スクールランブル♯159「JINGLE ALL THE WAY」の感想です。
載ってねえ!と思ったら巻頭でした。なんじゃそりゃ。
来春からいよいよアニメ2期が始まります。こちらも要チェック。
さて、なんかXmasということで超山場を迎えているスクランですがとりあえず皿に載って疾走する播磨から。
天満、
スプーンもでっかいの作ったのね…ある意味スゲエ。
塚本家では天満と八雲が話しています。
播磨について、天満がどこまで知ったのかは知りませんが、天満も八雲も複雑です。
八雲は播磨の気持ちがよく分かってますからね。
小林先生も
いきなりト書きとか入れはじめて気合い充分です。
美琴からカレー皿に播磨が乗ってると聞き失神してしまう天満。
姐さんの作戦もメチャ気になります。一方談講社では
皿と共にサンタ乱入。編集長に突っぱねられたのに激昂する播磨を抑えたのは烏丸君。
彼も晶に事情は聞いてるのね。
ケータイ片手の烏丸君にもなんか違和感感じたのですが(勝手な偏見)、
姐さん恐るべしwいろんな所に根回ししてます。
そして真実を知ってしまった播磨。
抱きしめる播磨、
ぼんっとなる天満。
その後は…
背負い投げでしょうか?しかし、「ガシャーン」という効果音……
まさか
窓を突き破るような大技がでたのか。
はたまた天満が窓を突き破って脱走か。
最後はホントにこれで終わりでいいのかは知りませんが、「メリークリスマス!」で締め。
美琴と愛理もいるようです。
なんかすごい勢いですね。クライマックスも近いのか……?
いきなりクローズアップされてきた王道ですが、やっぱその名の通りこの組み合わせが王道なのか。
かといって八雲や愛理に目がなくなったかというとそうでもなく…
特に、王道展開になると愛理はあまり出てこなくなってしまうのですが(もっとも播磨→天満を
はっきり確信したら分かりません)、八雲は妹ということもありガンガン絡んできますからね。
そういえば、編集長曰く
「この原稿を読んでいいのはこの世で唯一人しかいないようだぜ」編集長の神眼を持ってすればギャグマンガとかでも普通に播磨の想いとか読みとられそうですが、意外と
あからさまな内容だったのかも知れません。
するとそれ読んだ天満は実は既に気付いてたりして……
また2週間間があくことになり悶々とする日々になりますが、
次号で何もなかったように12Pコメディに戻ってたらどうしよう?でも姐さんの作戦がまだか…。
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大きなスプーンが印象的でしたね。驚きの王道展開で続きが気になって仕方ないです。本当に年末年始で間があいてしまうのが残念です。