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THE 跡地

跡地。最近は実験用。見境なし、興味あるなしも関係なく思い出したように勢いで書くだけ。 一時期おお振り用にしようかと思ったこともありました。思っただけですけどね。

9月の名ゼリフ withスクラン、ベストカップルアンケート結果発表 

気がつけっ・・・!
ここぞという時・・・そんな急所で・・・


悪魔はみな優しいのだ・・・!
            
               「無頼伝 涯」第4巻より


全くその通り、かも。ここぞで救いの手をさしのべるのは、さらに深く突き落とすため。

逆に赤木しげるはそれを利用して雀ゴロ達を手玉に取っていきます。

焼かれながらも・・・ 人は・・・
そこに希望があれば、ついてくる・・・!


希望をちらつかせて、ここぞで手をさしのべて・・・最終的により深い絶望へと突き落とす。む~~ん。


ちなみに私が、少年誌で連載開始時から一回も休まずに読んでたのは「無頼伝涯」と「スクールランブル」だけです。
マジで。

現在、馬鹿侍は卒業研究を本格始動させました。
お茶くみ、ゴミ処理、その他雑用をこなしながら、ガンガン行きますよ。
しばらくは単純作業ですが。

今のアニメ終わったら何見ようかな・・・。

では8月のアンケート
「スクールランブル ベストカップルは?」の投票の結果発表行きましょう

続きから(read moreから)どうぞ。
その前にこれとか押してくれたらうれしいなあ・・・。

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うたわれるもの 最終話(第26話) 「うたわれるもの」 

よくありそうな逃避劇、そしてコレまたよくありそうな忘れた頃に、平穏なときにやってくる心ない追跡者・・・。
個人的に、こういう展開は苦手です。

なんかミコトの方は文字通り解体されるという事に・・・。
この調子では子供の方も・・・うつですね。
さらには「あんなのいくらでも作ってあげるよ」
もうなんかね・・・。

それに対し怒り爆発、人間達を赤スライムに変えてしまいます。
怒りで暴走しながらも、一方でそんな自分を止めて欲しいという彼も存在するわけですね。

ちょっと話変わりますが、
怒りに身を任せてどうこうという話ではないですが、アレだけの事をしておいてこれでは、というのが素直なところかもしれません。
が、ここで一つまた無責任予想が。

無責任な割に意外と正解率が良くて、ちょっとビックリの馬鹿侍なわけですが、これはどうかな?

・仮説その・・・いくつかな? 実はもっとえぐいがアニメ化に際しマイルドに。
この手の死ねない呪い(めんどいので呪いってことにしときます)ってよくありますけど、多分、原作だともっとひどい、(ある意味ではアレだけの非道を働いた彼らにはふさわしい)物だったのがアニメ化するときにマイルドになったとか、どう?

パッと思いついた例は

ラウグヌト・ルシャヴナ

こんなややこしい名前の魔法を一発で脳内からひり出した自分の記憶術を今はほめたいですねw
いや、微妙に心配になったんで調べましたけどw
下地が白でないので、うちは反転できません。
というわけでぼかす事になるわけですが。
早い話、魔族のみがつかえる魔法で、掛けられた人間は、死ぬ事が出来ない肉塊に変えられたまま永遠に苦痛と絶望を与えられるというヤツですね。
初出はたしか二巻でしたからよく考えるとかなり古いんですよね。
白のなんとかが掛けたんだと思います。
思い出しちゃったよ、紫のタリムとかピンクのリナとかw


小説では文字でその描写が描いてあります。永遠に与えられる苦痛の内容がえぐいです。えぐいかどうかは個人差あるとは思いますが。
そんなこの魔法(呪法)、アニメ「スレイヤーズNEXT」では石化するかなんかの魔法に変えられていた気がします。

たぶんそのまま映像化する事にどっかからストップがかかったんじゃないかと思うわけですよ。

興味あったらググって見ましょう。
俺は責任取りません(オイ
さらに興味あったらスレイヤーズ2巻「アトラスの魔道士」を買いましょう。
記憶曖昧なので買ったけどそのシーンが無いとかいわれても知りません(コラ

つまり、今回もコレだけの非道を働いた彼らには実はもっと悲惨な(ある意味で相応な・・・て二回目だよコレ)呪いが掛けられたの思いますが元の成人向けゲームならともかく、アニメ化するときに
「ちょっとここえぐいんで、赤スライムくらいでお願いしま~す。」
という注文が入ったとかどうよ?

とか思ったのですが、深夜アニメでそれなりにエグ描写をやってきたこのアニメで今更そんなことになるか?と考えるとこの仮説、ただの妄想っ・・・!!









最後の最後でこんなしょうもない仮説ですが、次いきますよ次。

そんなこと話す場じゃないもん。
とりあえずあのスライムは人類の成れの果てだったようですが、意識あるのかなあれ?

