さて、なにやらトラックバックその他諸々がおかしいことになってます。
全く困ったモノです。
原因不明なんでどうやったら治るか今ひとつ・・・・しばし待つか。
そんなことは置いておいて、
おお振り第24話「決着」です。
ハンカチの用意はよろしいですか~?
最後、この回を抑えれば勝てる西浦
初戦で消えるわけにはいかんと執念を燃やす桐青。
油断は禁物とはいっても、やはりどこかしらそう考えてしまう部分はあるもの。
桐青にとって最大限にやばかったのは
「魔球使い」三橋の存在でしょうか。今回の勝利、もちろん点を取らなければ勝てませんけど
俺はやはり三橋の存在がでかかったと思いますね。
もちろん第一には「みんなの勝利」ですけど。
魔球というしかないそのまっすぐと、これまた変態的と言うしかないコントロールの良さ
そして異様なハイテンション。
色々とうまくかみ合ってくれたのではないでしょうか。
篠岡のデータ収集と
阿部、モモカンの徹底分析によって
最初のスタート時点で大幅に西浦に有利な状況を作り上げたのも大きいですし
当たり前ですが、あの特訓も忘れてはいけません。
もっともどこも必死で練習しているんですけどね。
・守護神、花井梓?まさか最後は花井がしめるのか?
って、んなわけないですねww
さすがに三橋は変えられませんし、本人の投球中毒も極まってますからね。
・・・・沖も花井も、性格的に1点リードの9回のマウンドに登れるタイプではなさそうですしw
ショートはもっとも守備力を必要とするポジションとされていますね。
まあ理由はあれこれありますが。
そして各チームでおそらく一番の名手が守るポジションでありながら
ショートは一番エラーが出やすい場所です。
それほどに過酷な場所・・・・もちろんどの守備位置だって、それぞれ大変で、そこを守る人間はスペシャリストといっていいのですが・・・・・今回のように、取ってから振り返りざまに瞬時に投げなければならないシーンもありますね。
結果送球がそれ、1アウトで2,3塁。
・カバーしたのが阿部という話について前になんか言われて一応説明?のようなものを入れたと思いますが
巣山の悪送球をカバーしたのが阿部なのは至極普通の事ですよ。
捕手は、毎回毎回、打者がゴロ等を打つたびに、
防具付けたまま ガチャガチャ言わせながら
ファーストまでダッシュしているのです。これはライトもです。
の割に、阿部が田島が背走してるときにホームに突っ立ってましたけど
俺的にはあれは単に動き描くのがメンドかったとかそんな感じかなと思ってしまいましたが・・・。
DVDでも修正されなかったらちょっとこんな説出したのがばからしいですがw
さすがに巣山の悪送球見てからファーストに走り始めたのではカバー間に合いませんし、
キャッチャーに強いこだわりを持っている阿部が
最終回で疲労もたまっているとはいえ
この場面でファーストへのダッシュを怠るとは考えにくいですから。(修正)よく考えたら(というか考えなくても)
抜けたら迅が帰ってきますから、阿部がホームを空けるわけがないですね。
つまり、アニメの描写で正しいです。
田島がはじいて内野で処理できる、となったので
迅がホームまで帰ってくる心配がないということで
基本通りファーストへのダッシュをしたというわけですね。
(修正、ここまで)
もちろんスクイズの時とか、捕手がホームベースにいた方がいい場合は除きますが。
これは阿部も和さんも毎回やっています。
先週でも、阿部がサードゴロ打ったとき、和さんはファーストにダッシュしながら叫んでましたよね。
この試合ではそういうシーンは少なかったですが。
と、次に、
「ホームには誰がいるんですか?」
という突っ込みいただきました。
なるほど、阿部がファーストにいるならホームに誰がいるか。
もしだれもいないのに阿部が三塁に送球して、しかも逸らしてしまったら大変です。
でも、ちゃんと塁は空かないように連携はするんです。
チームごとに違うと思いますが
だいたいの場合、投手がホームにくっついてますね。
(三橋がそういうのわかってるかはちょっと疑問ですが)
守備って結構見えないところであちこち走り回ってるんですよね。
ランナーが二塁にいるときは、セカンドとショートはずっと休みなくその後ろをチョロチョロ走り回ってますし(ちょっと誤解招きそうですがwwそんな感じ)
と話戻しましょう。
と、ここで落ち込む三橋に周りから檄が飛ぶ!
