ただいま帰りましたw
草野球チームの飲み会の後、二次会で雀荘に行ったわけですが、明日実験があるので徹麻はきついと終電で帰宅。
ほろ酔いなので微妙に文がおかしいかも知れません。
さて、アカギ第9話「天才の真贋」の感想です。
前回牌を伏せたままシャンテン数を言い当てたアカギですが、ニセアカギにイチャモン付けられて一勝負することになります。確率ではカギの勝率が3%未満と、かなり不利なのですが、
腕一本かけても構わないな?相変わらずキテます。まあ彼は
サイコロの目に命をかけられる男ですから。
そしてニセアカギの
死が怖いんじゃない、無意味な死はごめんだといってるんだ。と言うセリフに対し
無意味な死、それこそが
ギャンブルなんじゃないの?名ゼリフですね。絶対俺は言えませんけどw
ところで南郷さんずいぶん無邪気に喜びますね。
このニセアカギ、原作では本名が証されているのですが、それはかなり後、用済みになったときのこと。かわいそうにこれからこの話が終わるまで(おそらくナレーションにも)ニセアカギと呼ばれることになるのです。
でもこの「ニセアカギ」って響きなんかいいですよねw
その後は後輩の給料をむしる先輩方。通しですか。アカギのいうとおりコンビうちでは基本ですしね。しかしよりによってアカギにケンカふっかけたのがまずかった。
あと、最後のあそこが西である理由ってなんか説明が微妙だった気がします。
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