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おおきく振りかぶって 第21話 「もう一点」

跡地。最近は実験用。見境なし、興味あるなしも関係なく思い出したように勢いで書くだけ。 一時期おお振り用にしようかと思ったこともありました。思っただけですけどね。

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おおきく振りかぶって 第21話 「もう一点」 

 
ちょっと遅くなってしまったので
アニメ本編とはあまり関係ないこと愚痴愚痴語ってます。

原作でも似たような事あったから
ちょっと言いたいのね、キャッチャーについて。

その原作感想はこちらからどうぞ。


感想は続きから


 
田島が相変わらず凄い。
なんか、アニメだと、田島の集中がより伝わってきていいですね。
今週力入れて描かれた田島と準太の対決、準太の勝利。

そりゃいくら周りから誘いがきまくる逸材でも、まだ一年生の田島。
決め球を打つのはやはり至難の業。

高校生の成長って凄いですからねえ~。
田島が2年、3年になるころには

どっかのイチローよろしく
あのシンカーをレフトのライン際に狙い澄ましたように落とせるようになったりしちゃうんでしょうけど。

さて・・・・この試合中は打てるのか?
打席は回ってくるのか?
期待。

そして今週の殊勲者は
意外性男、水谷。

つか、力差考えたらそもそも打ち返すだけで凄いですよ。

テンパッて糞ボール振り回すとことか、
サードランナー見て落ち着くところとか
いちいちいいなあw

水谷の打球は本来なら捕られていたのかも知れませんが
慎吾さんが足滑らせてヒット。

桐青の監督が散々言っていた
「転がせば何かが起こる」
というのを水谷が見事にやってのけました。

かっこいいぜ水谷!



しかし水谷ママかわいいなあ~。


篠岡はさりげなくネタバレ予告


阿部が忘れていなかった約束。

んっふっふ~~~

何でしたっけねえ♪

・・・・・ちょっと思い出したら別の意味で切なくなってしまった・・・・。
だって今月ry

さて、今週は。
そう、あのネタについて考えます。
何故かって、以前これについて色々話し合ったwことあるんですよ。

「和さん、それやっちゃだめ・・・・・。」

ビーンボール(顔面付近に意図的に投げるボール。ブラッシュボールと一緒になってますね、日本の場合。)でびびらせようって、それはあれか?
高校野球のルールを駆使してるのか?


まあ漫画的な面白さ、読みを出すために(おそらくはドカベンなどの野球漫画に影響を受けている)ひぐち先生が「現実には無いこと」と知った上であえて書いているんだと思うんですよ。

ただ、今月のどっかのキャッチャーの守備と同じで、これが普通だと思われたらたまったものではない(もちろん、いずれの場合も、作中においては描写に説得力があり、「なんだこいつ」とツッコむのはちょっと筋違いですね)ので、蛇足と思いつつダラダラ書くことにします。



・ビーンボールと高校野球

以前
「甲子園で頭にぶつけたのに退場しないのは?」という質問?をいただいた事があります。
ちょっと今回のと絡めてしょうもない解説を加えていきたいと思います。

プロ野球などだと「危険球」として退場になりますよね。
しかし、高校野球には「故意死球」というものが存在しないのです。
仮に顔面付近に何球か来ても、頭に当たっても、それらはコントロールがそれほど良くない高校球児が、コントロールに苦しんでそこに投げてしまったという解釈なのです。
あそこでは、
どんな球であろうと、それは過失であり、
相手の体や顔の近くに狙って投げるような、そんな投手はいない!

という理念に基づいているからです。
あれはもちろん勝負をかけた試合ですが、
それ以上に高校の部活動であり、スポーツであるからです。


まあ今回の和さんは、そういう現実に即して考えれば
それを根底から覆したキャッチャーで実際には、
巣山、田島の二人にやってますから、
間違いなく審判からは警告くらいますし、監督も怒るでしょう。
というか、ちゃんと高校生の部活として教育しているならば
ああいうプレイは普通はさせません。
・・・・・てのは現実に即した(もちろんどっかにいるんだろうけど)話。
もう一個の方で言ったとおり。
おお振りは「説得力、描写が凄い、リアルな」アニメであって「現実に即して、リアルな」アニメでは無いんですよ。
・・・・うん、すごい意味不明だww

これは勝手な推測ですが、
結局ひぐち先生も取材などもしながら、それと同様に野球漫画の影響を受けてるっつのもあると思うんですよね。
だから、現実かどうかには関わらず、「漫画的な面白み」の為にこういう事をさせるという。
あの世界においては、こういう球を投げさせるのも戦術、戦略としてある程度認められているんですよ。(二回目)

