というわけで、一日遅れで♭その他の感想いきますですよ。
♯のところでも書きましたが、この♭も人によっては色々な解釈が出来るのではないでしょうか?
さて、半端旗派の馬鹿侍ですから、基本そっちよりで見ていきますが
以前は天満と伊織が入れ替わりましたが、今回は八雲と伊織が入れ替わるという事態に。
何も知らない天満にたたき出されとぼとぼ歩く八雲猫
・・えと、
八雲の体の伊織を猫八雲、伊織の体の八雲を八雲猫とします。
逆の方がいいような気もしますが、そこはそれ。
そんなとき通りがかったのは動物好き播磨、と「一切口聞きませ~ん」発言はどこへやらの愛理でした。
一緒に下校キターーーーーーー!!!!一大イベントですよ!
・・・てほどでもないですがいいではないですかコレは!
なぜかこっちばっかり気になりましたよワタクシ。
憎まれ口を叩き合いながらも仲良さそうに見えるのは決して私が旗だからではないはず。たぶん。
塚本家にいくと思ったら先に来たのは愛理の家。
ぶっきらぼうな播磨の優しさ・・・イイ!こういうのを待ってたぜブラザー。
ちなみに愛理の中でまだ「播磨は自分が好き」というあの設定が残っているなら、この播磨、
まさに極上ツンデレ!!いや、
八雲視点の♭だから語られてないだけで
実はさっさと邪魔者と別れて一人で塚本家にお邪魔したかっただけかもしれないけどさ、そこはほら、播磨の優しさってヤツですよだんな。
もし先に塚本家にいこうものなら、
♭ネタではすまされない修羅場がきっと待ってましたよ。
なんせ塚本家では猫八雲が大暴れしてますから。
暴れてたはずが突如播磨にゴロゴロなつきだす猫八雲とか
怒ってそれをひっぺがそうとする愛理に飛びついて引っ掻き回す猫八雲とか翌日が怖すぎます。
最後は意図してかせずか八雲猫、播磨の愛理邸入りを阻止。
播磨に抱えられて帰宅
この時の八雲の表情は幸せそうですね。
〆は「八雲が反抗期になっちゃった」とへたりこむ天満。
暴れたな・・・猫八雲。
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