スクランの♯235です。
何度目かわかりませんが
「いよいよ最後って感じですね」と言っておきます。
まあまたすかされそうだなあ(疑心暗鬼
終盤になると書くことが無くなるのが俺の悪い癖で、
別に熱が冷めたとかじゃなくて(まあもちろん前にくらべたらそんなに熱あげなくなってますけど)
なんか余計なこと考えずに見守っとこうか的な感じになるんですね。
だんだん小林先生自身が最後へ向けて話を収束させて来ているので、
こちらの妄想の余地がなくなって来るというのもあるかも知れません。
なんせこのブログの半分は妄想ですから。
スクランの場合、
妄想を封じられると、あとは「今週もたまらねえ、流石スクランだぜ」とかそんくらいしか言えない馬鹿侍。
能書き垂れずにだまって読もう、てな事になるわけです。
さて、今回はこれまた後でどうとでも出来そうなお話で、
もう腹の中は決まってるのかも知れませんけど、何が来てもこじつけられそうな気がします。
とりあえず・・・色々リセットしたりなかったことにしたり、と思いきや程良く残したり、また次への布石を打ったりと、大変です。
全体的にはリセットかなあ。
まあスクランですから後でいきなりリセットされなてませんでした、でも驚きませんが。
「結局1年間進歩なかったって事で」
ひょっとして美琴のこともこの一言で全部流しちゃったりするんでしょうかね。これも、いちいちこんな所に感想あげてる俺となると無駄にツッコミ入れたくなりますけど
基本的に普通?の人にすればもう一年近く前の事ですから、さらりと流して新しいの~~~、なんてのもやっちゃっても桶、てな感じでしょうか?
まあ何回も言ってる「現実の時間経過と向こうの時間経過のギャップ」ってやつですわ。
と、それはそれとして、俺の妄想はまだまだ続く、と。
あ、そういえば美琴といえばアフタの彼女可愛かったなw
密かに愛読してますw
と、ものすごいマイナーネタ。おお振りは明日にでも感想を。
後ですね、
先生自身もなんかずいぶん長く描き過ぎて
ずっと前の事のように勘違いされているみたいですが、
あの播磨と愛理のデート?は3月の事です。さすがに「冬」はないっすよ先生。
そりゃ春からずっと3月じゃそうなるのもしょうがないかな。
だが!
この俺が!
あの一大イベントを忘れるわけがなかろう!!!!!
・・・・・さて話戻して、来週はスルーとかがなければ先週からの流れでこれってことは自ずと来る話も分かりやすいような気がしますが、とりあえずそういうの余計な予想は抜きに、ただ来週を待つとした
いと思います。
今回がどれがそうでどれがそうじゃなかったかは分からないけど
リセットってのは新しく始めるって事ですから。
テンパっててそれどころじゃないかなあ、来週。
あ、八雲が乗り気だったのは家にいるのが気が進まなかったとかそんなのどうでしょうね?
ないですか?そうですか。
後一つ
俺にはどれがどうとか言えませんけど
後付と伏線は別物ですよ?当たり前だけど。
あ、そうそう、マガスペも読みました。
俺は先週書きました。
勝手に俺がこじつけた
「同一週の♯♭反比例の法則」すなわち、
マガジンとマガスペが同じ週に発売されるとき
片方が気合いの入った出来ならば、もう片方はしょうもない話になる。という、そんな法則。
これに当てはめるならば
前回はマガジンは気合いは入りまくりでしたから、マガスペは多分しょうもない話だろう・・・と。
そして今日読みました。
しょうもない話ってレベルじゃねえぞ!!!wwwまあいいや、可愛かったから(コラ
最近は単行本に収録する関係で、マガスペは
今後マガジンで展開される話の予兆みたいになってることが多いんですけど
今回はさすがに、ねえ。
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