ジャンプとカイジの感想だよ~。
メインは格闘テニスですけどね。
・カイジ前田はいったい社長に何をしゃべるのか。
個人的には実はカイジテンパイというオチもまだあるのではないかと踏んでいるのですが
そんなベタベタには終わらせん!!といわんばかりの何かが見えます。
そろそろ決着付けて欲しいとは思うんですけどね・・・。
ではじゃ~んぷ。
ぶっちゃけあんま読んでないんですけどね。まあいいや。
・Bleachさてさて、後付に後付で対抗、しかしこちらも更に後付で勝利。
こんなんばっかだよ。
クインシーは弓矢以外では闘わないあ、そうですか・・・・。
そういいたい人もまた多いはず。
・こち亀将棋か~。
俺も我流なのであまり強くないというかぶっちゃけ弱いんですよね。
対CPUに関してはチェスだと普通に勝てるのに将棋は弱いですね・・・。
チェスは殆どやってないのに。
・コートにかけろテニスの王子様さて、今日のメインディッシュと行きましょうか。
まあ
ジャンプのスポーツものなんてこうなるのは目に見えてたわけですが、さすがにこれはすごいwなんか1人時代を逆行してますね。
とりあえず、
話の中盤の時点で見開きで必殺技を連発したあげくに
試合会場から場外の川にまで選手が吹き飛ぶ某漫画のレベルまで行くことを期待しつつ読んでいきましょう。
まあだいぶ前から
「俺、これが終わったら板前になるんだ・・・」
なんて死亡フラグ全開の発言してましたからね。
フィフティーン、ラブ。チームメイト達も驚愕するなか、
1人冷静に得点をコールする審判に乾杯。流石全国大会、この程度ではビクともしません。やはり全国区は審判も全国区です。
流血しただけで試合を止めようとした地区予選の審判など彼から見ればヒヨッコもいいところでしょう。
全国大会の審判になるためには
顧問がボールでノックアウトされようが、照明が落ちようが、選手がコートで坊主にされようが、選手が観客席まで吹っ飛ばされようが平然としていなければなりません。
でもご安心。締めるところはきっちり締めます。
選手達が乱闘騒ぎでも起こそうものなら、きっと
「奥義・主審大乱舞」で選手達を全員ボコボコにしてくれるでしょう。
さて、超久々に阿久津登場。
こっからでもいきなり逆転しちゃうのがテニプリクオリティですが、さすがに今回は一矢報いるくらいでしょうか。
「石田銀の波動球の威力を考える」追加w
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