久しぶりになってしまいました。
ま、三部作といっても実際は
第11話「切り裂く者たち Ⅲ」を中心に感想をば。
まああれだ、短い、というかまとまってませんが・・・いつものこと。
誰ですか?FFⅦとか思い出したのは。
一番肝心のテレサのお話の所をブログで書けなかったのは残念ですorz
ヘレンとデネブがなんかいい感じじゃないですか。
なんか癖あるしクレアは馬鹿にするしで、正直たいして見せ場もないままフェードアウトするだろうとか思ってた自分が浅ましいw
ここに来ていきなりいい味だしててたまらんとですね。
さて、だいたい「粛正」あるいは「始末」の為の派遣だったことは読めていたかと思いますが、
前回の覚醒者のセリフとかから、核心に近づきすぎたために消されるってのもアリかな?とか考えてました。
結論から言うと、そっちよりも、彼女たちが覚醒しかけた経験があることがどうも原因のようで、ミリアさんがそれに気付きました。
実は違ったとかそんなオチがあったりして?
非常に危うい状態ながらもその影響で一桁クラスの力を持つことも可能になったわけですが・・・5から先はまた世界が違うようで。。。。来週出てくる逝っちゃった目の人と一緒でクレアは果たして大丈夫なのでしょうか。
目が離せないとはこう言うことですよ、ブラザー。
あ、クレアのああいう設定って好きそうだよねえって思ったのは先週のお話。
ガラテアさんがなんかいいと思った、これも先週のお話。
お約束といえばお約束だけど、
剣を掲げて誓いをかわすのって、本当に燃えますよね。
スポンサーサイト