いよいよ怪獣大決戦も二人のウィなんとかの語りとともに終わり。
やはり封印、融合エンドでしょうか。この辺はお約束、別の言い方をするなら、王道。
ハクオロとみなの最後の語らい、良かったですね。それぞれがそれぞれなりの個性を、全部は省きますが。
というかアルルゥ泣かせるなよアルルゥ・・・。

「おとーさん いない・・・」

ぐ、ぐおおおお・・・・・。
切なさ乱れ打ちです。

一方ヒロインの我らがエルルゥさん、そんなぐずるアルルゥをたしなめ最後まで自分を抑え・・・
るわけないでしょうが!!
最後は決める、ソレがヒロイン(謎
ハクオロを追いかけてのキスシーンはおいしくいただきました、ハイ。

最後は各キャラのエピソード。



・オボロ
なんか話がすっ飛ばされてユズハが死んでしまっているのが・・・
しかも既に自己完結済みなのが・・・
でも、今回の話で一番成長しましたね。双子とともに旅路へ。

・ベナウィ&クロウ
この二人もいいコンビです。
クロウ、レアード的ポジとか予想してごめんちゃいw

・カルラ&トウカ
まあ相変わらず?
トウカがカルラに振り回される日々が目に浮かびました。

・ウルトリィ
個人的にそれほど印象に残らなかったわけですが、随所でおいしいところを持っていったような気がします。

・クーヤ&サクヤ
まだ元には戻っていません。
しかしそばにサクヤがいてくれるなら、いずれ・・・とも思います。

・アルルゥ&カミュ
戻ってきたカミュと癒し娘アルルゥ。最後までいいです。
この二人の間には今もユズハがいるんだろうな、と思うとまたこみ上げてくる物がありますね。

・エルルゥ
人望あふれる薬師さんになっていました。
というか婆さんたくましいよ婆さんw

ハクオロはいつも見守ってますよ?
的な映像といつか帰ってきますよね、という感じのエルルゥの笑顔で〆。




とりあえず、俺が見た中では今季最高といっていいんじゃないでしょうか。
各話の話もそうですが、やはり
「終わったか~~・・・・」
という感じが一番ありました。


ありがとううたわれるもの

最終評価:優+

なんだよ+って、というつっこみはご遠慮・・・ダメですか?
神-とかだとバカっぽいでしょう(同類ということに気付いてない馬鹿侍w)

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スクランラジオが聴けないよママン 

金曜日の音泉はホント繋がりませんね。
うたわれるものらじおの人気が凄いらしいですが、今日控えめに何回かトライしましたが全く無駄!

限界で番組紹介のページが出るまで(泣

なにやら画像の清水さんと小林先生がきな臭いというか緊迫?した感じなので、一体何をやらかしたのか気になるのですが・・。

そろそろもう一回トライしてみましょうかね。
[ 2006/09/29 19:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ようし、音泉にふつおた出しちゃうぞブラザー? とひひさんへ返信 

ゴメンナサイ。ネタがないんです。
記事にするネタが。
ホスト部見逃したから悪いんですけどね!
最終回見逃してどうすんのって話なんですけどね!
まあハッピーエンドっぽくてよかったわ。

話戻して。
研究室で研究という名の単調作業してると飽きるつかれるんですよね。
この時間になると帰っちゃう人も多いのでちょっと色々なんかしたい。
ということで音泉に一発。

たまにスクランラジオにふつおたを出しているのですが、自分で出した事を忘れるというバカっぷり、無責任っぷり(ちゃんと自分用にコピーメール送れる機能まであるのにorz)。
しかし、ちょっとアニメも終わったしここは一発なにかそんなメールでもと思い立ったわけです。

当たり前ですが「馬鹿侍」なんてあからさますぎるほどあからさまな名前でなんか出しませんよ?
ちゃんと違う名前に固定して何回か出したのです。マジで。
そこは俺も心得たもんです(?


というか過去に出したふつおたって、全部研究室から「くそう、つかれたぜ」とかいって一休みしてるときに半分ノリで出したものだったりするのですが、よく考えたら(考えなくても・・・)迷惑な話でしょうかこれ・・・?
なんかこっちのホストとか出てきますがまあ気にしない。

こんなこといって結局出さなかったりするのも馬鹿侍クオリティですが、それも気にしない。

最後に、私向けにコメントくださったひひさんにここでお礼を申し上げます。
管理人のみが、ってやつなんですけど、記事上では表示されないので今の今まで気づきませんでした(汗
申し訳ないです。
情報ありがとうございます。しかし、こっち(研究室)からだとなぜかそこに行けないんです。
行けたとしても熟読しちゃいそうなので自粛するべきかなとw
もう最後に行ってからたぶん2年くらいになりますか・・・今度暇ができたら覗いてみましょうかね。
[ 2006/09/28 19:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

