銀色のオリンシス 第6話「金色の悪魔」の感想である!
記事が全消えしてしまったのでやる気のかけらもないのである!!(コラ
一気に進みましたが、今ひとつノリきれていないのが個人的な意見。
急展開のはずなのに・・・。
相変わらずベタベタ街道まっしぐらですが、これはやはり狙っているのでしょうね。
ガーデナーは地球を浄化する存在。
ははあ、そう来ましたか。
なんか引っかかるところが多々ありますが、その辺は放っておきましょう。
調子に乗っちゃうトキト
「俺って最強!」なトキトは実は一番危ない自称中級者。
案の定セレナにおしかりを喰らいます。
でも一応進歩はしているでしょうか。
そしていよいよ登場の鈴健。
やはり彼がコウイチだったようですが、それ聞いて動揺しまくるテア。
さりげに寝取られ風味ですが、
自分の事をずっとコウイチと呼ばれてしかも本物出てきたら之では
まさに代役だった以外の何者でもないですからね・・・。
しかし!
コウイチが唯一予想できなかった行動は、自分の攻撃からトキトを庇うということでしょうか。
おかげで瀕死の傷を負ったテアと遠くから悲しい目で見るセレナさんで〆。
いい感じの引きなのに、今ひとつ続きが気にならないのが残念。
さらば青春の日々、弾き語ってみました。
なかなか。
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