鹿;管理人の理性
侍;管理人の本能
二つ合わせればちゃんと管理人が出来上がる・・・はず。鹿&侍「あけましておめでとうございます。」
侍「さて、コードギアス第12話
『キサマつみオレがバッす~るおれジゴクからのシシャ~!!』の感想です。」
鹿「
『キョウトからの使者』ですから。
微妙にマイナーなネタ持ち出さないでください。
ところで、二週間前の私の予想覚えてますか?」
侍「エ?ナニイッテルンデスカ?」
鹿「ふ、これをご覧ください。」
・シャーリーの悲壮フラグ
・引き返せなくなるエピソード鹿「シャーリーの悲壮フラグは、内容まではさすがに踏み込めませんでしたが
結果としてきてしまいましたし、下についてはまあ後でちょっと言いたい事
言ってみますけど、この一連のシリーズはそういう話だと思うんですよね。」
侍「でもぶっちゃけ二つを結びつけた事はないですよね?」
鹿「まあぶっちゃけ。」
馬「FFTなんかやってるからです!!」鹿(え?そこ・・・?)
侍「うあ、馬さん久々・・・キャラもらえたんだね。」
馬「ふ、以前の僕とは違いますよ。外部ですからね。
話戻すと、だからやたらとナナリーやばいよナナリーとか言って
ガクブルしてるんでしょうが。二人とも呪縛から解き放たれないと!」
鹿「いや、それは私じゃなくて・・・」
何故、違う道を選んだ・・?
by幼なじみのディリータ君鹿「これってディリータのセリフでしたっけ?」
馬「(聞いてない)あ、ちなみにPSPでFFTが発売される事になりましたから。
目指すものを同じにしながら時には敵味方に別れ、最後まで違う道を歩み続けた二人の
男の物語ですよ。まあディリ様あんま出てきませんけど。
死んだと思ってた幼なじみが敵のナイトとして出てきたときの
ラムザの驚きのシーンとかがムービーになってリニューアル。
あ、公式
こっちですから
130万本を売り上げた名作が10年の時を経てここに復活っすよ。
ではごきげんよう(・ω・)ノシ」
鹿「何やってるんですかあの人?」
侍「
スクエニの手先にでもなったんですかね。」
侍「話戻して・・・それに引き換え俺の予想はバッチリですよ?」
鹿「え・・・侍さんの予想って
『ジェノサイドニーナ』と『ファンタスティックオレンジ』 でしょ・・・。て、字だけ見るとなくもなさそうですけど。
素手でナイトメアを破壊する東方不敗的人間が出てくるのはないでしょ。」
侍「ふっ、
そんな事言っておいて
改造オレンジがギャリック砲を撃った時にほえ面かくなよ!?」
鹿「はいはい。
なんで前置きだけでこんなくだらない話を長々・・・続きからどうぞ。」
たいした事ではないのですが、しょうもなく長く、若干エロトーク(あくまで若干、人によってはそう感じないかも。
混じってるので以下続きから。
行く人はご注意を。
鹿「さて、気を取り直して。」
・ミレイの発言は相変わらず深い。鹿「この人1コ上名だけなんですよね。
でもやけに深いというか、基本的に自分の状況をふまえてのセリフなんでしょうけど
毎回物語に関わってきますね。」
・え?ニーナさん?侍「うっひょ~~~~!!!!!!」鹿「なにはしゃいでるんですか。ニーナも色々始めましたね。
そのうち暴走しそうな気がしますけど。
まあここに関してはもう色々なところで話題になってますから
あんま語ること無いでしょうか?