今宵は語り尽くすぜブラザー!! な スクールランブル ♯195 

ここのところずっと卒業研究で研究室に缶詰、泊まり込みだったのでいい加減からだがなまったところに野球の練習のお誘い。
が、今日は雨のせいで野球の練習はお休み。
しょうがないから、某バッティングセンターで期限が今日までの回数券を全部換え(期限切れはもったいないですもんね)計120スイング。
疲れたよママン、と言うところでコンビニによってマガジンを読む、
そんなスクラン♯195w


のっけから凄いセリフから始まった今回。
前回の話から何か引っ張ってきたというのはやはりありませんでしたが、ある意味それ以上だよブラザー。
以前より美琴は素の部分をさらけ出し、砕けた付き合いが出来ているようです。

さて、美琴は相変わらず凄い、行きつけのバッティングセンターではホームラン。
ちなみに多分あんま行ったこと無いのに140kmまで行ける麻生もさりげに非凡なのですが相手が悪かったですw

ダメダメじゃん!とは天満の弁ですが、その昔ねこかぶってた美琴にダメ出ししたのもやはり彼女たちでしたw
敏感だけどよく分かってない天満、結局全部知ってるんじゃないかという晶はおいといて
愛理は一つの写真から何かを感じ取ったようです。

愛理(花井君って規律とかには厳しいけどお酒は飲むのよね・・・)

ちげえw
花井がお酒だけはO.K.なのは周りの環境に寄るところが大きいでしょうね。
アニメではなぜかエロDVDにもこっそり興味を持つキャラにされてましたが。

励ましメールを彼女らしいやり方で送るお嬢。
こういうときのお嬢は好きですね。

朝、麻生と鉢合わせてしまう美琴。この二人が元のクラスメイトの関係に戻るのはもう少し時間がかかりそうです。
ラストは麻生と菅の青空青春トーク。
「好きだったんだ 本当に」
せつないな麻生。

そんな麻生にぴったりな綺麗なバラードが。(イヤな予感の人はスルーw
聖飢魔Ⅱの「エガオノママデ(作曲:Sgt.ルーク篁3世)」を送りましょう。
元気出るよ、マジで。



・・・・・と、普通ならここで終わるところですし、多分今回の話もさらりと流す程度でしょう。
が! うちはアソミコブログ。まだまだ終わりませんよ?
というかアソミコについて色々書こうと思ってたんです。
長くなるから小出しにしようと思ったんです。
ところが、小出しする前に終了っ・・・!w
てわけで今日で全出ししちゃうぜブラザー!?
ちなみに書いてたら凄い量になちゃったので(汗
その辺はご容赦をw



どっかで俺が書いたような書かないようなですが、
麻生と美琴が順調にデートしてる様子なんて9P使って描いても、ぶっちゃけマンガとしては面白くないわけです。
俺はうれしいですけどね。

スクランは片思いが連鎖してぐるぐる回すマンガですから永山×田中のように小ネタで出せないなら成立後はフェードアウトするしかないのです。
そんなわけで、描かれないのは特に大きな動きがなく順調である様子。
もし次に描かれるとしたらそれは
1.完全成立時(何を持って完全というかはまあ微妙ですが
2.破局時もしくはそれに近いトラブル

しかないと思っていました。もちろん俺は1を期待していたのですが、来てしまったのは2でした。
いつか、何となく駅前の屋台のラーメンを菅と二人ですする麻生の後ろ姿を想像してしまったのは、今日のこれを感じてたのかも知れません。

そういえば、ごく一部にあるのが
小林先生がアフレコに遊びに行きすぎて声優さんの影響を受けちゃった説とかw
いやそんなんないと思うけどさw
花井×美琴推しといえば何と言っても清水さんと生天目さん。
ウララン(勝手に命名w裏スクランのことっすよ)
やらラジオやらあちこちでご一緒しとりますので結構影響受けたとかどうとか・・・まあ普通に読者の声で路線変更しただけだと思いますけど。

そこんとこどうですかしみずさ~~~ん?

いやまあこんな辺境ブログにはいらっしゃらないでしょうけどね・・・。
真偽は分かりませんが、関係者は感想ブログは見ないという鉄則?があるとか。
なぜかって、要するに、色々頑張って苦労して作った作品があれこれ好き勝手文句つけられてたりすると、やっぱ参考になる面もあるかも知れませんが、基本的に好き勝手言うので(俺も結構そういう時ありますしね)そ「人の苦労も知らないで好き勝手言ってるなこいつ~」というかんじでむかつくからじゃないでしょうか。多分。
そんなわけで、そういうのを見るのは少し離れた位置にいる方々の仕事・・・。
ということだと勝手に解釈してるのですが関係ないかな?それとは。

