スクールランブル♯166「LOVE ON THE RUN」の感想です。
さて、今回の舞台はっ、と開くと
凧で飛ばされる花井。そして行き着いた先には・・
褐色ヤクモンキターーーーーーー!!!なんかかわいいなオイw
ちなみに名前はヤクモンではなくヤークモだとか。
とりあえず日本よりイギリスに近そうな土地に来てしまった花井。
何となく懐かしさを感じますが・・・・
アーキラとメーグミとミーコトとカーレンと、ヒローヨーシやらリューヘーやらトーナーリコやら(注・全部俺があまりにテキトーにつけた仮名です。菅がそのまんまなのは・・ネタ切れ?)が。
まあ要するにいつも見てる奴らが褐色バージョンで。
麻生の褐色だけはなんかおかしかったです。
で、唯一日本語がしゃべれるラーラが登場します。
てか変わってねえwララ自体があれですしね。
ここで急展開です。女王に相談すれば日本へ帰れると言います。
なんかやな予感がした人は多数でしょうw
皆がひれ伏す先には
エーリ女王がいました。
それにしても現地の言葉
タカー・ビシャ(ありがたや)
タカー・ビシャ(ありがたや)エエエエエエエエエエエエェェェェェェェ!!!?
いいのかそれで。
怪物を鎮めるための生け贄選びのようで・・決まったのはお約束の
ヤークモでした。
髪の毛吹っ飛ぶほど驚くハナーイw
あ、
5巻のあれで八雲にウケようとさりげなく脱毛してヅラにしてたんですねwなわけはないとして今までにないリアクションでした。
結局花井はデビルタスクを自分が倒すと宣言。
この時の女王の顔も・・・なんか今回好き放題だな~w
デビルタスク、どっかで聞いた名前ですが
今回は超巨大ブタ。
ちなみに側近のナカムーラwにもらったのは短剣。
当然歯が立ちません。
ヤークモはなにやら「クタパンダが」といってます。
花井がそっちを見ると巨大なパンダ?の像。
その目は(3 3)になってます。
もしやと思って自分のメガネ取ってかけると
クタパンダ発進wいつの間にかグラサンになってます。
結局デビルタスクは去り花井は勇者として迎えられることに。
で、なぜか
「『あなたの元に嫁げ』と父が・・・」
と表れたヤークモ。また急展開だっw
もだえた後花井はそっとヤークモの肩を押し返すのでした。
最後は小舟に食料詰めてこぎ出す・・・・
てことになってると思うんだけどどうかな、スゴくない?」by姐さん
妄想オチか~~!しかも姐さん雪焼け?してます。
最後は名言
ブーッ!ヤークモを勝手に取らないでくださいよ~
byサラ・アディエマスとりあえず総括。
1.楽しめたけど♭ネタですね。
2.今回は12pだったけどまた減っちゃうらしいです。
3.この手のネタが出たって事は似たような体験をホントに花井がどっかでしてるんですよね。
スルーかも知れないですが。
4.デフォルメヤクモンやっぱいいですねw褐色でも。
5.暗示?多分何もないですよ。
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やはりというか、♭みたいという感想にw
ネタでやる分には楽しみますが、マジネタの場合は赤くて太くて大きい字に全ての想いを込めました。