ただ、
この描写必要だったかな~? って気はしますね。
こういうのダメな人は受け付けないでしょうし。」
侍「ちょっと待った!そんなことより
前回俺がやった完璧な考察来そうじゃないですか?」
鹿「前回って・・・あれ?」
侍「そうです。
スザクを刺して
『本当のユーフェミア様はこんな事しない』とユフィも刺して
ついでに様子を見に来たロイドも刺す っていうあれです。」
鹿「弐週間前も思いましたけど聞けば聞くほどロイドとばっちり
ですよね。つかさすがにないですよ二行目以降。」
・ナナリーかわいいよナナリー鹿「
『拗ねてみたのかも』なんて言われたらルルーシュは一撃で
ノックアウトですよね。」
侍「全くです。本当の理由を隠して兄を気遣うと同時にこれですから。」
鹿「は?本当の理由・・?
またなんか変なこと言い出すんじゃないでしょうね。」
侍「やれやれ、アマちゃんですね・・・。
ニーナのアレに居合わせてしまったが為に眠れなかったんですよ。」
鹿「もう次から次へとよく分からないものを・・・。」
侍「ナナリーの感覚の鋭さといったら!
足音からアーサーが足をけがしてるのに気付き。
手を触ったら久々でもそれがスザクであると気付き。
心拍の変化から相手の動揺を知る。 そんな子ですよ?」
鹿「さりげに盲剣の宇水とか混ぜないでください。」
侍「そんな彼女がニーナが何でもないと信じるだろうか
いや、信じるはずもない!」
鹿「あのちょっと・・・?」
侍「その通り!
ニーナがナニをしてたかを知ってしまい眠れなかったんです。」
鹿「いや、そういうこと知らないと思いますけど?
つか時系列違ってるでしょ。」
侍「お~っと、ここで更にすごい結論にたどり着いてしまった。」
鹿「は?」
侍「ナナリーは実は目も見えます。」
鹿(誰かこれを止めてください・)
侍「もちろん立てます。
そう!全てを承知の上でルルを手玉に取る
おお、ナナリーなんて怖いうわなあwせdrftgyふじこlp;@」
鹿「そんなくだらない考察よりナナリーの悪夢の方が気になるわけです。
やっぱり
彼女が最後に見た光景でしょうか。
だとしたらこれも哀しいことです。
いずれはルルーシュも離れなければならなくなりそうですし。」
侍「(もう復活した)そりゃあんた、
漫画買えば一発で分かるでしょう。」
鹿「そっちにつなげるんですか・・・。まあ私読んだこと無いですけど。」
・スザクと正義鹿「スザクも意味深なことつぶやいてますね。
データは消してある。とかなんとか。」
侍「ああ、
過去に行ってたエロサイトの履歴がばれそうなんですね。」
鹿「ちょっと黙ってなさいあなたは。
スザクも異常にこだわりますね。」
鹿「骨は折れたところが一番強くなると言いますからね。
現在のスザク自身の考え方も、
昔のトラウマを色濃く反映したものなのかも知れませんね。
いつか壊れなきゃいいけど・・・余計な心配?」
・行き先はフジヤマ鹿「『陵辱』なんて言葉を使ってますが、やはり霊峰が汚されたというのは
我慢できないことなんですね。」
侍「陵辱・・・・はっ!
噂は本当だったんですね・・・。」
鹿「え・・・噂なんてありましたっけ?」
侍「知らないんですか? トウキョウ租界は
クラウザーさんが富士山を孕ませて
生まれたんですよ。」鹿「いや、微妙に分かる人少なさそうなネタを・・・。」侍「さらに!!
サクラダイトは
クラウザーさんが富士山の新鮮な空気を以下同文
ゴートゥDMC!!ゴートゥDMC!!」
鹿「(無視)さ、次行きますよ。次」
・新キャラいろいろ・神楽耶鹿「まずは1話からOPで登場して注目度ナンバーワンだったかと
思われる神楽耶。
オープニングで見たよりもずっと幼い感じですね。」
侍「かないみかキターーーーーーーー!!!!!」
鹿「相当高いくらいの人物とお見受けしますが、
スザクを助けたということでゼロにご執心の様子です。」
侍「ここに来て急にあちこちフラグ立てまくりですねルル。」
鹿「スザクの妹、だとさすがに無理がある気がしますが
遠い親戚か何かでしょうかね。
今後が気になります。」
・桐原鹿「売国奴の裏の顔は・・てやつですね。」
侍「なんか難しいこと言ってますよ。」
鹿「
どうもこの人・・・
皇帝の掌の上で踊っているor踊らされてる感が強いんですよね。
この辺も一つ注目して見てみたいと思いますが。」
侍「このじいさん間違いなくくせ者ですよ。
改造オレンジとエネルギー波の撃ち合いを出来るレベルですよ。」
鹿「どうしてそっちに持ってくんですかあなたは・・。」
・ラクシャータ侍「わ~お、エキゾチック!」
鹿「ロイドの同僚?で輻射波動の開発者ですね。」
侍「これはピーンときましたね
マッドマッド!