べ、別に和さんを擁護してるんじゃないんだからね!
まあ阿部の方でも同じ事言いましたけどね。
ネタバレになりますので、深くは避けますが
彼も厳密には走塁妨害、でもそれは突っ込む所ではなく、
他に語るところはあるのです。


だから、この和さんのビーンボールも
そういう現実とは別のフィクションとして
いわゆる「その辺の野球漫画」にあるような、威嚇球を投げるという戦略の一つとして受け入れていいんじゃないかなということです。

これに際して、もう一つ。


・なぜアメリカは外角を取るのか


ちょっとまえ、WBCとかの時に話題になりましたね。
メジャーリーグは外角を広く取ります。
でもこの言い方ってちょっと違うんですよ。
内は狭いんです。つまり、外が広いんじゃなくて、外にずれてるんです。
現状では日本のストライクゾーンの方が正しいです。
ストライクゾーンは、内外に関しては
「ホームベースの上を通ればストライク」
という極めて簡潔なルールです。当たり前です。そのためのベースです。
しかし、アメリカのそれは、ストライクゾーンが外に
ボール1.5個ほどずれている
のです

何故か、それはメジャーリーグの昔からの風習?と関係があるでしょうか。

もちろんそうでない選手も大勢いる上で、こんなお話をしますが、
やられたらやり返せが向こうのポリシー。
ホームラン打ってガッツポーズしただけで次の打席でぶつけられたり、味方がぶつけられた、と次の回には相手の体めがけて投げデッドボール。
ちょっと近くに投げようものならベンチ総出の乱闘でつかみ合い。

そんなしょうもない、スポーツマンシップの欠片もない報復合戦があちこちで乱発する世界
それを受けて、いつしか審判は、内角ギリギリの球をストライクと取らなくなりました。

そうすれば、内側、体に近いボールは故意と判断できるという・・・・まあたとえこういう処置をしても間違って内に入る事なんてあるわけですけど
故意死球、報復四球の多さから、時の流れの中でそうしていくほか無かったメジャーリーグの現状があります。

無駄に厳しい言い方するなら、メジャーリーグのストライクゾーンはそういうモラルの低さに由来してるのです。

だから、なぜかホームベースからずれたところにあるメジャーリーグのストライクゾーンを現行の野球において国際ルールとするのはかなり無理がある話なんですね。


日本も国際ルールにあわせてメジャーのとあわせようとするむきありますけどね。
逆に、日本において、未だにストライクゾーンがちゃんと
ホームベース通るところなのは
日本の野球において
そういう悪質な投手が少ないからです。
もちろん少ないながらも実在はします。

びびらせようとわざと顔面付近に投げる投手、あからさまに打者を狙って投げる投手もたまにいます。

と、断っておきますが

打者に当てるのを恐れずに内角を厳しくつくのと
びびらせるために体近くに狙って投げるのは全然違う話です。


当てるのを恐れて内角をせめられない投手はダメですけど、ビーンボール使いは最低だと思ってます。
(これは人によってはちゃんとした戦略、と思う方もいらっしゃるかとは思いますが。)

東尾なんて
少年野球教室で平然と「ケガさせるために狙って当てた」とかほざいたという話ですしね。
まあ少年野球教室で、とかは尾ひれかもですが
本気で狙って当ててたからねえ・・・・。



さて、なんかほとんどビーンボール講座で終わってしまったww


何がいいたいかって


現実世界では自粛して欲しいところですけど
おお振り世界においては、ある程度あれが戦略として受け入れられてもいるという、そんなイメージでいかがでしょう。


俺はなんか
「バッターボックスはいると変なオーラ出してる」
とか言われて、
なるほど俺の打席は投手が異様にコントロール悪くなって
四球で歩いたり、すっぽ抜けが体に飛んできたり
四球、死球ともにチームトップでしたが・・・・まあ偶然だよなと・・・ボックスでだけ出す変なオーラって何だよって話だしwwww





次回は

・西浦と佐賀北
色々言われていますが、
ひぐち先生は3年間を描くとおっしゃっています。
少なくとも、西浦も3年間でかなりのレベルまでいけるというのはあると思います。
一年生である彼らですが、漫画的な面白さのために
今が一番非現実的でファンタジーな展開になってるのはこの際しょうがないし、作中の説得力を見ればそんなのは許せる範囲(偉そうなw)です。