そういえば、アソミコは元々小林先生の描きたいものだったていう話を聞いたことがあるんですけど・・・・これは俺の思いこみかな?
いかんせんそれを証明するようなものは何一つないですからね、多分。

って話それすぎw
そろそろ本題に入るぞブラザー?
麻生、美琴、花井の順で行ってみるか。


まずはやはり麻生ですね。
美琴のセリフにもある通り何となく気を使われてたとは感じていたようですが、麻生は美琴が本当に好きだったからこそ、身を引いたのでしょう。
不器用な男です。そして漢です。
ただ、これ別の見方をするならば、彼の独り相撲でもあるんですよね。
美琴はそれを望んでいなかったわけですし。もちろん、麻生が美琴を想うほどに美琴は麻生の事は想っていなかったでしょう(後の♭で美琴も本気で好きだったことがわかりました。)
しかし、悪いヤツじゃないし付き合ってみるか、くらいから始まったアソミコ。最近は麻生とならいい関係を築く事が出来る。それくらいの気持ちは彼女にもあったのではないでしょうか。多分。

恋愛とはそんなにきれいごとで済ませられるようなものでもありません(超偉そうな馬鹿侍・・・
グチグチかたっといてお前はどうなんだよ!?
という話になりますが
俺は高校時代は残念ながらこういう経験ないです。
学祭で仲良くなった他校の娘はいましたが(いや、いっとくけどナンパとかじゃないぞホントに
それはそこで終わり。
メアド交換しようとその娘に言われたときには
俺はケータイ持ってなかった自分にスイングDDTかましたかったですよw

初恋愛は大学行ってからですが、こちらも付き合ってたら、だんだん周りが忙しくなり
気付いたらほぼ自然消滅という某留学生軍団のような扱いにw
時に二年の秋のことでしたw

そんなわけで彼女が男と話しててどうのこうのというのは無いんですが、でもそれって自然な感情でしょう。
行き過ぎるとやばいですが。



彼が身を引いたのはほぼ、縦笛の絆に自身の限界を感じたと言うところにあるとは思います。正確には
美琴とだんだん距離を近づける事が出来るようになったが、彼女との距離が近づくにつれ、より鮮明に花井と美琴の関係を見ることが出来るようになり、そこに自分の限界を感じた
、ということかな。
同時に、花井との関係のことは分かった上で付き合ったはずなのにいちいちそれに対して少し黒い感情を抱いてしまう。
そんな自分に嫌悪を抱いた。こんな所も意外とあるのではないかと考えるのですがどうでしょう。
別にそれはある程度ならば嫌悪するような感情でもありませんし、恋愛などきれい事だけで行くわけもありません。
しかし、これは今まで女の子に特に興味を抱かなかった高校生・麻生広義が初めて経験した大恋愛なわけです。
そう考えると彼がそういう感情を抱く自分がイヤになってしまうのも、花井と美琴の関係を見て壁を感じてしまうのも仕方の無かったことなのかも知れません。
そう言う意味で彼の引き方はある意味「らしい」とも思えるわけです。
賛否両論あるとは思いますが、ここは素直に、美琴を想って自ら身を引いた麻生の決断をたたえたいです。

ただ、ちょっと早い様な気がします。クリスマスに告白?したなら、付き合ってまだ二ヶ月です。
まあこれはマンガ内の都合って事でアソミコを締め、始まるかどうか分かりませんが、新しいことを始めるならこのタイミングしかなかったのかなと思ったり。

これもまた青春です。
マンガということを考えると少し違うかも知れませんが、
花井や菅にあれだけ後押しされて勇気を振り絞ってクリスマスに突撃しそれなりに付き合い、それでもやはりダメだった・・・。
そういうことは実際ある話ではないですか。

今回の話を小林先生がどれほど前から考えていたのか。
クリスマスの時に漠然とか、それとも最近路線変更したのか。
あるいは、なんらかの外的要因?なのか(アニメの方の路線変更を考えるとあながちなくもないかな?なんて思ったり)
憶測ならば色々出来ますが、一読者の俺にそれを知る術はありません。

しかし、結果的に見て今回の話
残念だが、らしいといえばらしい結末だったのではないでしょうか。
また、正直ここまでハッキリとした描写が来るとは思っていなかったのでちょっとビックリでした。
失礼な話ほぼ全部曖昧気味で終わると思っていたので。
狙ってやったのか、それとも天然か、相変わらずよく分からない小林先生ですが、冷静に見るならこの締め方は見事だったのではないでしょうか。

・周防美琴
やはり花井とは連携も抜群、というか普段の彼らの道場でのやり取りなどはまさに恋人同士あるいはそれ以上といっても過言ではないような感じだった様な気がします。
そこまでの仲でありながら、それでも恋愛感情はお互いにほぼ皆無、というある意味異常な関係でもあったわけですが、美琴にしてみれば、それは長年に渡って続いた全く矛盾のない関係だったわけです。
おそらく美琴もある程度の男心は理解していたでしょうから、あまり他の男と仲良くするのは良くないかな~~、くらいは思っていたでしょう。
が、花井は別っ・・・!