マッドモンスターですよ!」
鹿「今日はDMCで攻めますね。
マッドサイエンティストでしょ。
なんか
妖艶で気まぐれな印象ですがさて、どうなるか。」
・グラサンヘッドホンの怪しすぎる銀髪鹿「これ結局なんでしょうね。」
侍「なんでしょうねって、
改造オレンジに決まってるじゃないですか。
こいつとマッチョになった桐原が
エネルギー弾の撃ち合いをするんですよ。」
鹿「もうそこから離れてくださいよ。
C.C.の語り相手かとも思いましたが、少し違うみたいですね。」
鹿「まあこの男についての考察はまた後で」
・シャーリー・・・鹿「こういう展開は読めませんでしたが、
去年感じたシャーリーの悲壮フラグが現実のものに・・・。」
侍「これはルルーシュとしてもショックですね。
予告で言っているとおり過程で犠牲が出ることは
分かっていたはずなのに」
鹿「シャーリーはすがるように・・ルルはそれを受け入れて、と。」
侍「キスシ~~~~~~~~~~ン!!!」鹿「状況が状況だけに複雑ですけどね。」
侍「これはこのまま行っちゃいますよ!?
行ってしまいますよお!?アダルティに。」
鹿「それはないでしょうね。
おそらく、そこまではルルにはできないですね。」
鹿「たぶん女性を知りませんよルルは。受けた印象ですけど。」
侍「まあ納得といえば納得でしょうか。」
鹿「どちらか1人を選べと言われたらスザクの方が知ってそう
な感じがするんですが・・・まあこの辺はもう邪推・・・。」
・次回鹿「さて、私の勝手な推察ですが、今回のお話というのは大雑把に言うと
ルルーシュが日常に別れを告げるエピソード
あるいは非情にならざるを得なくなる話だと思うんですよ。
本当の意味で覚悟を決めるというか。
まあ細かく言うともう少し色々複雑なんでしょうけど。
そういう意味ではあの銀髪ヘッドホンは敵方でしょうね ブリタニア側とは違うかも知れませんが」
侍「まあその辺は見るからにってのもありますよね。」
鹿「確かに。
おそらく、次回シャーリーがなんかやるみたいですけど
この銀髪が傷心のシャーリーに何か吹き込んだりして 行動をコントロールしたりとかしそうじゃないですか?」
侍「俺はそんなことよりディートの方が気になりますけどね。」
鹿「確かにあのルンルンはなんでしょうね。」
侍「ふ、あれはゼロにやられたに決まってるじゃないですか。」
鹿「え・・・?(またなんか・・・)」
侍「
素性がばれてしまいルルにギアスかけられたんですよ。」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
満面の笑みを浮かべて
全力でルパン走りをしながら
放送局へ帰るがいい!!「ヴィ」だった・・・
侍「ああ、かわいそうにディートハルト・・・
これで
彼もさらし者ですよ。」
鹿「いや、そんなんないでしょ。
でも気になる絵ではありますよね・・・・。」
鹿「あとは流血ルルーシュでしょうか。
ひょっとしてシャーリーに?