こう言うとき最初に声をかけるのが栄口ってのが心得てますね。
ミスターセカンドですねw
三橋と阿部の間で通訳できるのは、また三橋と疎通できるのは田島ですが
三橋と阿部の間を取り持てるのは栄口、ですね。
この試合でもずいぶんフォローに神経使ってましたねwそんな周りからの檄に「どういうことだ?」な三橋。
あのね、
野球ってそういうもんですよ。
あまりネタバレするのもあれなので、この辺は最終回のフォローを待ちますが
三橋が中学でやってきたときは声なんてかけてくれなかったんでしょうね。
そっちの方が異常なんですけど、三橋的には今の方が違和感らしいww
これからこういうチームで闘っていけるというのもいいですね。
・レーザービーム説得力とアニメ的面白さの両方をかね揃えたシーン・・・・多分。
変に深い位置からとかだったら「ねーよwwwww」となるところ(西浦の中で考えれば肩は相当いい方だと思いますが・・・)でしたが
泉が前進して落ちるか落ちないか、という所ですから、
距離にするとそこまで長くはなくかなり浅いところ、むしろ、普通に捕っていたら確実に迅は走らなかった、くらいのところでしょう。
泉がダイビングキャッチでもぎ取った(これも凄いプレイですね)
ので、これは走れる!
となったところに花井のバックホーム。
ここで、演出がいいんですね。
肩もですけど、やっぱりこういうクロスプレーで一番大事なのってコントロールなんですよ。
最後の阿部のタッチのタイミング見ても分かるとおり
花井の返球がほんのわずかでもずれていたらセーフだったかも知れません。
花井、元々肩は良さそうですけど、
思いっ切り遠投しても左右にぶれることなくドンピシャで阿部のミットに納めた
技術もまた素晴らしい。
ちなみに、送球にあわせて捕手が動くのはアリです。・・・当たり前ですけど。
だが
三橋
カバー遅いよ!なにやってんの!
すいません、言ってみたかっただけですw
今でこそ普通に使われる「レーザービーム」
発祥はこの実況からですね
コメントが幼すぎるので、最近は非表示で見ることが多くなりました・・・。
もろにタグにありますけど、一人でやる弾幕ほどイタいものはない、と思うんですがね。
もちろん見事な一人弾幕もあるんですけど。。。これは。
非表示じゃないとあんま見えないので、見るなら非表示推奨ですね。
既に10回くらい見てますww
海を渡って9日目のイチローさんです。
実況興奮しすぎですが、なるほど確かにレーザービーム。
日本でも向こうでも一般的になり、気付けばパワプロの特殊能力にまでなりましたw
そして、和さんの打席は・・・・回ってきませんでした。
自分に回ることなく試合が終わったとき、ネクストの和さんにはどんな思いがよぎったでしょうか。
静かに、立ち上がる和さんが印象的でしたね。
そして、負けたチームには負けたチームのドラマがあるのもまた野球です。
おそらく、来週に勝利後の西浦の様子が描かれるのでしょうが
今週試合後にスポットが当たったのは、初戦で去ることになった桐青。
つか、和さん&準太、
その涙声は反則ですよ・・・・悔しさは、大きな力になります。
来年の桐青は、また一まわりも二まわりも強くなって帰ってきそうです。
んで、利央と田島のメアド交換。
つか田島wwwwww
知らない人にあっさりメアド教えるのもさることながら
見つめ合ったあげく
「目、おもしろくね?」ってww
さりげに二人の体格差(しゃがんで並ぶとやっぱ利央はでかいですね)も注目ポイントか。
和さんから千羽鶴が。
大人みたいな立派な人、
というか大人だろあれwwwそんな人がさっきまで泣いていた。
凄いことやっちゃったんじゃって、花井君、とんでもないことやりましたよwww
どうでもいいけどあの橋は荒川の所か・・・・試合は朝霞であったんですよね。
さて、
おお振りもいよいよ来週で終わり。
でもまだまだ語りたいこといっぱいありますよ。
さて、最後に打撃成績でもまとめてみましょうか。
ちょっと確信もてないところもありますが。
西浦高校 5 対 4 桐青高校黒字:凡退
青字:ヒット
