました・
「私なんてお兄ちゃんとは喧嘩ばっかだよ。」喧嘩の具体的な様子は小説などにもちらりと出てきますが
喧嘩というよりは
一人で自分の世界に入り込んで酔いしれる東郷につっこみを入れる妹、というところでしょう。
で、
1-D、2-C夢の交流。2-Cの美女達はやはり学内でもかなり有名なようですね。
しかし、八雲がいても復活しないとはいよいよ危険でしょうか>花井
・・まああそこで花井に起きられたら話がこじれるので出てこないのは正解なのですが、来週になったらいきなり元気になってたりするのかな。
同じく
播磨が一切話題に上らなかったのも・・先週の引きからすると不自然かも知れませんがまあ今回は姉妹愛編ですから。
と、いうよりも
今播磨が話題に上ったら間違いなく某勘違いお嬢様の痛々しい姿が誌上で展開されそうなので、今回は勘弁。
もはや陥落してるのに必死にツンとするデレデレ沢近さんは後のお楽しみとしましょう。(一歩間違えると危険すぎですが。)
さて、今回見て思ったことは1つ。いつものあれですが。
もう何回でも言いますよ。
小林先生が一番大事にしてるのは多分八雲
でも、気合い入れすぎてたまに八雲が変になる今回も気合いバッチリに八雲が描かれてますが、やっぱり空回りしてる部分が・・・1コマだけ・・・。
う~~ん、にしてもええ姉妹や・・・。
でもまとめに入ってるなぁとも思いましたハイ。↓
さて、時期が時期でなければ
今回のこの話をふまえて次回作に対する勝手な妄想を延々垂れ流すところですが・・・、俺がそんなことする前に先手を打たれてしまいました・・・。
小林尽、ガンガンWINGで
「夏のあらし」連載開始なにーーーーー!!!!
さっそく他の用事のついでに本屋行ってみてきましたが、確かに来月号から・・・・・・・・・。
てかガンガンWINGって・・・・こんな雑誌もあるんだ。
ぶっちゃけ、これはないだろ、と思いました。
とりあえず、この
ガンガンWINGという雑誌、色々ずれてる。表紙と中身と対象年齢のバランスとか。俺は実は
ハガレンを読むまで、名前の響きだけで、ガンガンとコロコロを同じ様な雑誌と思ってたほどの救いがたさなので読んでちょっと意外でした。
以下ネタバレ?
↓
古くから営まれる街の喫茶店で
少年達は年上の女子高生に出会う
全てはそこから・・・・
忘れられない夏が始まる2ページ予告ですが、見た感じ
一夏の物語という感じ(要するにあまり長くはやらないのではないかと、
少年二人は無理にスクランキャラでいくなら
ちびっこくした奈良(梅津?)もどき
ミックが日本人として登場して眼鏡もかけてる
というかんじでしょうか。
女子高生は・・・・・・・なんかどこかで見たことがあるようでないかんじ。う~~ん、猫か狐を思わせる感じでちょっとイタズラっぽいかんじですが、この女子高生を含めて、
「少年達の夏」な感じが良く出てます。
無理矢理変な方へ曲解
これが企画の正体だっ!!スクランが9ページになったときに企画が云々と言ってましたが、その正体がこれです。
あのときからさりげに描き溜めていたモノを今短期集中的にガンガンWINGに載せるという・・・・。
・・・・・・・・・・・・ダメかな?
特にこの辺が似てるとかそういうのは一切無いのですが、
なぜか、どことなく藤子・F・不二雄先生のにおいを感じたのはきわめて個人的な話。ホントなんでだろうな・・・。
アニメではついにこの唄が流れます。
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