一番そこから遠いと思っていたシャーリーが今回のようなことに
なってしまったのでふと思ったんですけど
『ゼロ=ルルーシュ』に一番最初に気付いてしまうのも意外と
シャーリーじゃないかという気がしてきましたよ。
まあこれは推測の域を出ませんが、
それを彼女が知ってしまうというのも残酷ですね。
「最愛の人=仇」なわけですから。」
侍「ほほう・・・なかなか攻めてきますね。
では、
俺が真の予想をして最後の締めとしましょう。」
鹿「え?
もう終わりたいんですけど・・・。」
・紅蓮弐式に乗るのは?鹿「・・・・カレンですよね?」
侍「
愚か者っ!!! なんのためにコックピットがあの形になってると思うんですか!?
リヴァルが乗るためでしょ!!!」
鹿「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「真の空気キャラ、リヴァルの逆襲がここに始まるんですよ!!」
鹿「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「さらにいうわなあwせrftgyふじこlp;@」
鹿「さて、黙らせたところで・・・。
他にもサヨコさんの用事とか気になることはいっぱいありました。
あと個人的には
『結果を伴わないものを無能という』
『信用されたければ、相応の成果を示せ』
と微妙にシンクロしてるコーネリアとゼロもおもしろいですね。
今日はこの辺失礼~。」
人気投票でルルシャリキスシーンをニーナのナニシーンが上回ってしまったらどうしよう
つかむしろ一位とかになったらどうしよう
そんな不安と期待がふと心をよぎりましたw
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鹿「さて、気を取り直して。」
・ミレイの発言は相変わらず深い。鹿「この人1コ上名だけなんですよね。
でもやけに深いというか、基本的に自分の状況をふまえてのセリフなんでしょうけど
毎回物語に関わってきますね。」
・え?ニーナさん?侍「うっひょ~~~~!!!!!!」鹿「なにはしゃいでるんですか。ニーナも色々始めましたね。
そのうち暴走しそうな気がしますけど。
まあここに関してはもう色々なところで話題になってますから
あんま語ること無いでしょうか?
ただ、
この描写必要だったかな~? って気はしますね。
こういうのダメな人は受け付けないでしょうし。」
侍「ちょっと待った!そんなことより
前回俺がやった完璧な考察来そうじゃないですか?」
鹿「前回って・・・あれ?」
侍「そうです。
スザクを刺して
『本当のユーフェミア様はこんな事しない』とユフィも刺して
ついでに様子を見に来たロイドも刺す っていうあれです。」
鹿「弐週間前も思いましたけど聞けば聞くほどロイドとばっちり
ですよね。つかさすがにないですよ二行目以降。」
・ナナリーかわいいよナナリー鹿「
『拗ねてみたのかも』なんて言われたらルルーシュは一撃で
ノックアウトですよね。」
侍「全くです。本当の理由を隠して兄を気遣うと同時にこれですから。」
鹿「は?本当の理由・・?
またなんか変なこと言い出すんじゃないでしょうね。」
侍「やれやれ、アマちゃんですね・・・。
ニーナのアレに居合わせてしまったが為に眠れなかったんですよ。」
鹿「もう次から次へとよく分からないものを・・・。」
侍「ナナリーの感覚の鋭さといったら!
足音からアーサーが足をけがしてるのに気付き。
手を触ったら久々でもそれがスザクであると気付き。
心拍の変化から相手の動揺を知る。 そんな子ですよ?」
鹿「さりげに盲剣の宇水とか混ぜないでください。」
侍「そんな彼女がニーナが何でもないと信じるだろうか
いや、信じるはずもない!」
鹿「あのちょっと・・・?」
侍「その通り!
ニーナがナニをしてたかを知ってしまい眠れなかったんです。」
鹿「いや、そういうこと知らないと思いますけど?
