コードギアス 反逆のルルーシュ 第13話「シャーリーと銃口」の感想です。
いつも通り勢いで書いてるので後で見たらあまりの文のひどさに絶句ですがまあ知ったことではry
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向こう(研究室)で変えたら一部化けちゃったので
ちょっと戻すついでにちょいちょい変えましたです
さて、今回からオープニングとエンディングが変わりました。
オープニングカットはいくつか追加されてましたが、この辺は後で
問題は歌の方ですね。
う、うおおおお!?
この流れる風を思わせる壮大なメロディは・・・・!(逃避中
そしてそこに乗っかるこの高い美声はっ・・・・!(逃避中
君は何をやり遂げるため 生まれてきたのか
それぞれの想いを胸に すれ違う言葉この歌詞・・・この歌・・・(現実逃避中
まさかあの名バラードを?(逃避中
私の祖国は どこですか・・・?
信ずる人は・・・まさかここで
「嵐の予感(聖飢魔Ⅱ)」を持ってくるとは!(逃避中
壮大系のバラードをあえてオープニングの方に持ってくるのも冒険ならば、この歌をチョイスとはさすがギアス、格が違います(逃避中
いやいやいや、
現実には目を向けないといけませんね。
さっそくちゃんとオープニングを・・・。
この若干耳障りにゴリゴリ押しまくるギターリフ!!
そして普段とあえてかえたこのダミ声は!!
首をもぎ取れば さらに 悩ましくなり
割れたしゃれこうべ 今宵 冥土への旅立ちまさかここで
「ギロチン男爵の謎の愛人(聖飢魔Ⅱ)」を持ってくるとは!(やっぱり
こんな猟奇的な展開がそのうち来るとでも言うのでしょうかね。
そんな下らない事で現実逃避してたらもうここまで来ました(汗
えと、オープニングはジンの「解読不能」でした。
そのわりに微妙に歌詞が分かるのがまた何とも。
聖飢魔Ⅱついでに言うと、デーモン小暮閣下が作った
全編英語で唄いながら全編日本語にしか聞こえない某歌でも使ってくれりゃそれはそれで一人驚喜してたかもしれないとふと思いました。
さて、実際はそれほど現実逃避したいほどのもんでもなかったわけですけど
今のところ絵と壊滅的に合っていないような気がするのが気になりました。
新カットはどれも結構気に入ってるんですけどね。
あと、曲調自体はまあそこそこではないかと思うんですよ。
こういうアニメのオープニングとしては。
でもボーカルの方には大変失礼ながら、歌声がなければまだましになったかな、と思う俺でした。・ルルーシュの覚悟、カレンの覚悟ぶっちゃけた話、べつに覚悟決めりゃいいってわけでもないんですけど
彼の葛藤と決意は一つ大きなポイントだったかと。
またなんか書いたら弾かれそうなもの持ってきてくれましたが、C.C.の童◯発言もw
なるほど、これには二重の意味があったのか・・・?
とりあえずC.C.の言葉で覚悟を決めたルルーシュは、今度は同じように迷いを抱き始めた
カレンを導きます。
この辺りは好きですね~。
・スザク空気読めよスザク話を少し戻して冒頭。
その場に居合わせ、つらそうなルルーシュとカレン。
つい謝ってしまうカレン。
相変わらず強いなと思ったミレイ。ホント彼女のこういう気遣いや言葉はいちいち染み込みます。
ちょっと空気読めないリヴァル、そして最大級に読めないスザクw
沈黙の中いきなりいきり立ち始めた時はもうお兄さんどうしようかと思ったよw
間違ったやり方で得た結果に意味はない異常なまでに、自分に矛盾があるのもおかまいなしにそういうスザクは多分
間違ったやり方で得た結果というのを経験したんでしょうかね。
今の彼の言動は結局すべてその辺りに端を発してそうですし、いつか描いてくれるといいとは思っているのですが。
いや、実はなんもないとかもあるかもですが
それじゃ面白くも何ともないですから。
スザクの言うこともまたルルに刺さり
実際今の段階の黒の騎士団はいたずらに混乱を呼んでるくらいのことしか出来てないとは思うのですが、やっぱりそれを言うのがスザクというところに少し思うところはありますね。
印象的にはスザクの空気の読めなさ、矛盾だけが残った感もありましたが
ここはクラスメイト(親友)の激高によって、自分たちの行動の果ての結果をより深くルルーシュとカレンが思い知らされるための(もちろん後で乗り越える為の)描写の方が大事なので、
むしろ空気が全く読めてないくらいでオッケイ。(?一方、それにハッとするシャーリーですが
別に
間違ったやり方で(同情を買って)得た結果(キス)というわけでスザクはいったんじゃないのですよ(違
まあこの二人も意外と近いかも知れませんね。
しかしシャーリーの空元気が今は痛いです。特にルルーシュには。
