馬「馬です。」
鹿「鹿です。」
侍「侍です。」
馬「僕たちこっち来るの初ですよね?」
鹿「管理人さんは?」
侍「管理人よりこんなメッセージを預かっております。」
馬鹿侍
『ありのままに起こったことを話すぜ。
眠くなるまで試験勉強してようと思ったら5時になってた。
何ry』鹿「・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「事の発端は
昼間に『アディエマス』の3rdアルバムを聞いてたらそのまま寝てしまった所からです。」
馬「アディエマス・・・癒し系音楽ユニットですね。」
鹿「正確には前衛的クラシックですね。」
侍「その後コーヒー飲みすぎて寝られなくなったらしいです。」
侍「でも、某教授の試験も近いし、睡魔が来るまで何かしてようと思ったんですね。」
鹿「それで貫徹と、何やってんでしょうね。」
侍「ご丁寧に4時半にブログ更新とかしてましたからね、もはや救いがたし。」
侍「ちなみにそんな
管理人いわく『今日は感想書く気がしない』との事なので、
我々の出番という訳です。」
鹿「
正直ツッコミ所満載過ぎですが、まあノりましょう。」
アバン;絃子先生と葉子先生、そして雪だるま烏丸侍「上の文字は大きくなってますか?」
馬「いきなりなんですか。」
侍「いや、人によっては小さく見えるという噂もあるので確認の為。」
鹿「そんな事よりアバン行きましょうよ。」
侍「人気投票ネタのスキー旅行をこんなところに持ってくるとは思いませんでした。」
侍「ただ、少し間というか進み方に違和感がありましたね。」
鹿「雪だるま烏丸君も出てきましたね。」
馬「むっ!これは新たなカップルのフラグですね!その名も」
鹿「
余計な事言わないでくださいね。」
馬「(´・ω・`)」
侍「まったく、この前の八雲×冬木といい、麻生×ララといい
思いつきで言えばいいってもんじゃないですよ。
今週の播磨並みの論理展開じゃないですか。
真の予想というものを後でたっぷり見せてあげましょう。」
馬「おお、楽しみにしてます。」
鹿(イヤな予感しかしないですけど・・・・)
・Aパート;誰にも縛られたくない
鹿「天満が怖い・・・。」
侍「先週のアレの続きですね・・。」
播磨拳児、勝負下着侍「これはひどいw」
鹿「まあ当然の報いでしょう。」
侍「塚本家を追い出された播磨は今度は周防家、正確には花井の道場に行く事に」
鹿「美琴・・・いい娘ですね。」
侍「世話焼きミコチンですからね。」
侍「しかし、そこには播磨の天敵、我らが沢近愛理嬢が既にいました。」
馬「修羅場キチャッタコレw」
・Bパート;もう学校や家には帰りたくない
侍「播磨、馬鹿ですがこういう優しさがいいですよね。」
馬「愛理は結局播磨と気づいてませんよね。」
鹿「そういえば、でも『背中がちょっといい』って言ってましたね」
侍「それはつまり・・・」
馬「背中がよければ誰でもいいんですよ」
侍「んなわけないでしょうがね。
だいたい『背中がちょっといいな』くらいで恋に落ちたと考えてどうすんですか。」
鹿「播磨とは分からなくても似たような雰囲気があったんじゃないですか?
八雲が一瞬彼の後ろ姿に父親を見たみたいに。」
・Cパート;暗い夜の帳の中で
鹿「サービスシーンですが、播磨はそうも言ってられませんね。」
侍「個人的に注目してたのは、播磨の女声だったんですが、
これは予想通りというか期待通りというか。」
鹿「播磨と美琴も連携も見事、というか相性いいですよね。」
馬「愛理は美琴に対して変な誤解してましたが、あれ解けたんでしょうかね?」
侍「まあ、そこは置いときましょう。」
播磨『誰がお父さんだ!?帰れ若造!!』馬「
同い年の麻生を『若造』と一蹴」
鹿「麻生君、名前と顔覚えてもらえてないのね・・・。」
侍「この辺り、彼がまだモブにとどまっているという事を思い知らされますね。」
侍「しかし、この程度でくじける麻生ではありません。」
侍「さすが『影の実力者』麻生広義。
播磨にナメられまいとナカムラに変装して再チャレンジです。」
鹿「本物ですよ!一瞬想像しちゃったじゃないですか、もう。」
侍「最後は、盗んだバイクで走り出す~~~と」
鹿「尾崎、知らない人も多いんじゃないですか?」
馬「ハーイ!知りません。」
侍「実は私もよく知らないんですよね。」
鹿「何じゃそりゃ・・」
侍「オチは吉田山、特に言う事なし。」
侍「それでは、ここで一発
真の予想を行きますよ?」
馬「待ってください!!まず僕の華麗な予想から聞いてもらいましょう。」
侍「ほう?」
馬「では」
烏丸×絃子フラグ完成鹿(さっき言うなっていたのに)
馬「そう、今回ので絃子先生が烏丸を意識しはじめ・・」
鹿「侍さんの予想ってなんですか?」
馬「(´・ω・`)」
侍「ふ、完璧すぎて鳥肌ものですよ?」
鹿(これはこれで
すごくイヤな予感がするんですけど・・・)
