スクールランブル2学期第3話の感想です。
今回はサバゲ編後編ですね。
相変わらずテンポいいです。この辺は秀逸です。
さて、前回登場した
ヒゲの沢近こと執事の中村ですが、今回もしょっぱなからトバしてます。
小説では軽くですが、
愛理にしつこく言い寄る男を本気で屋上から狙撃しようとしたらしいので、愛理のためなら変態的なカッコでサバゲに乱入することくらい問題ありません。
結局麻生と菅は問答無用で倒そうとしますが、
万能ではあっても人外ではない麻生君、そこは簡単にバックをとられてしまいます。
関係ないですが、今回麻生の声少し変わりましたか?
何となくですが、前より少しだけ「らしい」声になっていました。
ま、ひげの変態はイトコ先生に何とかしてもらって、と。
しかし、
ここで入れてきたかつむぎと花井の虹話。
確かにこれがないと
つむぎがただのたまに黒くて怖い子になってしまいますからねw
そして何故か撃てない花井にかわって美琴が一撃
「あたしたちは戦争をやってるんだ・・・」
・・・・オイw
いつの間にか入り込んでます。
そしてサバゲも佳境に。なんかみんな役に入りきって?前よりリアルになってますが、いつの間にかペイント弾にかえたのでしょうか?
そして、虹に続き吊り橋(田中×永山)もバッチリやっちゃいます。彼らもまたなかなかの役者ですが、改めて見ると「吊り橋効果」は微塵も入ってないような気がします。まあいいや。
最後は見所満載でしたね~。
満月が異様にでかいのはこの際おいておくとして烏丸対天満、そしてなんといっても播磨対花井。
これからオチキャラと化していく花井一番の見せ場でした。
今回の話は先週と違って晶姐さんが編集した後の作品だったのですね。
血とかはあとでたしたのか・・・・・・。
結局両方(正確には全部)やることになった2-Cの運命ははてさて。
今週の名言
ミコチャーーーーーーーン!!じつはラストの
播磨ああぁぁぁ!!の方が印象的だったりしたのですがやはりこっちで。
今週の格言
それでもアソミコこそが真実!!麻生いいよ麻生。
つか、実はまだ研究室にいるというこのオチ。
そろそろ家に帰りたいです。
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