暫くこの形式でいってみようかななんて。
(↑意味不明ですんません、マガジンの感想も一緒に書く予定だったんですよホントは)
つかゼミゼミ・・・・。
まだ「入学」はしてないわけですが、んなこと言ってる場合でもなくて。分厚い英語の論文を渡されましたよ。
英文なのはどうでもいいんですが、証明すっ飛ばしすぎだよ著者さん・・・・・。
微妙につながりが読めず、
証明はもっと丁寧に書けよとつっこみを入れつつそれに追われてたわけですが・・・・
まあ
そんな日の昼間にデスノートの感想書いてる時点で明らかに俺がダメダメなわけですがwちなみに、
帰宅してから普通に寝ようとしたのはここだけの話wスクランの感想書いてなかった~よ。
と、長ったらしい前置きを置いてスクールランブル♯219に行きますよ。
今週のスクランは
原点回帰と祝・花井復活といった辺りでしょうか。
色々ぐちゃぐちゃした終わり方(ビシッと決着つけずにギャグで落としたこと)にちょっと文句つけたあの日でしたが、結果論でいうと良かったのかな。
とりあえずそちらはおいといて本線に戻ってきたスクラン。
花井の出番も久しぶりですね。
しかし、やはり喰われている・・・・東郷に。
花井の場合、今回のようなギャグ話では、落ちキャラとしてある程度認知されてしまっていると言うこともありますが
なんせ東郷は落とされることを知らない男。
というか仮に落とされたとしても彼は一切そのことを気にせず暴走するでしょう。
勝つと思えよ 思えば勝ちよかの黒沢先生の名ゼリフですが、仮に東郷がオチで落とされても、落とされていることを全く認識せずに暴走している東郷は最後まで幸せ者なのです。
もはや、その昔花井の気迫に押されて集中を乱した東郷ではないのです。というわけで、9P流し読み込めディ堪能したっ。
・・・・・・・・・・・が、みなさんがこのブログで期待してるのはそんな普通の感想じゃないですね?w
というわけで色々語りたいのは山々なんですが、なんか今日は疲れたよ(泣き言w
今回の最後のキーワードは
実に半年の昔に俺が書いた
作中で一ヶ月でも、実時間で3ヶ月も経てば「この前」というイメージは無くなります。な感じかな、と。
前述の通り、上の文章を書いたのは、今から半年以上前の♯194の感想記事でしたが
ふたを開けてみれば一ヶ月が三ヶ月じゃなくて
作中2週間、実時間は半年ですよブラザーwwwwあのころは、4月には最終回を迎えてるくらいの予想だったんですよね。
まさかこんなに伸びてるとは・・・・。
要するに、普通に考えれば振られて二週間の娘に対して不自然なほどに煽るのはどうなのよ?となるわけですが(後で考えたらそういうの関係なく不自然ですけど、まあその辺はいつものことなので・・・。)
実時間はすでにあれから半年。
普通の読者(何を持って普通というかはこれまた難しいところですが)にしてみれば、もう過去の事として処理している段階でしょう。
まあそれはそれとして
俺は普通からは程遠い偏った読者ですし、その辺は妄想185%で突き進んでいきます↓
ドラマドラマとさらりと隠す美琴がちょっとツボかも。
「やっぱり学校以外でも会いたいよな」
「会いに来てくれたって気持ちがうれしいよな」
「それに私服だと雰囲気も変わるしな」うむ、
満腹wこれはもしかしなくても麻生とのお話ですね・・・・・・昔の・・・・。
まあホントにドラマだったら凹むとか全く別だったらあれとか色々ありますが、ここは素直にそれであって欲しいと思いつつ。
何か一発逆転ないかな~なんて期待しつつ。
お馬鹿な脳内では
↑からすでに自分勝手な妄想がまた出来上がりつつwwwこんなとこでしょうかね。
時間が時間でなければまた無駄にアソミコ語りでも語り尽くしたい所ですが。
とりあえず、みなさん多分分かっていることかとは思いますが
制服廃止になっても烏丸は多分制服できます。それ以前に、
東郷が生徒会長になって、制服廃止を訴えて、制服が廃止されるまでにどれくらいかかると思っているのか?
まあいいや、天満だし。
そういえば、播磨はまだ引きこもっているのでしょうか?
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