がっ・・・!すいません、深い意味は全くありません。
今週のスクランの感想のお時間です。
テンション?普通ですよ?
金はなくとも~てな感じで
商店街の50円コロッケをほおばる二人。
いいなあおい。
播磨の不器用な優しさに惚れ直しましたね?お嬢。
その一方では愛理が怒っている理由は分からないけど
自分が悪いんだ、と雪の中あやまりに行こうとする天満。
ちょっとブワッと来たましたよ。
そしてそれを見る八雲は何を考えるのでしょうか。
事の真相を知っているとしたら八雲、気付いたかどうかはともかく
天満、八雲、愛理が三者三様に何を思うのか目が離せないわけですが
今週のオチは梅津君でしたw
でも、さすがにあれで本気で他の男ってのは無いかな~って気がしてきたけどどうでしょう。
ホワイトデーでもばっちりいじられるのでしょうが、やっぱり驚きは
播磨が普通に認識したということでしょうか。
3回も共闘?しながら全く覚えてもらえない麻生とは対称的です。
別に天満狙い(天王寺、奈良、東郷だけど、実質天満狙いだからってことで覚えられたのは奈良一人かな?)ってわけでもないのに
豚が取り持つ縁は強力ということか。
はたまた想い人に翻弄される様に自分を重ねずにはいなかったのか。
だめだ・・・せっかく山場なのに、すごい続きが気になるのに。
これが限界だよブラザー。
というわけでやっぱりグダグダのまま失礼。
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