赤字:打点つきヒット
緑字:犠打、犠飛など
橙字:四球、死球など
灰字:エラー出塁
↓は各回の先頭打者。打撃結果の横の数字((1)、(2)など)は打点。
・西浦高校
1 中 泉 ↓中安 右安 三振 二ゴロ 一安
2 二 栄口 投犠 捕邪飛 投ス(1) 三振 投犠
3 遊 巣山 投犠 右安 三振 ↓中安 三振
4 三 田島 三振 三振 ↓左安 三振 左安(2)
5 右 花井 ↓中安 ↓三振 二ゴ 四球 三振
6 一 沖 四球 三振 三振 敬球
7 左 水谷 二直 三振 三振 右安(1)
8 投 三橋 二安 ↓死球 ↓三振 三振
9 捕 阿部 ↓三振 三安 右安 ↓三安
・桐青高校
1 三 真柴 ↓三振 ↓三安 投飛 一安 ↓三安
2 左 松永 三邪飛 三犠 ↓三振 四球 三振
3 二 島崎 右邪飛 遊安 中安 三振 遊失
4 遊 青木 ↓三振 投ゴロ 右中2 ↓三振 中飛
5 捕 河合 三振 三飛 三ス(1) 中安
6 一 本山 三振 ↓中安 三振 右安
7 投 高瀬 ↓三振 一犠 ↓三振 左安(1)
8 中 山ノ井 三振 右安 右安 投ゴロ
9 右 前川 三振 中犠飛(1) 投犠 三振こうしてみると、やっぱり三橋やばいですよ。
事前情報がないったって最後まであの球速でほとんど捉えられない「まっすぐ」は
もう説明不可能じゃないかな(変に原理を説明するとぼろが出ると思いますw)と。
さて、まだ夏は始まったばかりです。
こうやってまとめてみると
さりげなく阿部が3安打打ってたり(この試合、泉は打ってるイメージあったんですけどね)とか意外と「おいこいつこんなんかよ」みたいなのが見えてきたり面白いかも知れません
田島もなんだかんだで2安打してますし、実はうってるじゃないか、みたいな。
さて、今回のプレイでふと思い出したもの。
あの距離から刺されたらもう走れませんwww
つか打撃の方も本当にやりたい放題ですこの男。
狙って打てる、がつよいですね。
平気な顔してワンバウンドのボールをヒットにしちゃう人ですしw
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最後、この回を抑えれば勝てる西浦
初戦で消えるわけにはいかんと執念を燃やす桐青。
油断は禁物とはいっても、やはりどこかしらそう考えてしまう部分はあるもの。
桐青にとって最大限にやばかったのは
「魔球使い」三橋の存在でしょうか。今回の勝利、もちろん点を取らなければ勝てませんけど
俺はやはり三橋の存在がでかかったと思いますね。
もちろん第一には「みんなの勝利」ですけど。
魔球というしかないそのまっすぐと、これまた変態的と言うしかないコントロールの良さ
そして異様なハイテンション。
色々とうまくかみ合ってくれたのではないでしょうか。
篠岡のデータ収集と
阿部、モモカンの徹底分析によって
最初のスタート時点で大幅に西浦に有利な状況を作り上げたのも大きいですし
当たり前ですが、あの特訓も忘れてはいけません。
もっともどこも必死で練習しているんですけどね。
・守護神、花井梓?まさか最後は花井がしめるのか?
って、んなわけないですねww
さすがに三橋は変えられませんし、本人の投球中毒も極まってますからね。
・・・・沖も花井も、性格的に1点リードの9回のマウンドに登れるタイプではなさそうですしw
ショートはもっとも守備力を必要とするポジションとされていますね。
まあ理由はあれこれありますが。
そして各チームでおそらく一番の名手が守るポジションでありながら
ショートは一番エラーが出やすい場所です。
それほどに過酷な場所・・・・もちろんどの守備位置だって、それぞれ大変で、そこを守る人間はスペシャリストといっていいのですが・・・・・今回のように、取ってから振り返りざまに瞬時に投げなければならないシーンもありますね。
結果送球がそれ、1アウトで2,3塁。
・カバーしたのが阿部という話について前になんか言われて一応説明?のようなものを入れたと思いますが
巣山の悪送球をカバーしたのが阿部なのは至極普通の事ですよ。
