
さ、今週も行きますよ。
クラスターエッジ 第16話クラスターエッジ第16話「クロムとアゲート」の感想です。
軍に売られたアゲートを助けに行くクロム。というか身も蓋もなく救出成功。
「行くとこない」というクロムですが。
‥‥‥クロム団は?
あいつら置いてきぼりですか。アゲートがいたらもう用なしですか(違
とりあえずアゲートにすっかり翻弄されるようになったクロム萌え。
結局カールスの家に行くことになりますが誰もいないとメイドさんに言われてしまいます。
と、ここでおなじみの
アゲートマジック。
おばあさん呼んじゃいました。クロムの記憶にはないカールスの過去を語るおばあさん。
最近そういうのばっか見てたからかも知れないですが、カールスの親父実は影で熱い男説が‥‥‥
いや、ないなw
そんなあのキャラ掘り下げられても困るし親父殿は表面通りの人でいいやと思った今日この頃でした。
で、おばあさん昇天。
アゲートが気をまとった辺りから思ってはいたんですが、こういうアニメでもあるのね‥‥
「逝っちゃったねー」
なんでこんな時にそんなすがすがしいん?
闘牌伝説アカギ 第17話闘牌伝説アカギ第17話「異才の証明」の感想です。
前回の早和了に続き、今回も中鳴きで早々に鷲巣様の親を蹴り飛ばしたアカギ。しかし、鷲巣様「クズがっ‥‥!」とお怒りです。
そして鷲巣様自ら鷲巣麻雀の真骨頂、
リーチ一発差し込みをかまします。
裏ドラが乗っていいかんじ。
踏み込んでこいという鷲巣様に対し、挑むアカギ。
仰木もビックリの危険牌連打。この辺は相変わらず不敵です。
1000点が100ccの血とか欠片も気にしてません。
これには鷲巣様も感心です。
アカギはもちろんただ素人打ちで安全危険関係なく突っ込んだのではなく、鈴木の手牌が安牌と読み切っていたのでした。
しかし、鷲巣様にしてみれば逆にそれを突いて引っかけることが出来たわけで、
それでも尚
自分の読みを信じて打ってくるアカギが気に入ったようです。なんせ、血液がかかってる勝負ですから、対局前に鷲巣様が言ったように読めていてもスパスパ切れるものではありません。
しかしそこは赤木しげる
自分の読みと心中流石です。
が、そこまで読んでいても相手が先に和了牌を引いてしまえばそれまで。結局鷲巣様が満貫ツモで
ついに採血にはいります。
本気で楽しそうな鷲巣様萌えw
とにかく死というものが常に目の前にあるということが改めて現実として突きつけられた瞬間。
しかし、アカギはあいかわらず平然としたもので、「もう終わりか」と余裕の
鷲巣様をあざけるかのように狙い打った単騎待ち。
いよいよ悪魔も本領発揮です。
日テレ雀ニックには
福本伸行先生が登場。確かもう40代後半のハズですが相変わらず若い。
福本先生曰く「僕の漫画はなんか長くなっちゃうけど、アニメは簡潔にまとまってるので是非ビデオ屋で借りてください」
分かってらっしゃるw
月2とはいえもう
近代麻雀では10年近く鷲巣麻雀編を連載してるわけですからね。
見開きで鷲巣様に狂ったように笑わせてないでそろそろしゅうけつにむけてほしいところです。
今回からやってみます
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