侍「あ、
私の予想はすなわち確定事項ですから、ネタバレ注意ですよ」
アソミコクリスマスデート鹿「あ、やっぱり・・・・」
侍「おっと、さすが鹿さん、同じ予想ですか。」
鹿「いや、多分コレはないと思いますけど、侍さんの暴走ぶりからして
こういう事いいそうだなと。」
侍「暴走とは失礼な、ちゃんと根拠もありますよ?」
鹿「どうせ、人気投票回の絃子さん&葉子さんが出たんだから
同じくアソミコデート(?)も出るって理論でしょう?」
侍「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
馬(あ、図星なんだ・・・。)
侍「く、今回は読み切られたようですね。しかし、コレでは終わりません。
ここからが侍流アレンジ予想ですよ!」
侍「人気投票では菅がいましたが、
アニメではさがのんが茶化しにきて
二人で手をつないで逃げる様子がバッチリ写りますよ!」
侍「パーフェクツ!まさにパーフェクトな予想、どうですか?」
馬「
感動しました!!まったく、
アソララとか八雲×冬木とか烏丸×絃子とか言ってた自分が恥ずかしい!」
鹿「・・・あの、盛り上がってるところ悪いんですけど、
そもそもデート自体あるか微妙では・・・?」
侍「ま、その辺は置いときましょう。」
鹿(置いとくのか・・・)
侍「さて、ここで管理人から一言!」
馬鹿侍
『しばらく感想休んでいいかな?』馬「・・・また唐突な・・・期末試験ですか?」
侍「期末試験は7/28と8/9ですね。
でも
ぶっちゃけた話コレはどうでもいいのだとか。」
鹿「院試ですか。」
侍「そっちですね。周りのノリも、入試というよりはでかい期末試験のような感じなのですが
いよいよ迫って参りましたので。
期末には院試の勉強で事足りる、と。」
鹿「でも、鬼の●●教授の方はどうするんですか?」
侍「もう放っときましょう。●●大先生の事は。」
侍「6月7月はゲームやら何やら、他にやってることどんどん削っていっても、
一応ブログは書いてきたんですが
ここもそろそろ、と。」
馬「とかいって書いたりとかしないんですか?」
侍「アニメの感想に関してはホントにちょろっと書くかもしれませんが、
ホントにちょろっとですからね。
たぶん、来週まではそこそこやるかと。エンディングかわるみたいですからね。」
侍「ちなみに管理人から以下のコメントをいただきました。」
馬鹿侍
『徹夜明けのだるさがそろそろ来るころ、今日はどんな環境でもぐっすり眠れるぜ。』鹿「まあ、そうでしょうね。」
侍「そんなわけで研究室に泊まり込む気満々のようです。」
馬「懲りねえな・・・。」
侍「どうせ明日も朝一で輪講がありますからね。一往復分お得ですよ。」
というわけで、来週を最後にいったんアニメの感想を打ち切ります。
しばらくはどうでも良さそうな戯言が延々垂れ流されるかもしれません。
あの話をリアルタイムで書けないのはざんねんですが、しばし待たれよ、ということで。
新エンディングテーマ、「二人は忘れちゃう」に、カップリングの「大好きと 抱きしめて 飛ぶソング」、しかもそれに加えてそれぞれの歌の天満ver、八雲verもくっついて来るというなかなか味なCDです。
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来週姉さんが塾のテストでそれやらんとあーだこーだと大変らしいので
従姉はスクランお預けです。麻生がいないと死ぬ、というので6巻のかっこいい麻生をコピーしてあげました。
従姉は私と同じく無敵の麻生好きに私がさえました。イコール感染。
女子キャラではお嬢が好きな様子。あと従姉さん(笑)
「あるHPのコメントで姉貴(と私は呼んでます)とスクラン語ったのかいてんだー」と言ったらかなり驚いてました。
ところで。従姉はかなりの美少女です。と、言えと言われました(笑)
年齢的にもう少しで「美女」です。頑張れ姉さん。
私よりははるかに美女だと思います(笑)
ってことで気を取り直して。今日は従姉のかわりに母と一緒にリアルタイムでみました。
なぜかってDVDのリモコンの方が壊れて修理に出したから予約もしてないので1時半まで起きて自分で録画ボタンを押し、終わったら止めなくてはいけなかったからです。
父親がやる気満々で「俺に任せろ!」と言っておりましたが、ビール飲みすぎて爆睡 かっこわるいよ、父ちゃん。
まぁリモコン壊れたので父ちゃんが頑張って入れても見れないんですけどね。
たしかに見れることはできるんですが、再生だけできるのではや送りはできない。
っと言うことは2時間ドラマが3つあって1時間番組が3つありそして元々あったスクランとその他アニメ。連続テレビ小説4本・・・を通り越さなければ見れないのです。
で、昨日。この感想をかくため、朝9時に再生。そして・・・
夜11時にやっと見れました 遠い!遠すぎるよ!!!