カレンにとってのゼロ、ルルーシュにとってのC.C.のような存在がスザクにもいればとは思うのですが。
思考に大分差がありますが、境遇的には
今のスザクとゼロと合う前にレジスタンスをやっていたカレンは似ていると思うんですよね。あとC.C.にあう前のルル・・・なんかにてない気がしてきたw
ある意味スザクが今いる環境って彼にとっては救いかもね。
ここは流してください(汗
そんなスザクに毎回冗談めかした言い方でツッコミを入れるロイド。
ある意味彼にとってはロイドこそが↑のような役割なのかも知れません。
いつもおちゃらけた態度ですが、いちいち核心をついてくるこの男、
逆にだからこそのいつもの態度なのかも知れませんし、
自分のキャラを一番理解してるのは彼でしょうか。
C.C.口調で本気でツッコまれたら多分スザク壊れるか暴走するかしそうなので。
「単なる人殺し」「無意味に血を流して」その他諸々
黒の騎士団を批判しつつ、
自分が黒の騎士団に対した放った批判そのもののことを自身でやってしまっているスザク。
俺自身はというと、スザクの言動に共感するところはありません。
言っている事自体は、ちょっと理想主義過ぎる感はあるものの
別に的外れでもないのですし、一般人とかまでテロリストをマンセーしだしてもしょうがないのですが、最初に言ったとおり「君がそれを言うかね?」というか。上記の通り、それを言うのがスザクで、彼はそれを行動で全く示せていないわけですから。
でもこういうキャラもまた一視聴者としては面白く、興味深い。どちらか?と問われたら、俺は好きですね、スザク。
いつか暴かれるであろう彼の過去というものにも興味はありますし、それに彼がどう向き合うのか、そしてそれを知った後の変化というのもこれまた気になります。
もうちょっとスザク側の描写も、と思ってしまうのは贅沢な話でしょか
逆にルルーシュは結果第一。
ただ、結果が伴わなければ、無意味に混乱を読んだテロリストでしかないわけですし、結果を伴ってもまた風当たりは強いですが。
そういう覚悟も決めた回でした。
・バイザーはよ動けよバイザー以前、「今度はうまくやる」とどっかの電波に言っていたC.C.ですが
今回同じ失敗はしない、とつぶやいたその先にはえっと・・・良く分からないバイザー
(以下、バイザー(仮名)で)
いかにも怪しげな感じだったので
実は前回、
このバイザーがシャーリーとルルーシュの心理や葛藤の隙をついてチョッカイかけてくるかな?とか考えていたのですが、今回もただ映っただけ。
はよ動かんかい。
次回の「ギアス対ギアス」の下りを見るとひょっとしてこのバイザーもギアス持ちなのかとも思うのですがいかがでしょう?
バイザーの左目部分だけボタン一つで透明になったりとか・・・シュールな絵になりそうだw
たぶんそんな事ではナイと思いますが気になりますね。
・俺は◯貞じゃない!!(と船を爆破)だったらやだなあと余計な心配。
意外と子供だからそういう意地で黒くなりました的な所ありそうですよね。
多分ですけど、
ゼロは片瀬に実力があれば爆破することはなかったと思います。「脱出ルートは一つしかないはずだが」海へ逃げようとしたタンカーの動きを知った時のゼロの発言。
陸路、あるいはコーネリアのいた本陣ですね。
ゼロは同様に「私たちの覚悟と力を示せ!!」と言いました。
扇はやりかたに納得いってませんでしたが。
そういう意味で、片瀬が覚悟や力を見せれば、ルルーシュはおそらく助けたのではないかと思います。
彼が爆弾をしかけたのは、船ではなく脱出先の海中なのですから。
この場合正解はおそらく陸路(本陣のあたり)
流体サクラダイトという爆薬を積んでるわけですから、それを武器(あるいは「自爆諮詢」という脅し)に突破するというのがゼロの描いた「唯一の脱出経路」だったのではないかと。
そちらに突き進めば、最悪でも片瀬や幹部達だけは逃がせたかもしれませんし。
なにより片瀬が覚悟を決め、そしてそこまで考えを及ばせることが出来れば
タンカーの先に仕掛けた爆弾は意味がなくなってしまいますから、ゼロも認めて助けたでしょう。
しかし、タンカーは海へ逃げる事を選びました。爆弾が仕掛けられている方へ進みました。
片瀬は「力」と「覚悟」をゼロに示す事が出来ませんでした。故にあの結果・・・。
なんかちげーよ!と聞こえてきそうですが、実際問題
陸に向かったらどうしたんでしょうねルルーシュは。
・ルパン走りディートハルト別にギアス掛けられたんじゃなくて素なんですねw
つかこの人ただ刺激が欲しかっただけかよ・・・。
・白兜「カレン!私について来い!!」
↓
まだ起動前のグロースターを先手必勝攻撃
↓