ところが、今回そのこのまま行けば永遠にお互い異性を意識しなさそうな幼なじみの関係に石を投じた男がいたわけです。多分。
美琴と麻生がどんな会話をしたのか、それはだいたい想像できるものの確定する事は出来ません。ただ、少なくとも麻生が別れを切り出した本当の理由について何となく気付いたふしもあるのではないかと思います。
今回の件で美琴は自分が何の矛盾もなく感じていたその関係の異常さを少し意識するのではないかと思います。
それがいずれ恋愛感情につながるのか、それともまた他の話に行くのかはこれまた分かりません。



・花井春樹
八雲に対しては、うっとうしいストーカー。最近そうでもないですが。
ま、そんな事は置いておいて、そんな花井ですが、美琴に対しては超千里眼を発揮します。漢です春樹。
おそらく今回も、美琴が何も言わなくても彼はそれと察するでしょう。文化祭の時や愛理と喧嘩したときのように彼なりの気遣いを見せてくれるでしょう。
美琴が上に書いたような状態になっていたとすれば、そのとき美琴はどういった反応を見せるのか、それもまた興味のあるところですが・・。

関係ないですが、一番ベタベタすぎて勘弁して欲しいのは
麻生のところに問いただしにいって逆に色々いわれて言い返せない自分に気づいてしまうというどこぞのベタドラマに出てきそうな展開
ですw
いや、今時こんなのやらないと思いますけどね。

というよりもこういう時の花井は美琴第一ですので、
もし美琴がその事をいつまでも引きずるようならば彼ももう一度動くでしょうが、そうでもなければ静観ではないかという気もほんのりします。




・サラ・アディエマス
 別に彼女は麻生に好意を持っていこそすれ恋愛感情はないでしょう、多分。
麻生も麻生で、美琴の事はまだ引きずってますし、あっちダメだったからこっちとかそういう男でもないでしょう。
が、やはりサラがからかい混じりに彼女なりの慰めを見せてくれる回が一回あったらな、とも思います。

・結城つむぎ
 成立し、順調ながらも相手を想うあまりに自ら身を引いた麻生。彼とちょうど対称の位置にいるのが彼女です。クリスマスでは心をおられたに見えた彼女ですが、むしろ想いは強くなり、あきらめる事なく、待つ。
 彼女のセリフ「好き  本当に」と
麻生の「好きだったんだ  本当に」がまた対比になってるんですよね。
でも、これくらいの執念がなければあの二人の間に割ってはいるのは無理そうです。
つむぎにしてみれば、今回の麻生の半分美琴の背中を押すような別れ方(おそらくですが)はマイナスでしょうね。

さて、以降の話。
・結局縦笛は成立するか?
アソミコが終わった=縦笛成立ではないんですよね。当たり前ですけど。
別れたのが二月末、もう残された時間はわずか1ヶ月。
美琴はまだそれほど深く麻生の事を想っていたと言うわけではなさそうですし、周りが考える暇与えないくらいのドタバタ度ですから立ち直るのもわりと早いのではないかと思います。
が、立ち直って幼なじみの関係に終止符を打ってつきあい始めるまでに1ヶ月で行けるかというとちょっと無理じゃないか?と。

ただしこれは通常の麻雀の場合だ・・・!
(↑鷲巣様風に)


マンガですからね。
作中で一ヶ月でも、実時間で3ヶ月も経てば「この前」というイメージは無くなります。
ついでに言えば、先ほどもいったようにあの二人ですのできっかけがあれば一気に行っちゃう可能性もこれまたなきにしもあらず(あくまで可能性の問題)。

ついでに言うと、俺は以前書いたように「そのままお約束で二人がくっついちゃうのはやだな。」と書いたわけですが、ある意味今回の話ってその枷を取っ払った話でもあるんですよね。
もうちょっと動きそうなのでこの辺も注目か。

結論
劇中での成立はなさそうだが、今回の話なども含め、人によっては未来での成立が見えるような形で終了?


