スクールランブル♯212の感想です。
そういえば、某大学の某理工学部は今日でしたね。
会場でやりとりしてる人とかたまにいましたね。
なつかしいなあ。
さて、俺的にはまだまだ平穏からは程遠いぜ!
16日に最後の期末テストが~?
20日までのレポートが~?
なんという事態、今暫くちょびっとテンパイ侍です。
ま、文章が支離滅裂なのは今に始まったことでもないですが、今暫くこんな感じで続きますよ。
というとこで気を取り直して感想。
仲直り?編と安易に適当に名前つけちゃいますけど一旦の落着編。
いつの間にあんな犬飼ってたのかとかはこの際どうでもいい話でしょうか。
最後の愛理の表情ってのは色々考えられますけど、
彼女的にはスッキリしてないんではないでしょうかね。
天満のノリでなんかいつも通りっぽいやりとりしてその場は救われた感じですが、
彼女の中ではまだ終わってないというか
無くしてしまっていたと思っていた大切なものがまだそこにあってくれた事への安堵もですけど。
何より
「まだ自分は天満に謝れてない」という思いってあると思うんですよね。
もちろん天満としては悪いのは自分、なので、謝られても「どうしたの愛理ちゃん」な感じでしょうが、そういうシーンてイイじゃないですか(謎
あんま引っ張ってもスクランらしくはないので、あるいはここで「よかったよかった」と一件落着なのかもしれませんが
上のような話かもしれないですし、
というわけで、もうちょっとだけ続いたり?
素直になる沢近さんとかみたくないですか?
え?
スルーですか?
そういえばお札の時もあんな感じでしたか?
まあ、スクランであんま重い話というのも似合わないので、この話は一旦おしまい、というのもあるでしょうか。
忘れた頃にズドンと持ってくる人でもありますから、その辺は期待。
あのよるの塚本家でのやりとりと八雲と愛理の次の邂逅が気になります。
気付けば播磨どこへやら、そんなスクランでした。
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その方が好きなんだけど、どうなのかは読者には分りません。
次回は8割方別の話でしょうから、説明される可能性は低い。
後にショボイと思ってゴメン浅いと言わせる展開があるなら、本望なんですがねぇ。