コーネリア機のスラッシュハーケンであっさり左腕飛ばされる
↓
でも紅蓮出てきて優位
↓
コーネリアを追いつめてご満悦のルル
↓
白兜飛び蹴り
↓
いつも通りボコボコ
↓
紅蓮弐式対ランスロットお前ら飽きないな・・・。
実はルルーシュは一番悦に入ってるところから白兜におとされるのが好きな隠れドMなんじゃないかという気がしてきましたよ。と追記
「どうしてお前は無意味に人の血を流す?」スザクはともかくカレンには答えてましたねルル。
その事で決意を固めたのはカレンで、同時にルルーシュ自身もより決意を強固なモノにしたのですが、
たぶん同じ事をスザクに話したところで彼が受け入れる事はまずあり得ないでしょうかね。
あの通りですから。
さて、ゼロが躊躇してしまったきっかけはシャーリー。
覚悟決めたって言っても、その為に船爆破してみせても
やっぱりこう出てきちゃったら
まだまだ狼狽してしまいます。
まあそうでないとおもしろくないですしね。
引きは相変わらず生殺しw
次回が気になって仕方ない
勢いで書いたな~~・・・。
さて、最後に
当たり前ですが、コードギアスはコードギアスであって他の何者でもありませんし、またこれにしか出せないような色を出しているのも事実。
しかし同時に既存の何かに当てはめて例えてみたくなるのも事実
せっかくだしまとめてみました(馬鹿
当てはめはあくまでネタとしてしか扱った事はありません。
しかし、ネタとしてでもこういうの嫌いな方
ネタとして受け入れがたいという方はここまでがいいかと思います。
逆に関係ないところでネタバレかまされるかも知れませんので。
ばかばかしいです。
ではゴー。
多分次回以降はそれどころじゃないので最後に馬鹿みたいに吐き出しておこうかと思っただけですはい。
・美味しんぼルルーシュもなんだかんだで父親と似た道を進みそうだ、と思ってしまった訳です。
いがみ合い親子(子が圧倒的に不利)
といえば
山岡士郎と海原雄山。
ことあるごとに父を憎みながら、同類だった士郎ですが
6話か7話くらいで
皇帝が海原雄山系ツンデレだったらやだなあとかネタで書きましたが
あの皇帝がただあれだけの人間であるとか考えにくいので
やっぱり何かありそうですよね。
でも、思慮深い大人物な今の海原雄山もいいですが
何という混み方だ!
必要もない連中が車を持つからだ!
馬鹿どもに車を与えるなっ!!と平然と言ってのけた初期型の海原雄山先生のような人であってもいいと思うわけです。
・ファイナルファンタジータクティクス一番最初にこれの匂いを嗅ぎ取った俺は、ナナリーがいつその憂き目にあってしまうのかと勝手な心配ばかりしています。
と考えてみると、OPとかもなんか思わせぶりで怖いですね。
何だよあのナナリーを覆う雲!? とか なんで
学園カットでナナリー足しか写ってないんだよ!?
とかそんなんばっか。
自分よりも他人の為に闘う事を正義とし、いかなる理由、目的であっても他人を犠牲にする事を嫌うラムザ。
でも同時に覚悟も持ってましたね。
酒場ではミルクが定番です。。
二時創作ではアグ姐とラブラブなラムザ。ついでに言うとメリーさんにも言い寄られてる幸せ者ラムザ。でも本編ではそのまじめさと純情?さからそういうイベントが一切なかったラムザ。
PSPではそんなシーンも追加して欲しいなと思ったりするんだけど無理かな。
追加されてたら本気で買ってしまいそうなんですがw
サンダガ最初に覚えて詠唱時間の長さに絶句したのはもう懐かしい話。
フェニックスの尾が役に立たずに地団駄踏んだのも懐かしい話です。
一方で幼なじみのディリータ。
「最善の方法が最良の結果を生むとは限らない」とあくまで結果主義を貫きました。
オヴェリアにもその真意は理解されなかった偽悪者、ディリータ。
以前から、自身の境遇に疑問を持ってましたが。
彼をその道に押し進めた決定的な機はやはり無力さ故(本人にとって)に起こしてしまった妹の死だったのかもしれません。シスコンだったかどうかはともかく。
この時死んだと思っていた幼なじみは、数年を経て敵国の騎士としてラムザの前に表れました。
時に共闘しつつもかつての親友さえ駒として扱った感のあるディリータ。
最終的には後世に名を残す英雄になり、王になり、そして孤独になりました。
あのエンディングも結構好きですね。
・種見れば見るほどかけ離れていきますが、まあネタですから
そういうつもりで受け取ってください。
といいつつ、オープニングでくるくる回るピンクちゃんとか
エールストライクとかまあその他色々。
さて、複雑に絡み合うコードギアス。
今後の展開も全く予想できません。
おまけ。最初の寸劇は意味不明なのでほっといていいかと。
て、ディーンかよ。しかも