捕手は、毎回毎回、打者がゴロ等を打つたびに、
防具付けたまま ガチャガチャ言わせながら
ファーストまでダッシュしているのです。これはライトもです。
の割に、阿部が田島が背走してるときにホームに突っ立ってましたけど
俺的にはあれは単に動き描くのがメンドかったとかそんな感じかなと思ってしまいましたが・・・。
DVDでも修正されなかったらちょっとこんな説出したのがばからしいですがw
さすがに巣山の悪送球見てからファーストに走り始めたのではカバー間に合いませんし、
キャッチャーに強いこだわりを持っている阿部が
最終回で疲労もたまっているとはいえ
この場面でファーストへのダッシュを怠るとは考えにくいですから。(修正)よく考えたら(というか考えなくても)
抜けたら迅が帰ってきますから、阿部がホームを空けるわけがないですね。
つまり、アニメの描写で正しいです。
田島がはじいて内野で処理できる、となったので
迅がホームまで帰ってくる心配がないということで
基本通りファーストへのダッシュをしたというわけですね。
(修正、ここまで)
もちろんスクイズの時とか、捕手がホームベースにいた方がいい場合は除きますが。
これは阿部も和さんも毎回やっています。
先週でも、阿部がサードゴロ打ったとき、和さんはファーストにダッシュしながら叫んでましたよね。
この試合ではそういうシーンは少なかったですが。
と、次に、
「ホームには誰がいるんですか?」
という突っ込みいただきました。
なるほど、阿部がファーストにいるならホームに誰がいるか。
もしだれもいないのに阿部が三塁に送球して、しかも逸らしてしまったら大変です。
でも、ちゃんと塁は空かないように連携はするんです。
チームごとに違うと思いますが
だいたいの場合、投手がホームにくっついてますね。
(三橋がそういうのわかってるかはちょっと疑問ですが)
守備って結構見えないところであちこち走り回ってるんですよね。
ランナーが二塁にいるときは、セカンドとショートはずっと休みなくその後ろをチョロチョロ走り回ってますし(ちょっと誤解招きそうですがwwそんな感じ)
と話戻しましょう。
と、ここで落ち込む三橋に周りから檄が飛ぶ!
こう言うとき最初に声をかけるのが栄口ってのが心得てますね。
ミスターセカンドですねw
三橋と阿部の間で通訳できるのは、また三橋と疎通できるのは田島ですが
三橋と阿部の間を取り持てるのは栄口、ですね。
この試合でもずいぶんフォローに神経使ってましたねwそんな周りからの檄に「どういうことだ?」な三橋。
あのね、
野球ってそういうもんですよ。
あまりネタバレするのもあれなので、この辺は最終回のフォローを待ちますが
三橋が中学でやってきたときは声なんてかけてくれなかったんでしょうね。
そっちの方が異常なんですけど、三橋的には今の方が違和感らしいww
これからこういうチームで闘っていけるというのもいいですね。
・レーザービーム説得力とアニメ的面白さの両方をかね揃えたシーン・・・・多分。
変に深い位置からとかだったら「ねーよwwwww」となるところ(西浦の中で考えれば肩は相当いい方だと思いますが・・・)でしたが
泉が前進して落ちるか落ちないか、という所ですから、
距離にするとそこまで長くはなくかなり浅いところ、むしろ、普通に捕っていたら確実に迅は走らなかった、くらいのところでしょう。
泉がダイビングキャッチでもぎ取った(これも凄いプレイですね)
ので、これは走れる!
となったところに花井のバックホーム。
ここで、演出がいいんですね。
肩もですけど、やっぱりこういうクロスプレーで一番大事なのってコントロールなんですよ。
最後の阿部のタッチのタイミング見ても分かるとおり
花井の返球がほんのわずかでもずれていたらセーフだったかも知れません。
花井、元々肩は良さそうですけど、
思いっ切り遠投しても左右にぶれることなくドンピシャで阿部のミットに納めた
技術もまた素晴らしい。
ちなみに、送球にあわせて捕手が動くのはアリです。・・・当たり前ですけど。
だが
三橋
カバー遅いよ!なにやってんの!