つか時系列違ってるでしょ。」
侍「お~っと、ここで更にすごい結論にたどり着いてしまった。」
鹿「は?」
侍「ナナリーは実は目も見えます。」
鹿(誰かこれを止めてください・)
侍「もちろん立てます。
そう!全てを承知の上でルルを手玉に取る
おお、ナナリーなんて怖いうわなあwせdrftgyふじこlp;@」
鹿「そんなくだらない考察よりナナリーの悪夢の方が気になるわけです。
やっぱり
彼女が最後に見た光景でしょうか。
だとしたらこれも哀しいことです。
いずれはルルーシュも離れなければならなくなりそうですし。」
侍「(もう復活した)そりゃあんた、
漫画買えば一発で分かるでしょう。」
鹿「そっちにつなげるんですか・・・。まあ私読んだこと無いですけど。」
・スザクと正義鹿「スザクも意味深なことつぶやいてますね。
データは消してある。とかなんとか。」
侍「ああ、
過去に行ってたエロサイトの履歴がばれそうなんですね。」
鹿「ちょっと黙ってなさいあなたは。
スザクも異常にこだわりますね。」
鹿「骨は折れたところが一番強くなると言いますからね。
現在のスザク自身の考え方も、
昔のトラウマを色濃く反映したものなのかも知れませんね。
いつか壊れなきゃいいけど・・・余計な心配?」
・行き先はフジヤマ鹿「『陵辱』なんて言葉を使ってますが、やはり霊峰が汚されたというのは
我慢できないことなんですね。」
侍「陵辱・・・・はっ!
噂は本当だったんですね・・・。」
鹿「え・・・噂なんてありましたっけ?」
侍「知らないんですか? トウキョウ租界は
クラウザーさんが富士山を孕ませて
生まれたんですよ。」鹿「いや、微妙に分かる人少なさそうなネタを・・・。」侍「さらに!!
サクラダイトは
クラウザーさんが富士山の新鮮な空気を以下同文
ゴートゥDMC!!ゴートゥDMC!!」
鹿「(無視)さ、次行きますよ。次」
・新キャラいろいろ・神楽耶鹿「まずは1話からOPで登場して注目度ナンバーワンだったかと
思われる神楽耶。
オープニングで見たよりもずっと幼い感じですね。」
侍「かないみかキターーーーーーーー!!!!!」
鹿「相当高いくらいの人物とお見受けしますが、
スザクを助けたということでゼロにご執心の様子です。」
侍「ここに来て急にあちこちフラグ立てまくりですねルル。」
鹿「スザクの妹、だとさすがに無理がある気がしますが
遠い親戚か何かでしょうかね。
今後が気になります。」
・桐原鹿「売国奴の裏の顔は・・てやつですね。」
侍「なんか難しいこと言ってますよ。」
鹿「
どうもこの人・・・
皇帝の掌の上で踊っているor踊らされてる感が強いんですよね。
この辺も一つ注目して見てみたいと思いますが。」
侍「このじいさん間違いなくくせ者ですよ。
改造オレンジとエネルギー波の撃ち合いを出来るレベルですよ。」
鹿「どうしてそっちに持ってくんですかあなたは・・。」
・ラクシャータ侍「わ~お、エキゾチック!」
鹿「ロイドの同僚?で輻射波動の開発者ですね。」
侍「これはピーンときましたね
マッドマッド!
マッドモンスターですよ!」
鹿「今日はDMCで攻めますね。
マッドサイエンティストでしょ。
なんか
妖艶で気まぐれな印象ですがさて、どうなるか。」
・グラサンヘッドホンの怪しすぎる銀髪鹿「これ結局なんでしょうね。」
侍「なんでしょうねって、
改造オレンジに決まってるじゃないですか。
こいつとマッチョになった桐原が
エネルギー弾の撃ち合いをするんですよ。」
鹿「もうそこから離れてくださいよ。
C.C.の語り相手かとも思いましたが、少し違うみたいですね。」
鹿「まあこの男についての考察はまた後で」
・シャーリー・・・鹿「こういう展開は読めませんでしたが、
去年感じたシャーリーの悲壮フラグが現実のものに・・・。」
侍「これはルルーシュとしてもショックですね。
予告で言っているとおり過程で犠牲が出ることは
分かっていたはずなのに」
鹿「シャーリーはすがるように・・ルルはそれを受け入れて、と。」
侍「キスシ~~~~~~~~~~ン!!!」鹿「状況が状況だけに複雑ですけどね。」
侍「これはこのまま行っちゃいますよ!?
