せっかく話がズドドンと来たのに
いよいよテンパイな馬鹿侍
いつものように馬鹿長文を流す余裕が無かったり。
2月まではこんな調子。
2月入ったらさらに危険かも。
とりあえずそんな俺のことなどさておき、いよいよ物語は佳境に。
ついに知ってしまったのか。事実を。
と決めつけるのはまだ早いきもしないでもないですがちょっと深く話すのが
めんどくさい今ムズイのでこのへんで。
それとも「この女人の男にry」な勘違い怒りでしょうか(これはさすがにやめてくんろ、と超余計な心配)
何はともあれ賽は振られました。
なんか見たなと思ったらアニメでこんなのありましたね。
相変わらず烏丸のことなど無視で王道支援だけど
八雲的には播磨の想いに天満が答えてくれるのが一番いいのでしょうか・・・・・表向き。
そのうち某少女から「ホントは違うでしょ?いつまでもいい子でいいの?」なツッコミもまた来そうだったりスルーされそうだったりですが、ともかく今回はお嬢のお話。
あっちとは違って幽霊の女の子の代わりにお嬢様が出てきてしまったので、俺的にはウッヒョ~~、ですが修羅場です修羅場。
天満の最後のドアップが何かかわいい
ふとそんなことを思った馬鹿侍でした。
まあなんだ、
お嬢がんばれお嬢。
そしてもう一度たのみたい。
「勝ってやるよ・・・オメーのために」
級の何かを。
天満ちゃんのためにな勘違いバーニングではなく、純粋に愛理のために燃える播磨がもう一度みたいものと贅沢な注文・・・・なきにしもあらずじゃないすか?
こらそこ夢見んなとか言わないの。
というか天満が絡んだりすると、
播磨の前でお嬢が天満に突っかかった時点で終わりなので
(どちらかというとそういうときは播磨がとばっちり受ける事が多いですが)
悩ましいところ。
でも、もし愛理に時間を割くつもりでしたら留学生も一旦絡めて欲しいところですね。
愛理が過去、今と決別・・というと言い過ぎですが克服・・・もなんか違うな、とにかくそんなエピソード見たくないですか?
時間割かなさそうでもありますけど。
うん、おしまい。
スポンサーサイト