感想書かなかったけど、先週の話も良かったですね。
ちょっと(というか大分w)無理矢理な展開でしたけど、先週も今週も何か胸に訴えかける回ではありました。
がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第11話「わたしにもみえるよ」の感想行きますよ。
今週は学祭前日及び当日。
そういえば高校に泊まったことはないですね。
大学は・・・まあ茶飯事ですが・・・・(汗
それはおいておいて、その気持ちは非常によく分かりますし、また画面からもそれが説得力を持ってにじみ出ていましたね。
当日。
ライブですか。
学祭と言えばライブシーンですか。
まあ学園ものではもうずいぶん昔からの定番ですしね。
しかし、よく考えたら思ったより今っぽい学祭だな・・・。
もっと近未来的な何かが乱発されるのかと思ってました。
この歌やっぱCD化されたりするんでしょうね。
そのことを考えればここの作画に気合い入れるのは全く無問題と。
前略おふくろさま。
すっかりうがった見方しか出来ない大人になりましたwwなんて戯言はおいといて、
演出的にも素晴らしいライブシーンでしたね。
ライブの臨場感、ノリの表現がすんばらしい。
別にライブの演奏だけでなく、その音に乗せての学祭の様子もまた見せ所なのですから、そういう表現法としてはかなり秀逸とみた!
でも、ぶっちゃけ歌がありきたりだったという気もしないことはない・・・。
というわけでCDでても買いませんけど・・・。
後、
「何にでもあわせる」ってひどい鬼畜な振りだなとか
あそこで校歌歌ったら絶対引くだろ、とか相変わらずくだらないと思いつつ突っ込みたいとこもまたありましたが、小さいことですねw
そしてテレ東マジック。
どんなに跳んでもパンツは見えません。
まあ、
ペラペラめくれても見ててイタいだけなのでこれでいいとは思いますけどねw
来週で最後ですか。
今回が今回だけに切ないですねえ。
祭りのあとの寂しさは~♪ てな。
と、ライブシーンで某アニメの事がやっぱり話題に出てるらしいですねえ。
「学園もの=学祭でライブ」なんてそれこそ珍しくもないわけで
こんなんでパクリパクリ言うのはナンセンスもいいとこ(というか、パクリなんて誰も言ってないか?そんなこと。)ですが、おそらく製作陣はそれくらいのことを言われる、ということを分かった上で制作しているのではないかと。
これは論外としても、比較している方は結構多いですね。
これはまあ俺も分かります。やはりイメージがそこにいってしまうというのはありますから。
で、自分でいっといてナンセンスだと思いつつも、ハルヒも好きな俺としてはちと語ってみるか(基本スルーでおけかと)と。
あんま他と比べんなよばかw
と言う方はご注意。
作画、歌、この辺りはやはり向こうでしょうか。
ハルヒの作画は神がかってましたしね。呆然とするくらい。
歌は好き嫌いあるかもだけどちょっと今回の歌ははじめて聞いたときにそこまで引き込まれるものがなかったので。
おそらくライブシーンのみを切り離して連続してみたときは俺的には圧倒的にハルヒ、だと思います。
でもね、バンドアニメじゃないんですよ。
学園を舞台としたアニメであって、主役は学園祭なんですよ。
だから俺はおもうのですが、「学祭」であるということ、その中の「ライブ」であるということに関して、今回のこのシーンは良かったですね。
演出は素晴らしい(てうえでいったよ・・・
逆にハルヒの場合、何か他からそのシーンだけが切り離された印象がありましたから。
そう思ってしまうと別の意図が見えてしまって、その神作画に感嘆しつつもアニメとしてそこまで楽しめなかったわけで。
なくてもいいじゃん?とまでは言いませんけどアニメの中のあのシーンとしてはそれほど評価できてなかったりします。
前も言いましたけど、作画技術の披露に走るつもりならちゃんと最速パートまで指の動きを再現して欲しかったなと思いもしましたし。
そうですねえ
向こうがルーク篁ならばこちらはエース清水です。意味不明ですか?
すいません、俺もです。
ちなみにあくまで「タイプ」の問題です。
ルークを自分勝手にした感じかな(ますます謎
俺はその二人だったらルーク参謀の方が好きですが、全体的に見たときは今回のこれは良かったんじゃないかなと思いますね。
何言ってるかわかんねーよ!!wwww
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