行ってしまいますよお!?アダルティに。」
鹿「それはないでしょうね。
おそらく、そこまではルルにはできないですね。」
鹿「たぶん女性を知りませんよルルは。受けた印象ですけど。」
侍「まあ納得といえば納得でしょうか。」
鹿「どちらか1人を選べと言われたらスザクの方が知ってそう
な感じがするんですが・・・まあこの辺はもう邪推・・・。」
・次回鹿「さて、私の勝手な推察ですが、今回のお話というのは大雑把に言うと
ルルーシュが日常に別れを告げるエピソード
あるいは非情にならざるを得なくなる話だと思うんですよ。
本当の意味で覚悟を決めるというか。
まあ細かく言うともう少し色々複雑なんでしょうけど。
そういう意味ではあの銀髪ヘッドホンは敵方でしょうね ブリタニア側とは違うかも知れませんが」
侍「まあその辺は見るからにってのもありますよね。」
鹿「確かに。
おそらく、次回シャーリーがなんかやるみたいですけど
この銀髪が傷心のシャーリーに何か吹き込んだりして 行動をコントロールしたりとかしそうじゃないですか?」
侍「俺はそんなことよりディートの方が気になりますけどね。」
鹿「確かにあのルンルンはなんでしょうね。」
侍「ふ、あれはゼロにやられたに決まってるじゃないですか。」
鹿「え・・・?(またなんか・・・)」
侍「
素性がばれてしまいルルにギアスかけられたんですよ。」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
満面の笑みを浮かべて
全力でルパン走りをしながら
放送局へ帰るがいい!!「ヴィ」だった・・・
侍「ああ、かわいそうにディートハルト・・・
これで
彼もさらし者ですよ。」
鹿「いや、そんなんないでしょ。
でも気になる絵ではありますよね・・・・。」
鹿「あとは流血ルルーシュでしょうか。
ひょっとしてシャーリーに?
一番そこから遠いと思っていたシャーリーが今回のようなことに
なってしまったのでふと思ったんですけど
『ゼロ=ルルーシュ』に一番最初に気付いてしまうのも意外と
シャーリーじゃないかという気がしてきましたよ。
まあこれは推測の域を出ませんが、
それを彼女が知ってしまうというのも残酷ですね。
「最愛の人=仇」なわけですから。」
侍「ほほう・・・なかなか攻めてきますね。
では、
俺が真の予想をして最後の締めとしましょう。」
鹿「え?
もう終わりたいんですけど・・・。」
・紅蓮弐式に乗るのは?鹿「・・・・カレンですよね?」
侍「
愚か者っ!!! なんのためにコックピットがあの形になってると思うんですか!?
リヴァルが乗るためでしょ!!!」
鹿「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「真の空気キャラ、リヴァルの逆襲がここに始まるんですよ!!」
鹿「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「さらにいうわなあwせrftgyふじこlp;@」
鹿「さて、黙らせたところで・・・。
他にもサヨコさんの用事とか気になることはいっぱいありました。
あと個人的には
『結果を伴わないものを無能という』
『信用されたければ、相応の成果を示せ』
と微妙にシンクロしてるコーネリアとゼロもおもしろいですね。
今日はこの辺失礼~。」
人気投票でルルシャリキスシーンをニーナのナニシーンが上回ってしまったらどうしよう
つかむしろ一位とかになったらどうしよう
そんな不安と期待がふと心をよぎりましたw
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そんな中での「スザク」の憤怒はちょっとっと思います。
別に「ゼロ」を容認するわけではないのですが・・・
「テロに屈してはいけないというどこぞの名言も昔ありましたしね!
現実問題として「スザク」の目指しているものにたいしてのものが、できていないと思うわけでして。
これからの「スザク」の動向を見守っていきたいと思います!
追記あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。