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スクールランブル♯197(198)

跡地。最近は実験用。見境なし、興味あるなしも関係なく思い出したように勢いで書くだけ。 一時期おお振り用にしようかと思ったこともありました。思っただけですけどね。

スクールランブル♯197(198) 

意外と続いた播磨お泊まり編。

ナカムラがどこぞのピコピコもかくやという押しっぷりです。
前回の勝手な予想では、阻止する為の影武者(マサルも)でしたが、実は播磨をその気にさせる為の予想・・・てオイw
播磨は相変わらず何気ない言動でお嬢を悶々とさせてます。。
デレお嬢かわいいよデレお嬢。

スクランの醍醐味といえばそれまでですが、
これだけお嬢が陥落してるのに、播磨は相変わらず全く意識してないのがまた・・・。

しかしお嬢が最初から最後まで通して真っ赤です。
「予想以上にスイッチはいっちゃってる!?」

あんな胸元ざっくりセーター着て何をおっしゃるかw


せっかくのアレなのに、テンパイレベルが高くてあまり詳細に書けないのが残念ですが、まあなんか続くらしいので待つか。200くらいまではこのネタかな~?
このままいくとお嬢の初恋もまた悲恋でいきそう?
愛理の涙は見たくないですし、個人的一番希望は播磨×愛理なのですが
つい先日、小学生に変装してまで天満をストーキングしたw播磨が心変わりするか?っていうとね、ちょっとアレですよね。

もういうの3回目だからくどくなってきましたが、個人的にはちゃんと播磨に想いを伝えた上で振られて美琴達と青春するというのもアリだと思います。ちゃんとウマく締めてくれるのならば。
お嬢が最後に笑顔ならそれでいいともまた思っちゃうんですよマジで。
スクランらしからぬっちゃそうですけどね
ホントどうなるでしょうね。
最後にさしかかるにつれ、スクランもロングスパートでしょうか。

ちなみに、俺は最大の旗派はいつか再登場する沢近ママだと勝手に妄想してますw



さて、なんと巻末で小林先生がマガジンスペシャルに載る♭の予告を!?
「麻生と美琴の話をスペシャルでやります」
・・・なんか記憶曖昧なんですがたしかこんな感じではなかったかと。

わざわざ巻末にこう書かれた小林先生ですが、やはり反響が大きかったからでしょうか?
大部分はスルーしそうなネタだと思ったのですが・・・。・・・あ、だからマガスペか・・・。
たぶんスクランらしさは欠片もないシリアス展開だと思いますが、俺は楽しみです。
意外とアソミコでの美琴側の描写とかがあまりなかった(この前ちょっちありましたけどね)ので、そちらを描いてくれたらうれしーなと思うのですが、やはりその辺は微妙でしょうかね。


以前ぐちゃぐちゃ思うままに考察を垂れ流し、3日後に見たらなんか違うな~と一人首をひねった(ずばり縦笛関係のあたりですが、ちょっと今は省略。)あの回の記事ですが、答えは出るのでしょうか?
金曜日を待つべし。
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[ 2006/10/18 21:03 ] スクラン | TB(3) | CM(4)

体調がすごい事になってますが生きてますw

結局泊まったwしかもナカムラ追い出す気なし!w
愛理の反応最高でしたw

そして「♭次回予告」・・・。
これのせいで今週のスクラン頭入りませんよ・・・(おい
あの青春失恋を美琴視点で再び?
いや、アソミコ信者であれば1に妄想2に妄想です!
まずここで縦笛展開(過去形ならありうる)はこない!!
夢にまで見た麻生君の告白!?
それともアソミコ復活?
でも1%ぐらいは可能性があると思います。じゃないと予告しないかと・・・。
要するに金曜日でアソミコ復活か滅亡がきまる…。
という事で麻生君告白小説早くしなければ!
で、できました!こんな時間ですがwww
注意点は
・12月イブで麻生君が「付き合う」の告白をした。
というところですかねぇ。そこだけは妄想ですし。
完全スルーしてOKです。下の方には何も書いてませんし。
では反転でどうぞ。
**************