神谷明さんってw
つか声優やってるばあいかwwww
ちなみに
歌の名は「正義のために」寸劇の内容とはかんけいなさげ
多分俺を知ってる人ならば予想通りのものが待っていると思いますので
回避するのがいいかとw
子供にまで歌わせてる場合かと
http://www.youtube.com/watch?v=CBDtyDKHU-4いい感じのラブ・バラードも結構あるけど
時にこういうメロディにこういう歌詞をのせるのもまたらしいっちゃらしいですね。
これエンディングとかどうよ?(黙れ
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多分次回以降はそれどころじゃないので最後に馬鹿みたいに吐き出しておこうかと思っただけですはい。
・美味しんぼルルーシュもなんだかんだで父親と似た道を進みそうだ、と思ってしまった訳です。
いがみ合い親子(子が圧倒的に不利)
といえば
山岡士郎と海原雄山。
ことあるごとに父を憎みながら、同類だった士郎ですが
6話か7話くらいで
皇帝が海原雄山系ツンデレだったらやだなあとかネタで書きましたが
あの皇帝がただあれだけの人間であるとか考えにくいので
やっぱり何かありそうですよね。
でも、思慮深い大人物な今の海原雄山もいいですが
何という混み方だ!
必要もない連中が車を持つからだ!
馬鹿どもに車を与えるなっ!!と平然と言ってのけた初期型の海原雄山先生のような人であってもいいと思うわけです。
・ファイナルファンタジータクティクス一番最初にこれの匂いを嗅ぎ取った俺は、ナナリーがいつその憂き目にあってしまうのかと勝手な心配ばかりしています。
と考えてみると、OPとかもなんか思わせぶりで怖いですね。
何だよあのナナリーを覆う雲!? とか なんで
学園カットでナナリー足しか写ってないんだよ!?
とかそんなんばっか。
自分よりも他人の為に闘う事を正義とし、いかなる理由、目的であっても他人を犠牲にする事を嫌うラムザ。
でも同時に覚悟も持ってましたね。
酒場ではミルクが定番です。。
二時創作ではアグ姐とラブラブなラムザ。ついでに言うとメリーさんにも言い寄られてる幸せ者ラムザ。でも本編ではそのまじめさと純情?さからそういうイベントが一切なかったラムザ。
PSPではそんなシーンも追加して欲しいなと思ったりするんだけど無理かな。
追加されてたら本気で買ってしまいそうなんですがw
サンダガ最初に覚えて詠唱時間の長さに絶句したのはもう懐かしい話。
フェニックスの尾が役に立たずに地団駄踏んだのも懐かしい話です。
一方で幼なじみのディリータ。
「最善の方法が最良の結果を生むとは限らない」とあくまで結果主義を貫きました。
オヴェリアにもその真意は理解されなかった偽悪者、ディリータ。
以前から、自身の境遇に疑問を持ってましたが。
彼をその道に押し進めた決定的な機はやはり無力さ故(本人にとって)に起こしてしまった妹の死だったのかもしれません。シスコンだったかどうかはともかく。
この時死んだと思っていた幼なじみは、数年を経て敵国の騎士としてラムザの前に表れました。
時に共闘しつつもかつての親友さえ駒として扱った感のあるディリータ。
最終的には後世に名を残す英雄になり、王になり、そして孤独になりました。
あのエンディングも結構好きですね。
・種見れば見るほどかけ離れていきますが、まあネタですから
そういうつもりで受け取ってください。
といいつつ、オープニングでくるくる回るピンクちゃんとか
エールストライクとかまあその他色々。
さて、複雑に絡み合うコードギアス。
今後の展開も全く予想できません。
おまけ。最初の寸劇は意味不明なのでほっといていいかと。
て、ディーンかよ。しかも
神谷明さんってw
つか声優やってるばあいかwwww
ちなみに
歌の名は「正義のために」寸劇の内容とはかんけいなさげ
多分俺を知ってる人ならば予想通りのものが待っていると思いますので
回避するのがいいかとw
子供にまで歌わせてる場合かと
http://www.youtube.com/watch?v=CBDtyDKHU-4いい感じのラブ・バラードも結構あるけど
時にこういうメロディにこういう歌詞をのせるのもまたらしいっちゃらしいですね。
これエンディングとかどうよ?(黙れ
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しかし、ジョージがそれでは今ひとつ弱いと言ってるし、解放戦線に確たる武力がないのも知っている。
そして「流体サクラダイトを後生大事に抱えて・・・」の台詞。
それらを考えると、特攻するにせよ逃げるにせよ
タンカーは大爆発させて欲しかったのでしょう。