何が起こるか分からないのがスクランですので、アソミコが復活することもまあありえるっちゃあり得るんです。もう残り一ヶ月ですけどね
多分上のような感じになったとしたら俺の場合さらりとアソミコってるでしょうしね。

とりあえず、次回は誕生会にヒゲを誘おうと奮闘する愛理とかそんな関係ないのが来たりしそうですがw


もっともここで書いたことも結局は推測の域を出ません。
答えは神と作者のみぞ知るってやつですね。



と、ここまで思いつくままにつらつらダラダラ書き下してきたわけですが、やはりまだ何かモヤッとしたものが残りすっきりしません。
よく考えたらマンガですよマンガ。娯楽の為、楽しむための読み物です。その展開でこれほどまで一喜一憂しアソミコが別れたらへこんで色々考え込んでしまう・・・。
2002年、マガジンに連載開始した時から4年休まず読み続けてきましたが、
改めて「俺ホントに、徹底的にスクランにはまり込んじゃったんだな」と思い知らされた回
でもありました。




さて、俺が勝手にへこむのはいいのですが、こんな終わり方では湿っぽくていけません。
最後にふと思いついたバカ小説を投下しときます。いつも俺が書いてる感想を読めばお分かりと想いますが文体などめちゃくちゃ、表現力もクソもあったものではありません。ついでに若干キャラ変わってるヤツもいます。
そんなわけで見たくない人は見ない方がいいかもしれません。かなり頭悪い話ですからw

しかし疲れたわ。

久々にすげえ量書きましたw


見て後悔してもしりませんよ?




[ 2006/09/27 21:11 ] スクラン | TB(3) | CM(14)

スクールランブル二学期 総評 

さて、スクールランブル二学期もついに終わったと言うこともあり
日を改めてぐちゃぐちゃ語りを入れたいと思いますね。

無責任な話ですが、あくまで一個人の感想として言いたいこと言ってます。
最初に一応注意しときます。



ちょっと今日は研究の一次発表終わったら速攻で家に帰り、
色々作業を休むことに。
スクラン、一学期(無印)の方の最初の方を見てみたのですが、当たり前だけど結構印象違うのね。
特に晶とかは結構声変えてきたんだなと思いました。

・原作
原作付きの話ですから、やはり原作を語るしかないでしょう。
スクランの場合、原作をほぼトレースした形になっているのでやはりまずそのおもしろさは原作に幾分か依存します。
これは俺の個人的な意見ですが、
4巻の女の闘い編、6巻の体育祭編、7巻のマンガ編
このあたりの話がスクランでは一番好きです。今のところ。特にほんのり播磨×愛理を推す馬鹿侍としては、やはり体育祭のラストは感動もんでしたね。
そんなわけで、実は二期をやる8巻~13巻のあたりは、1~7巻に比べて少々の息切れを感じてもいました。
サバゲ編、バスケ編、そして伝説のクリスマス大スルー・・・。
もっとも息切れったって、現在俺が読んでるマンガの中でも最高峰に位置しているのは間違いないです。ここで使ってる頭の悪い評価をするなら
1~7巻が優~神
8~13巻が良~優

といったところです。

・原作の補完
そんな原作の若干の息切れ感を補完する為なのか何なのかは分かりませんが、原作の補完、アレンジは色々ありました。
ここが今期の肝ですね。
アレンジに関しては尺を巻くためかなんなのかやたらシーンがカットされたりでしたので、そういう意味では不満な人もいるかも知れませんが
とくに気にならないほどには出来てたんじゃないかなと思います、多分。

どちらにしても、原作のイメージぶちこわしだよ!
という原作ファンの嘆きが聞こえる事が多い昨今、これだけちゃんと描写してくれるアニメもそうはないんじゃないかと思います。

・パロディを中心にしたオリジナル小ネタ
パロディはあまりやりすぎると
それが元ネタ頼みのまさに「虎の威を借る狐」になってしまいますし、何より視聴者置いてきぼりになってしまいます。
そんななか、アカギを若干含んだ「哭きの龍」、そして一期よりパワーアップして帰ってきた「頭文字D」を始め、様々なパロがありました。
もっともパロディならば、一期でも秀逸なネタがあり楽しましていただきましたが。


・アニメオリジナル
無責任な一視聴者なのをいいことに(一応ブログ持ちなのでそう言うわけにも行かないでしょうがまあそれは言葉のあやって事で)批判させてもらうなら、
ある意味その見事なフォローを台無しにしてしまった様な気がする気がするのがオリジナル。
当初俺が予想していたバレンタインデーをクライマックスにするのではなくこれだけオリジナル詰め込んだのに、そのオリジナルがまた・・・。
なぜ原作をあれだけうまくアレンジできているのにオリジナルはこうなってしまうのであろうか?7話、21話、特に24話は見ててその思いが止まりませんでした。21話に関しては20話で既にアニメオリジナルのネタをやってた上にさらにやられたという事への「お腹いっぱい感」があったわけですけどね。

・ラスト

やっぱり「リセット完了」に何かを感じてしまった俺w
原作が続いている以上ああするしか他なかったのかも知れませんが、
最後としてはやはりちょっと惜しいなと思うわけですよ。
もっとこう何か、ねえ。
自分で思いつかないのにこう言うあたり俺も無責任なものですがw