ある時ある少年の恋が終わった。

麻生「………好きだったんだ  本当に・・・・・」

その恋の終わりは ある夏に終わった恋に似ていた。

片思いの告白すらできなかった恋に____



    恋の花びら

***エルカド
愛理「へぇ…麻生君がそんな事…。」
高野「菅君が聞いたらしいけど。…まぁ聞かないふりしたみたいよ。彼なりに。」
そうショートカットの女性がコーヒーを片手に表情を変えずに言う。
高野「そんな菅君からあなたにお願い。
   麻生に告白させるのに手伝ってほしい…まぁ美琴さんを呼び出してほしいってことね。
愛理「菅君が?」
高野「本当は私が頼まれたんだけど…貴方のほうがいいと思って。」
愛理「…なんで私を?」
高野「あら…薄々気づいているんじゃないの?…状況は違うけど、同じ恋の終わり方を。」

______『あたしさ~…フラれちゃった!』_____

コーヒーカップを置き愛理を見る晶。
高野「場所は明日の放課後5時。校門あたり。そこに行かせるから呼んでくれって。…どうする?」

______『でもまぁ、あたしの片思いだったんだけどね~』________

愛理「………わかったわ。」
俯いた愛理の表情は誰にも読めはしなかった。

***次の日。
天満「おっはよ~~~!!!聞いて聞いてミコちゃん!昨日烏丸君にばったり会ってね~!!」
美琴「お~おはよ。…いきなりノロケかぁ。塚本もやるねぇ。」
天満「うへへへへ…あ、愛理ちゃんおはよ!」
愛理「え…あ、おはよ…。」
天満「あれ~。どうしたんだろ、愛理ちゃん。」
美琴「さぁ。あっちもあっちで頭ノロケてたりしてな~。」
しかし愛理は今日一日美琴には一切話し掛けず、授業が終わるとそそくさと帰っていった。
天満「う~。やっぱり愛理ちゃんおかしいよ~。
   休み時間も来てくれないしすぐ帰っちゃうし~。」
美琴「また男とデートなんじゃねーの?」
天満と別れると、携帯に愛理からメールが来ていた。
『ちょっと用事があるの。5時に校門に来て。あとノロケって何よ!誰を対象にしてるわけ!?…まぁ絶対に来なさいよヽ(`3′愛)/』
美琴「…気に入ったのか?…この絵文字。」とか呟いていた。
…この絵文字、愛理に似ているなんて。絶対口に出せない言葉を美琴はぼんやりと考えながら
五時までの時間を潰すため茶道部へと向かった。


誰もいないはずの教室に少年がいた。麻生広義だ。
現在補習中の菅に土下座されてまで頼まれて、彼を待っている。
麻生はただ赤い空を見つめ続けていた。

思い浮かぶのは一昨日のアイツの表情。

俺は言った。

アイツに____周防美琴に____

「別れよう」__と。

そのときの記憶が鮮明に頭を駆け巡る。

なぜ別れたかなんて 自分でもよく理解できなかった。

最初はただのお節介。
頼まれたからアイツと姫と騎士の格好で踊った
頼まれたからアイツにバスケを教えていた
そして才能を見出してアイツにバスケを進めた
アイツが続けるっていうからバッシュを買いに行った
アイツに面倒をかけたからクリスマスプレゼントを買いに行った

ただそれだけなのに周りは敏感で。

うわさが回るうち、どんどんアイツを…周防を見る目が変わってきて…。

いつのまにか好きになっていた。


そして、イブ。
麻生「あのさ周防。」
美琴「…ん?」
麻生「……あのさ、付き合ってみないか…?」
美琴「…うん…いいよ。」


好きだった。
嘘の笑顔も 涙も 流しもしない彼女が。
自らを曝け出す彼女が。
ただ その笑顔が 曇る事が怖くって
最初の買い物のとき、彼女は不自然に笑っていた
それが彼には演技にも思えた
自分の女の子らしくない所を隠したいのか
でもそのうち彼女にも自が出始める。
自が出始めてきたところで 幼馴染の存在が強くなる
幼馴染に向けられる笑顔は 本当に輝いていて…。


___その笑顔を俺に向けてよ____


そう思う自分の考えが疎ましかった。

周防が失恋したのはわかっていた。
花井が周防のために播磨と喧嘩したのもわかっていた。
周防と花井が親には公式の中だというのもわかっていた。
あの二人が言葉を言わなくとも通じ合える存在だというのも

俺がその間に入れないことも………。

周防は アイツの傍にいたほうが幸せなんじゃないかって思ってきた。
俺は  周防を幸せにはできないんじゃないかって思ってきた。
守ることができない俺が アイツに勝つことなんてできるか?
あの壁を登れることなんてできるか?