ところで、佐賀北ではなく、
おお振りの元ネタ(原型?)になった史実が実はあるのです。
では来週。


・三橋廉と桑田真澄
以前、三橋は誰に近いですか?といわれて
現実で当てはめるなら桑田が近いかな~なんて話をしてました。
まあ賛否両論あると思いますが。
もちろん桑田といっても、
昔の
150kmのノビのあるストレート
抜群のコントロール
無尽蔵のスタミナ
変態的なキレの変化球
20世紀最後の魔球

をかね揃えた「本格派投手」桑田真澄ではありません。

10年前の「あのケガ」で上に挙げたもののほとんどを失い、
それでもなお唯一残された「膨大な練習量に裏付けられたコントロール」を武器に闘ってきた
「技巧派投手」桑田真澄です。


それに関連して、三橋の、未だ謎に包まれた最後の変化球を勝手に語ろうというそんな感じ。

ちなみに、ほとんどの条件を満たす変化球が一つだけあるんですよね。
それはまた後で。
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[ 2007/09/01 21:29 ] おお振り感想(旧) | TB(8) | CM(3)
桑田さん・・・日本に帰ってくるんでしょうか・・・もおのすごく凄いのに・・・妙に静かな御人ですよね・・・
私も・・・三橋のモデルが桑田さんだったらいいな~・・・と・・・思ってる人間なんです・・・よ・・・
[ 2007/09/10 15:15 ] [ 編集 ]
こんばんは。

完全燃焼したとおっしゃっていましたよね。
日本でプレーか、まだまだメジャーで挑戦か、はたまた・・・・?
桑田選手の動きから目が離せませんっ。

野球への取り組み方などから、桑田さんを尊敬する後輩や、野球選手以外のスポーツ選手も非常に多いですし
将来の、指導者としての桑田さんにも期待しています。


指摘されたらキリがありませんけど
タイプ的には結構共通点もあるんじゃないかなんて思いますよ。
ニヤリとするエピソードとかあったら、面白いかも知れませんね。
ではではっ。
[ 2007/09/10 19:22 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2007/09/23 09:13 ] [ 編集 ]
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『桐青のミスに助けられ、なんとか一塁に出ることができた巣山。そして次の打者は4番の田島。河合は、これまでの田島の打席から「楽な4番」と思いつつも、バッターボックスに立った田島の、その自然な構えを目にして、彼の力量
[2007/09/01 22:27] Spare Time
・・・オレはビックリしちゃったよそらそうだわな。あんなミハシ見てしまったら。でも、ちゃんと三橋のことを考えてくれてるのが嬉しいなぁ。しかし・・この同点、いや、逆転のチャンスにクソレフト緊張しまくりデス・・(笑)ナイスだ巣山!! 7番用のスライダー狙い..
[2007/09/01 22:53] 鳥飛兎走
先週の放送分で原作6巻までクリア。 着々と原作が揃いつつある中・・・DVD購入計画も着々と進行中(笑)。 原作もDVDも手を出させるとは!財布泣かせなアンチクショウです。
[2007/09/02 00:43] 風庫~カゼクラ~
とりいそぎ叫ばせて!水谷!ナイス反応!!ナイスバッチー!!!※以下、『おおきく振りかぶって』アニメ、第21話「もう一点」のネタバレが含まれます。御注意を!
[2007/09/02 00:50] かなめのツボ。
おおきく振りかぶって  現時点での評価:3.5~  [野球]  TBS : 04/12 25:25  MBS : 04/14 17:30~  CBC : 04/18 26:15~  HBC : 04/21 26:10~  RKB : 04/21 26:45~  BS-i : 04/26 24:30~   原作 : ひぐちアサ(『アフタヌーン』...
「これで俺の打席、もう……」
[2007/09/03 11:22] 反逆者を追え!
品質評価 24 / 萌え評価 34 / 燃え評価 12 / ギャグ評価 15 / シリアス評価 0 / お色気評価 4 / 総合評価 15レビュー数 73 件 桐青のミスに助けられ、なんとか一塁に出ることができた巣山。そして次の打者は4番の田島。河合は、これまでの田島の打席から「楽な4番」と思い
準太のウィンクにキュン☆和さんと愛の確認をしたってことはわかってるけど・・ ←違いますって(笑)私までキュ~ンとなっちゃいました!桐青バッテリーと田島の真剣勝負は見応えあった~♪ここは、和さんと自分のシンカーを信じて投げた準太の勝利・・ってとこですねw一死
[2007/09/03 21:06] *菜那のつぶやき*
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