・結局三学期は作るのか?
色々言いたいこと言いましたが、それでも俺がここまではまってるアニメはやはりスクランしかありません。
来期はちょっとアニメ自体見られるかどうか分からない状態ですし、特に見たいアニメもそんなにある訳じゃないので、最悪視聴0という事にもなりかねません。
今期もせっかくブログ作ったしと、最初は色々見ようとしましたが
最後までずっと見たのはスクラン、うたわれ、の2本のみでした。
(たまに視聴を含むと「ホスト部」「ハルヒ」)

て、それは置いておいて
三学期、作るならば俺は見ますよ。
今無条件で俺が見るのはスクランと、にわかにアニメ化が噂される「カイジ」。
深夜でも視聴率4%と大成功の「アカギ」も第二期もあれば見たいです。
もっともアカギの第二期はちょっと退屈な展開になるかも知れませんが。

まあ早い話、スクランか福本作品かってことなんですが
スクラン三学期。
現在のストックは「旅行委員」「バレンタインシリーズ」「修学旅行」
と他いくつか。
バレンタインは今期のラストとして俺も予想してましたが、おそらくかなりの盛り上がりを見せるでしょう。ひょっとして花井が再び凧で旅に出たのはこのための伏線ではないかと勝手に妄想してしまうほどですw
が、個人的な意見を言わせてもらえば、問題は修学旅行。
好き嫌いは色々あると思いますが、俺は修学旅行編は一部を除いてあまり評価していません。
一部とは、麻雀、やーも、勘違い悶々愛理の3本。
そのなかでも特に気に入ってるやーもは今期で使われてしまいましたし、残るはあの未だに意味不明の留学生軍団との一悶着・・・。
修学旅行ならではの醍醐味を味わえるような回が、卓囲んでのエロトークしかなかったのがちょっと残念ですね。

でもね、スクラン三学期があるとしたら、やっぱりメインはこれからなんですよ。
スクラン三学期のラストはすなわちスクランのラスト。これから小林先生が描くであろうスクラン自体の〆、終わりよければとか言いますからね。
そういう意味ではやはり期待してしまうんですけどどうでしょうね。


まあ言えることがあるとすれば
元々無口だったのにますますしゃべらなくなった晶の処遇をネタに清水さんがなんかやってくれないかなというしょうもない期待がw

スクラン二学期の評価、ちょっと変更しました
  








 


 


スクールランブル二学期 最終話(第26話) . 

スクールランブル二学期、ついに最終回です.
思えば短いものよ・・とくだらない話は置いといて・・・・。

「突然の『さよなら』・・・迷い込んだラビリンス・・・あなたはだれ?・・・教えて。『すれちがい』『片想い』とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい・・・キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど・・・いつまでも続いていく、わたしたちの『いま』。そして明日へ・・・『スクールランブルフォーエバー』」
このやたら長い文章。
知っている人は知ってると思いますが、スクールランブル(第一期)の最終回のサブタイトルです。
今なお最長記録として残ってますね。
それに対し今回は「.」画数、文字数全てにおいて最短。やってくれるぜ!



それはそうとさ、実はなんか動きあったのかと期待してたんですよ。
というのは、カグさんが自身のブログ「欲望の赴くままに」にて
昨日アソミコで検索してきてくれる方が多いという記事を書かれてまして、うちのブログもたまにはアクセス解析してみるか、とサーチワードランクみたら・・・確かに多い。
元々ブログの性質上、アソミコで検索してきてくださる人は多いのですが、昨日は異様なほどに・・・多い。引き続き今日もアソミコを検索ワードにしてきてくださっている方が多いです。
というわけでどっかでなにか動きがあったのかなと都合の良すぎる期待をしてたのですが
アニメの最終回にアソミコが入ってくるはずもなく(当たり前やん・・・
一体なんだったんだろうという話です・・・。
まあいいかな。

やーもキターーーーーーーーーーーー!!!
やーもかわいすぎるよやーもw
能登かわいいよ能登(超久しぶり
原作の美味しいところをあっちからこっちから抽出していますね。
文化祭の後の八雲と幽子のネタをやらなかったのはここにとって置いたからか。
八雲はかたくなに自分の気持ちを隠しますが
幽子はお見通し?
「また会いましょう・・・」と残して消滅。
そういえば彼女、マガジンでは出てくるのかな?
そういえば、ユーレイちゃんの話、なんかこんなのありませんでしたっけ?
探しても見つからないのはずっとそばにいたからってやつ。
遙か昔に呼んだ記憶があるような気もするのですが・・気のせい?
八雲がなぜか姉の幸せより播磨の幸せを願ってるのはよく分かりませんが・・・いいかもう。


そしてついに変態さんバレ!
まさか原作でもまだのこのネタをやってしまうとは!
むしろ逆にオチるのが目に見えてしまったとも言えなくもないですがね。

とりあえずジーコに会ったは全然面白くないとおもいますあんざいせんせい。
カイジ風に言うなら
寒いっ・・・!
そのうえ・・・あろう事か・・・
賞味期限切れっ・・・!
ジーコ、賞味期現切れっ・・・!