幸せになってほしい。

ただ 笑っていてほしくて

ただ 笑顔がみたいから



勢いよく教室の扉が開く。振り返るとそこには赤い髪の少年。
 菅「お~!麻生。やっと終わりましぜぃ。」
麻生「…おまえ、遅いんだよ。待ってる人の身にもなれ。」
 菅「お~お~ごめんごめんっと!
   じゃ~さっさと帰りますかって言いたい所だが、俺はお前に話がある。」
真剣な顔をして菅がいう。何でコイツは真剣なのに説得力ないんだろうと麻生は思う。
麻生「なんだよ。またうちのラーメンか?」
 菅「…いや、周防の事なんだけど…。」
カバンを持った麻生の手がピクリと止まった。それを見て菅は続ける。
 菅「おまえ周防と別れたって言ってたけどさ。告白はしてねーんだろ?」
麻生「………………まぁな。」
 菅「ここはやっぱさ告ってこいよ。スッキリさっぱりしてこい。」
麻生「そんなこと…簡単に言うんじゃねーよ…」
 菅「確かに告白ってもんは大変だ。でもしないと一生後悔するぞ。」
麻生「……。」
 菅「おまえ自分に自信を持てよ。俺ほどじゃなくてもおまえはカッコいい顔してるぜ。」
麻生「……しらねぇよそんな事。」
 菅「それにおまえは相手を分析してソイツがどんな奴か。どんな事思ってるか。わかるんだろ?」
麻生「………。」
 菅「でもそれを素直に表せなくて淡白に接してしまう。それが自分で嫌なんだろ。」
麻生「……そういう奴なんだろうな…俺って。」
 菅「…まぁたまにムカつくけど俺はいい奴だって思ってるぜ?
   どちらにしろお前はいい奴だ。悔やむこたねーよ。
   ただ失恋するなら告白してからにしなよ。勇気出せよ、麻生。」
麻生はしばらく黙っていたが、足早に教室を出て行った。
教室に残ったのは、菅と荷物だけ。
窓を見る菅。いつもの赤い髪が、もっと赤く見えた。

校門に寄りかかる少女がいた。周防美琴である。
美琴「ったくなんだよ沢近のやつ…呼び出しながら来ないじゃねーか。」
その時校門から人影が見えた。
美琴「おい沢近~!おせ~ぞ!!」
沢近かと思い振り返って人影に言うが、その人影は沢近ではなく___。
美琴「…って…あ、麻生?」
麻生「……周防。」
美琴「あ…ど、どうしたんだ?菅でも待ってるのか?」
麻生「…あ…あぁ…。」
予想もしなかった相手に少々焦りながら話し掛ける美琴。
麻生もまた内心焦っていた。
「告白しろ」と言われたもののタイミングがわからない。
お互い黙り込みながら目をあわさない。
麻生「………周防。」
美琴「ん?」
沈黙を破ったのは麻生だったが、聞き返す美琴を見て口をつむぐ。
麻生「………いや、なんでもない…。」
美琴「そっか…じゃな!また明日!」
立ち去る美琴の後姿を見て何か言おうと口を開くも声が出ない。
諦めようかと思ったとき、親友の最後の言葉を思い出す。

_____「勇気出せよ、麻生。」_________

麻生「周防!!」
いきなり名前を呼ばれて吃驚しながら美琴が振り向く。
麻生は顔は伏せたままで、顔を真っ赤に染め上げて口を開いた。
麻生「…俺は……周防の事…好き…でした…。」
語尾が小さくなる。顔がもう見えなくなるくらい伏せる。
麻生広義らしくはない告白だった。
しばらくの沈黙。
美琴「え…あ…えぇぇ!?」
一気に顔を真っ赤にして動揺する美琴。
麻生はそれを見て安心するように顔を上げる。
顔は赤いままだが、いつも見せないような微笑で言った。
麻生「……幸せに…なれよ。…絶対。」
しばらく呆気に取られたように麻生を見つめた美琴だったが、
美琴「……あぁ。ありがとう。」
と笑った。
彼の大好きな笑顔で。
二人とも頬が夕焼けの赤さより赤かった。

