私もメロも、一人ではLを越せない
しかし、二人ならLに並べる・・・二人ならLを越せるいやまあ
ジェバンニのこと、忘れないであげてください。というか殊勲者でしょw
DEATH NOTE 第37話(最終話) 「新世界」です。
3クールというちょっと変則的なスパンで放送されたこのアニメもついにおしまいです。
つかお前は大学に泊まってやることがこれかとか、そういうツッコミは今回は勘弁でありますw
微妙に記憶があいまいなのはそのせいかはたまた徹夜のせいか。
今日は1限に変な授業があってその後にゼミがあって・・・・たぶん電車に乗ったら爆睡して・・・・クレイモアの方は視聴とかも家に帰ってからとなりそうっすね。はい。
最終回、前回先走って勝利宣言したら墓穴を掘りまくってしまった月ですが、開き直ります。
身振り手振りwを交えキラの成果を熱弁。
一番最初の方に書いたけど
実際こういうことが起こったとしても犯罪が激減したりとかって、ないと思うんですよね。
今はそれを話すところではないかもですけど・・・・。
松田は特に鬼ギレです。
局長のこともありますし、何より彼は若干キラに共感していた部分もありましたから、その怒りもひとしお・・・かな。
その松田の射撃によって最後の作戦が阻まれ、絶叫する月がなんか笑えてしまうのは仕様でしょうか。
かっこいい松田なんて松田じゃない!と思いつつもまあかっこよかったからいいや(何いってんだw
そして、あのシーン。
べジータとピッコロじゃないけどさ、
月「僕はあの世でLと会えるのか?」
リューク「気休めにもならんから言っておこう。それは無理だ。
お前はデスノートを使いすぎた。お前の魂は完全に消滅し以下略」的ななにかがほら・・・・あ、どうでもいいですか、そうですか。
まあそんなこんなでリュークが最後に月の名前をノートに・・・て、そんなの忘れてましたよ、そういえば。
Lはなんか結構イメージとかで再登場しますねえ。アニメだと、最後までLの存在は大きかったですね。
まあ二人で仲良く・・・て無理か。
月のこれまでを考えて、そして今回の最終章を考えると
彼の散り方、終わり方含めて、ちょっと「きれい過ぎた」ような気もしましたけれど、
映像、動画として魅せるという意味では、こういう演出もまたよかったのではないか、
と無責任に考えた朝でした。
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