結局リセットで終わったわけですが
先週のあの強烈なまでのセリフからして今週はお嬢の方にも
「ヒゲ・・・私と結婚して」とか来ると確信してたんだが一向に来る気配がないのはどういう事かな?

ごめんなさい、来ないことは分かってました。

リセット完了
聞きようによっては痛烈な皮肉にも聞こえてしまうこの言葉。
こんな考をパッと思いつくあたり俺もイヤな大人になったものですw

なぜか枕投げに参戦中の麻生と東郷と一緒にバカ走りしてるハリーはキャラ変わったな。
まあアニメはアニメ、原作は原作ですから少しくらい変えたってよかろう?ってところでしょうか。


総評
原作の不備?の補完は見事。
随所に挟むアニメオリジナルの小ネタもなかなか。
でも一話丸ごとアニメオリジナルの話はあんま面白くない
(除25話


これに尽きますね。
そのうち時間ができたらグダグダ語り入れるかも知れません。

最終評価:良


おもしろいです。というよりあまりアニメ見る時間ないので、ホントに面白いアニメしか見ませんから。
ただ、やはり一期と比べてしまうとこんな感じでしょうか。
最後にリセットするのは原作が終わってないのでしょうがないと言えばそれまでなのですがね。
残念ですが、管理人の殿堂(評価基準は優~神か神)には入れません。
てそう簡単に入れないから殿堂なんですけどね。


さて、三期があるのではないかという話ですが、
正直あったら見ますよ。

おそらくあるとしたら来春?
原作が終わるあたりで・・・なんてどうでしょう。
修学旅行はあまり個人的に好きではない(悶々愛理除く。やーもネタは使っちゃったしね)のですが、むしろ三学期を作るとしたら見所はバレンタインとこれから小林先生がマガジンで描いていく部分になると思うので。そういう意味では期待してます。


  








 


 


うたわれるもの 第25話 太古の夢跡 

うたわれるもの第25話「太古の夢跡」の感想でございます。

オボロの成長期
オボロもベナウィ相手にいい勝負してます。
するとなんかハクオロさんが「私がいなくなったらお前がみんなを率いるのだ。」
オボロに託しました。ベナウィはあくまでサポート役というところでしょうか。
しかし、なんか今までの会議を見ると、猪突猛進型のオボロに託したらベナウィの苦労がさらに5倍くらいになりそうな気がするんですけどw
クーヤ・・・前回精神崩壊のような感じで描写されていましたが、何と幼児退行でした。
その無邪気さが、痛々しいなあ。
そのショックはやはり大きすぎたようですね。
そして、カルラとトウカの一コマ。ゲンジマルはエヴェンクルガの猛者ということでやはり有名だったのでしょうか?すぐつぶれちゃうトウカさんもプリチー。
一人でオンカミヤムカイに向かおうとするハクオロですが相変わらず実は全部お見通しなんじゃないかと思うほど鋭いアルルゥに見つかってしまいます。
結局全員でいく事に。

オンカミヤムカイの封印の扉みたいなのを開くとなんか異臭とともに変なスライムみたいなのが出てきました。
さて、この異臭を放ってる?スライム、なんでしょうね。あそこにいたモノと考えると
1.人類の成れの果て
2.奴らが作ったうちの「失敗作」

のどっちかな気がしますが、1はな~。何があったかは知らないですが、人がスライムにまで変わるかね?と考えると2な気もするんですが・・・、ウィツなんとかになんかされてああなった人類という説もありかもしれません。
ま、どっちにしてもたいしたモンでもなさそうですし(酷
案外ホントにただのスライムってこともありそうだしいいか、スライムはスライムでw

スライムのせいで?奥にいけたのは3人だけ。
と、そこでエルルゥの携帯ワッカ?が。
マナーモードって机の上とか置いとくとヴゥゥゥゥンってうるさいですよね
てかこれ何だっけ?
誰かにもらったんだっけ(マジメに見ろ・・・。

そしてムツミとの邂逅。アルルゥの必死の呼びかけでカミュが若干目覚めたのか、戦闘不能に。
この辺はよくある展開とはいえやっぱいいですね。
アルルゥかわいいよアルルゥ。

さて、次回はウィツなんとかの戦い。


これさ、融合エンド及び封印エンド+αとかそんなベタな話では、ないよな?
いや、むしろオボロにハクオロがいった事といいそうなりそうな気もびしびししてはいるのですが・・・。
その手のエンドでもあっても何か視聴者をあっといわせるような仕掛けはあるでしょうし、楽しみですね。いよいよ来週・・・〆。
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