スクールランブル♯225なんですが。
失礼ながら、全てが空回りしているように見えた今回。
あまり深く考えないことです、と言いながらもちゃんと描くところは描いてきた先生が本気で何も考えずに描いたような気がしますが・・・
イヤに小さい男になってしまった播磨です。
播磨が一人で心の中で叫んでるときにものすごい冷たい空気が見えたわけです。
なんか、今週は凄い離れた場所から冷めた目で見てる自分がいる・・・・。
面白いっちゃそうなんだけど、なにかな・・・・・。まあいいか。
最後は相変わらず失礼(でも事実かw)な播磨ですが、烏丸はまあ・・・喰うでしょ。
先週割と俺が楽観的に「楽しみ」と描いたのは、それなりの期待があってのことなのですが、少なくとも今週はちょっとな・・・。
まあ先週の時にわりと楽観視してたように、最終的には格好良くキメるんじゃないか、とやっぱり楽観的に構えてみるわけです。
あくまでタメの回って感じもしますし、後は来週を楽しみに待ちましょう。
さて、ここで終わるのもなんですし、ちょっと色々いってみますよ。
・MAJOR
魂のこもったボールはそうそう打てるもんじゃない、てか。
いよいよ佳境に入ってきて目は離せなくなってきたかも知れません。
・犬夜叉
だから「らんまより長くはならない」って言ってたじゃん・・・・。
とはいえ、このタイミングで閑話休題とは?
こういう雰囲気は好きですけど。
・あおい坂
最後に彼が握ったのは木製のバットでしょうか?
満塁という土壇場で・・・あの球が出るんでしょうかね。
・ダイヤのA
再び巻頭と、ついに本命がドドンと出てきましたね。
あれ、一番困るのは
「普通に投げるときも足が交差しない人」なんだよね。
そういう人は、本気で投球しようとして、でも牽制することも出来るわけですが・・・。
アンラッキーではなく、しっかりと振り切ったからこそあの場所に飛ぶ、いいセリフです。
さて、この場面でどう乗り切るか。
・花形
伴登場・・・てなんだよそのキャラwwwww
別に話的には悪いとは言わないけど、このキャラでわざわざやる意味が全く分かりませんww
・絶望先生
あるよね・・・・。
・未来町内会
えと、2076年・・・・だよね?
まあさりげに凄いハイテクなんだけどさ。
相変わらず面白いですね
次の表紙は何かな?
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華麗なる(カレー)お話でした。
以上
「課長バカ一代小説の話」
めっちゃ面白いです。
久々に課長バカ一代にふれられたのもうれしいですが読んでみるとマジで面白かったです。
かちょばかを読めば世界は平和になると思います。
おっぱいボヨヨォォォン