早くリモコン・・・直らないかな・・・。(遠い目)
さて、話を戻しまして。1時半前母親がのそのそと起きてスタンバイ。母親、夜一人でぼんやりとARIA見ながら待っている娘が痛々しかったらしいです。
その時「リアルタイムだから~ARIAみよ~。あ、社長かわいいw」なんて思いながら見てて
EDのときに戻ってきたんですね。母。
そしたらEDで映った社長を・・・・。
母「なに?これ。かば?」と爆弾発言。
いままで犬とか猫だとかクラスメイトに言われてましたがかばは・・・!爆笑しました。
ついでになんなんでしょうね、社長。
スクラン始まる前のCMが長いんじゃと文句たらたらしながらスタート。
まさか絃子さんと葉子の旅行現場をここに持ってくるとは思いませんでした。アパンは凍え目覚める播磨の「あれ?」でOPだと思ってました。流石スクラン。予想をはるかに超えます。
包丁を持つ天満にはゾクッとしましたね。恐いよ・・・。
しかし高橋や小清水の声を聞いてて声優さんってすごいな、と実感します。
特に演劇脚本募集のプリマ・ミコチャンの声(笑) 高すぎてびっくり。
つい「なばさん、頑張ったね・・」と言いました。
しっかし今日は日差しが暑いですね。うちのベランダにいるウサギが死んでるようにぐったりしてます。・・・あとで水まいてあげよう・・・。
「次こそお前の番だ・・・・」に母が一言。
母「告白じゃなくて殺人予告だね」上手い事言いますね、母。
しっかし美こちゃんは本当にいい娘ですね。そこが好きだよ(告白)
美琴おもしろいなあ・・ツッコミが・・。
っていうか愛理もいい娘ですね。他人(といっても友達)の家の洗濯物を取り込んでる。
普段しないことだから慣れてなさそうですが・・・。
美こちゃんはちゃんと手加減してますね~。投げ飛ばしたと思ったらちゃんと「すとん」というように倒してる。
思いっきりズダン!!と王子を投げたメガネとは大違い!←まだ根にもってる
手話・・・すごいですね。騒ぐ播磨を手一本で沈ませる美琴さんステキ。
あとみこちゃん。ものさしや鉛筆は投げてもいいけど刃がでたカッターはやめようよ あぶなすぎ。 by 母
愛しの麻生君登場。ちゃんと市来ボイスの「美琴さん」を聞けたので播磨は許します。
っていうか何しに来たんでしょう、麻生君。
1:美琴の「ちょっと用事があって、留守番頼むよ~」は播磨と愛理を二人きりにするために
美琴が仕組んだことで、さぁ、その間どうすっかな~。で麻生を誘って買い物(世で言うデート)していて忘れ物をしたので届けにきた。
2:次の買い物(デート)の日決めに←電話しろ
3:ただ会いたくt(殴
4:ご両親へ伝えに。何をって?もちろん「美琴さんを俺にくだ(蹴
・・・あ、妄想が妄想を呼んでしまっている・・。
美こちゃんはほんっっとにいい娘だ!神津の心が信じられん!!!
そして愛理と美琴の友情に乾杯!!!いや、完敗!!!
・Dパート
実はコレだけ従姉さん見たらしいです・・・。勉強がちょうど終わったので。
なのでここだけ従姉と会話
従姉「吉田山・・・」
日向「哀れ、と素直に言えない私は心が狭いのかな・・・」
従姉「その前にクリスマス近い夜の街で歩いてたらデブでキモイチョビヒゲのおかっぱ頭のメイド姿のオカマに腕つかまれて「お嬢様じゃない・・・」と言われて降り飛ばされるのはいやだね」
日向「愛理を探せ、だからツインテールの人が犠牲になってるね。迷惑だ。」
その後従姉さんなぜか怯えてました。彼女ツインテールなんで。
慰めた方がいいのか、微妙なところです。
馬鹿侍さん、お休みですか~。
あの話をリアルタイムでできないのは辛いですね~。
まとめて感想の時にまたゆっくり語りましょう。では頑張ってください!