すいません、言ってみたかっただけですw
今でこそ普通に使われる「レーザービーム」
発祥はこの実況からですね
コメントが幼すぎるので、最近は非表示で見ることが多くなりました・・・。
もろにタグにありますけど、一人でやる弾幕ほどイタいものはない、と思うんですがね。
もちろん見事な一人弾幕もあるんですけど。。。これは。
非表示じゃないとあんま見えないので、見るなら非表示推奨ですね。
既に10回くらい見てますww
海を渡って9日目のイチローさんです。
実況興奮しすぎですが、なるほど確かにレーザービーム。
日本でも向こうでも一般的になり、気付けばパワプロの特殊能力にまでなりましたw
そして、和さんの打席は・・・・回ってきませんでした。
自分に回ることなく試合が終わったとき、ネクストの和さんにはどんな思いがよぎったでしょうか。
静かに、立ち上がる和さんが印象的でしたね。
そして、負けたチームには負けたチームのドラマがあるのもまた野球です。
おそらく、来週に勝利後の西浦の様子が描かれるのでしょうが
今週試合後にスポットが当たったのは、初戦で去ることになった桐青。
つか、和さん&準太、
その涙声は反則ですよ・・・・悔しさは、大きな力になります。
来年の桐青は、また一まわりも二まわりも強くなって帰ってきそうです。
んで、利央と田島のメアド交換。
つか田島wwwwww
知らない人にあっさりメアド教えるのもさることながら
見つめ合ったあげく
「目、おもしろくね?」ってww
さりげに二人の体格差(しゃがんで並ぶとやっぱ利央はでかいですね)も注目ポイントか。
和さんから千羽鶴が。
大人みたいな立派な人、
というか大人だろあれwwwそんな人がさっきまで泣いていた。
凄いことやっちゃったんじゃって、花井君、とんでもないことやりましたよwww
どうでもいいけどあの橋は荒川の所か・・・・試合は朝霞であったんですよね。
さて、
おお振りもいよいよ来週で終わり。
でもまだまだ語りたいこといっぱいありますよ。
さて、最後に打撃成績でもまとめてみましょうか。
ちょっと確信もてないところもありますが。
西浦高校 5 対 4 桐青高校黒字:凡退
青字:ヒット
赤字:打点つきヒット
緑字:犠打、犠飛など
橙字:四球、死球など
灰字:エラー出塁
↓は各回の先頭打者。打撃結果の横の数字((1)、(2)など)は打点。
・西浦高校
1 中 泉 ↓中安 右安 三振 二ゴロ 一安
2 二 栄口 投犠 捕邪飛 投ス(1) 三振 投犠
3 遊 巣山 投犠 右安 三振 ↓中安 三振
4 三 田島 三振 三振 ↓左安 三振 左安(2)
5 右 花井 ↓中安 ↓三振 二ゴ 四球 三振
6 一 沖 四球 三振 三振 敬球
7 左 水谷 二直 三振 三振 右安(1)
8 投 三橋 二安 ↓死球 ↓三振 三振
9 捕 阿部 ↓三振 三安 右安 ↓三安
・桐青高校
1 三 真柴 ↓三振 ↓三安 投飛 一安 ↓三安
2 左 松永 三邪飛 三犠 ↓三振 四球 三振
3 二 島崎 右邪飛 遊安 中安 三振 遊失
4 遊 青木 ↓三振 投ゴロ 右中2 ↓三振 中飛
5 捕 河合 三振 三飛 三ス(1) 中安
6 一 本山 三振 ↓中安 三振 右安
7 投 高瀬 ↓三振 一犠 ↓三振 左安(1)
8 中 山ノ井 三振 右安 右安 投ゴロ
9 右 前川 三振 中犠飛(1) 投犠 三振こうしてみると、やっぱり三橋やばいですよ。
事前情報がないったって最後まであの球速でほとんど捉えられない「まっすぐ」は
もう説明不可能じゃないかな(変に原理を説明するとぼろが出ると思いますw)と。
さて、まだ夏は始まったばかりです。
こうやってまとめてみると
さりげなく阿部が3安打打ってたり(この試合、泉は打ってるイメージあったんですけどね)とか意外と「おいこいつこんなんかよ」みたいなのが見えてきたり面白いかも知れません
田島もなんだかんだで2安打してますし、実はうってるじゃないか、みたいな。
さて、今回のプレイでふと思い出したもの。
あの距離から刺されたらもう走れませんwww
つか打撃の方も本当にやりたい放題ですこの男。
狙って打てる、がつよいですね。
平気な顔してワンバウンドのボールをヒットにしちゃう人ですしw
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初球を打ちにいきましたね・・・慎重にツーストライクまで見て・・・真剣に振られたら・・・打たれてたんじゃないかな~・・・勝ちを急いだ・・・ってか・・・和さんは1点入れろ・・・と思っていたけど・・・青木さんはホームラン打って3点入れられる気だったんじゃ・・・まだまだ見くびってたんだ・・・と・・・思います・・・
もし和さんが・・・慎吾さんだけじゃなく・・・青木さんにも話をして・・・3番4番5番が連携して“まっすぐ”の攻略にかかっていたら・・・西浦は負けてましたね~・・・