そのうち笑いあった二人の影は反対方向に分かれて行った。

麻生の後をこっそり校門から出て麻生に声をかける。
 菅「お、おかえり彼女無し♪」
麻生「…おまえ、仕組んだのか?」
 菅「こうでもしねーとお前告れねーじゃん?」
麻生「ったく………まぁ………ありがとな。」
 菅「…い~ってことよ!まぁその事は置いといてさ。おまえんちのラーメン食わせろよ♪」
麻生「…そうだな。…今日はラーメンタダでいいぞ。」
 菅「うおうラッキー♪さすがアソちゃん愛してる♪」
麻生「ただし次回からは漬物持ってきても金払ってもらうぞ。ヌカだくにしてやるから。」
 菅「うわひどっ!!なぁせめて今回のはナス漬けじゃねーのにしてくれよ!?」

家へ帰る美琴に愛理が声をかけた。
沢近「…美琴!」
勝手にこんな事をして彼女は怒っていないだろうか。
でも心配する友をよそに彼女は少し振り返って親友を見ると笑顔で言う。
美琴「…行こうか!」
愛理「………えぇ。」
まったくいつも通りの彼女に愛理もつられて笑った。

そして麻生は一度そっと振り返る。
その時にはもう彼女は親友に笑っていた。
そして麻生もその笑顔を見て安心したように前を向き歩く。
あの笑顔を自分の傍に置けないことは確かに悔やむが、もっと彼女が笑うのを見守ろうと。
そう思ったからその思いに迷いはなく進めたのだ。

告白もできずに終わった初恋の重荷を背負う少女。
大好きな人を思い身を引き、彼女の幸せを願った少年。
その失恋の花びらは 美しく美しく散り去った。


 Ⅰ WENT YOU GOOD LUCK

貴方たちにこの言葉を……………。



**************
ここまで読んでいただいた方ありがとうございました!
[ 2006/10/19 04:06 ] [ 編集 ]
「私達どうなの」
とんでもない誤解ですから………。
それっ…!
重いっ……!
重すぎる旗…!
それ以外はとても面白かったと思う今回の話
それと播磨があっさり乗り換えてたら自分たちはこの作品をこうも好きになってなかったと思う.テンパイ状態の人も魅了する魅力はそこにあると思います。
[ 2006/10/19 14:46 ] [ 編集 ]
>> 柚木日向さん
ステキな告白小説ありがとうございました。
ちょっと前の奴だと私自身記事で文字を反転しても見えてしまっていたので、これを機にテンプレ変えてみました。

>♭予告
小林先生がわざわざ予告されているのでおそらく何らかの補完話なのでしょうが、実は私は結構アソミコ補完できそうな話ではないかと根拠のない期待をしています。
わざわざ予告されたあたりが何となく。話すと長くなるのでこんな感じですが

金曜日を座して待ちましょう。
[ 2006/10/19 16:08 ] [ 編集 ]
>>けさん
いつのまにか退路が断たれたのがちょっとアレですが、播磨が相変わらずなのにお嬢が一人テンパイしてるのがスクランらしくて面白かったですね。

やはりプロ、こういう連鎖を作るのもうまいな~と思ってしまう今日この頃です。
[ 2006/10/19 16:09 ] [ 編集 ]
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てっきり外すと思っていたのに、スクラン初?の正真正銘王道ラブコメ展開キターー!!まるで宮田の見えないカウンターが来ると思っていたら、普通のカウンターをモロに喰らった気分です。次回も続くというし、この展開
[2006/10/18 23:30] シロクロの小屋
ツンデレなブログなんて作ってるもんで、他の人が書いたツンデレ関係のブログ記事もよく読みに行きます。昨日、今日のトピックは、これがぶっちぎりのようです。(笑)今週号のスクールランブル、沢近愛理のツンデレぶりが素晴らしい!実は私、沢近愛理はそこまでツボに入っ
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[2006/10/19 19:00] つれづれ
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