何となく久々にサンマガの感想を書こうかと。
◎マガジン
・ダイヤのA
今俺の中では最高評価かもしんない野球漫画。
かつて、ちょっと描写がリアル(野球だけでなく、部活内のそれも)だったので、そうなのかな?なんて書きましたが、寺嶋先生、やっぱり中高で野球をやってらしたんですね。
毎回毎回こみ上げてくるものがありますね。
沢村vs降谷かと見せかけ、裏で静かに燃える丹波・・・。3年生にもまたスポットを当て、それぞれがそれぞれに燃え上がる。
たまらんですね。
そういえばもう1人上がってきた弟(名前忘れた・・・)
兄貴と二遊間を守ったりなんて事合っても面白いかも知れない。
そういう検索が多いのでそのうちパワプロででもやってみようかしらん。
・はじめの一歩
で、同じく一押し、いっぽでござんす。
一歩対間柴という豪華すぎるスパー。
両者が両者共にあのころとは違う、久々に燃えさせてくれるじゃないか。
でも、結局相手のマジックとやらが気になりますね。
・ネギま
最近読んでなかったのですが
・・・・次週「第一部完」って・・・・。
・未来町内会
そうだよな・・・2076年だよな・・・。
最後のオチは普通に笑いましたw
・絶望先生
過剰包装、最近はそんなにない気もしますけどね。
◎サンデー
・MAJOR
ついに少年野球組まで出てきおったわ。
いよいよクライマックスって感じですね。
漫画ですから、寿や眉村達が不自然なほどに活躍するのはこの際いいでしょう。
沢村が一瞬言葉に詰まってましたが、そこに何か意味はあるのか?
・犬夜叉
先週見てなかったので微妙に把握できてないですが
結構殺生丸、犬夜叉と親父殿と形見にこだわってますよね、ちょっと過剰なほどに。
一方で琥珀の元には久々登場(であってるよね?)奈落。
面白くなってきたかも。
・あおい坂
すっかり読むの忘れてたせいでなんの事やらですが、俊足ボンバーショートになにやらアクシデントがあったようです。
こういう一点突破的なキャラが多い漫画も少年誌ならでは?
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